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「いのちへの感謝」について

「いのちへの感謝」について;朝礼スピーチネタ

以前新聞で、以下の記事が出ていました。
学校給食で毎日食事をする前に皆で「いただきます」をすることについてある親から学校にクレームが入りました。「給食費を払っているのに頂くとは何事か。即刻中止しろ。」これに対して学校側はそのご意見を組み入れ給食時に「いただきます」を唱和することをやめにしたそうです。

本来、お釈迦様の教えでは、自分が生きるために他の「いのち」を殺す、そして自分に取り入れる。自分が生きるため相手(動物や魚、植物など)の「いのち」を絶つ。これが「殺生」である。人は「殺生」を行い、相手の「いのち」をいただく。そうして人は生きている。そうしないと人は生きていけない。だから心から相手の「いのち」に「本当に申し訳ない。」と念じ、「いただきます。」を唱えるのです。相手の「いのち」を絶つことでしか生きることが出来ない人間の業を毎日確認することが大切と教えています。

このような、生活においての基本的な「いのちへの感謝」の教えを学校が、もしかしたら知らない不安があります。生活常識や文化の後退に怖いものを感じます。子供たちは自分だけの力で生きていると思い込み、傲慢になり、人の「いのち」を含めた命に対して「やさしさ」を失っている。その結果命を失う子供まで出ているのではないでしょうか。幸い最近横浜地区の小学校で「いのちの授業」を行っているとNHKで扱われていました。40歳の主婦が癌になり、末期ながら我が子のため、1日でも長く生きるよう、最大の努力をしている。この姿や気持ちを小学校の子供に対し、ボランティアの医師が伝える授業です。このような取り組みを1部地区の小学校で現在も特別授業を行っていることに少し救われる思いです。

給食費未納問題も発生しているので、ここで提案します。私は教育を国の最も重要な事業と捉えています。よって高校までの給食費全て無料とし、そのかわり「いただきます」を自宅の夕食や朝食でも唱和することにする。公明党や共産党の教育政策をもう少し踏み込んだものです。さらには教育費も18歳まで無償にし、国民の道徳を実施する。そうすれば日本の明るい未来が見える気がします。

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朝礼スピーチネタ;数学教育の重要性について

朝礼スピーチネタ;数学教育の重要性について

数学はモノを考察する良い頭脳訓練になります。
まず、手始めに以下の数字計算を提示します。
25×25=625
この規則を記号式で表示します。
(10a+b)(10a+10−b)=100a2乗+b(10−b)
となります。上記の場合、aは2、bは5です。
少し応用します。bを1にします。
21×29=609 21と29の掛け算では100の位は6で下は9です。
aを3にして見ます。
35×35=1225(bは5)
31×39=1209(bは1)

さらにaを4にして見ます。
41×49=2009(bは1)
45×45=2025(bは5)
前の数字の3と3に1を加えた4を掛けた数字12の後ろに100を掛け、
5×5=25をつけたものです。こういった数字の遊びが算数を面白くします。

また、同数の掛け算の表示の不可思議を示します。
        3×3=9
      33×33=1,089
    333×333=110,889
  3333×3333=11,108,889
33333×33333=1,111,088,889

この規則が見えると次の好奇心を呼び起こすと思います。こういった算数の楽しさを知って考えれば算数に造詣が出てくると思っています。上記の数字が自然に湧き出るようになれば、数学はおもしろくなります。

科学の基礎は数学にあります。このような「論理」のゲームを楽しめる方が数学に入ることが出来ます。ぜひ、今から参加してみてください。

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朝礼スピーチネタ;磨く

朝礼スピーチネタ;磨く

皆さん、ご存知のことですが、人の身体組成物である細胞や骨等は当人がなにもしなくても、意識しない間に1年で9割以上が新しく綺麗なものに入れ替わっています。とても素晴らしい自己浄化を行っています。つまり身体の内部は掃除をしなくてもいつも無菌で綺麗なのです。それに引き換え、人工物には自己浄化機能がありません。よって、定期的な掃除が必要です。オフィスを例にしますと、日々使っていても1年間まったく人のメンテナンスが入らない場所に、埃がたまり、煤けそして汚れてくるものです。いつも皆さんが集うオフィスはいつも強い意志を持って整理整頓し、掃除をした上、たまには磨くことが必要と感じています。人の集うところは1年に1度、磨くことで長く人が居ることが出来る場所になると思います。神社、仏閣の内部が長年に渡り綺麗に維持されているのは、何時も心を籠めて磨いていると聞き及んでいます。1年に1回、日頃使っているものに感謝を籠めて磨くのは良いことと思います。
ぜひ、会社だけではなく、心を籠めてご自宅や地域も磨いてください。ご自身の心も。

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朝礼スピーチネタ;携帯電話通話料について

朝礼スピーチネタ;携帯電話通話料について

以前、記載した高すぎる携帯電話代の料金問題の件がやっと公表されました。ソフトバンクのシステム不具合により、本日の各朝刊新聞で、ソフトバンク(旧ボーダフォン)は30秒30.45円からやっと11月10日から30秒21円に引き下げると記事にありました。下げても1分42円します。海外通話では日本からブラジルまで、1分5円(10月20日日経産業新聞に出ていたVoixJapan社のサービス)が可能な時代に携帯電話通話料はまだ高すぎると思います。

以前にも記載しましたが、政府調査によりますと、青少年における携帯の平均的通話時間は1日平均11.9分。
平均通話料は42円/分で、 11.9分×42円×30日=14.994円/月。大きな負担です。これでは若い世代が携帯電話のためになにも出来ないことになるはずです。さらに月額基本固定費とパケフリ代金をあわせ2万円超を毎月通話代金に当てていることになります。多くの親はこの経費を出せないため、この費用を稼ぐためにアルバイトをする生徒が多いと推察されます。学校が終わってバイトして、家に帰って親指運動(メール発信)をする。多くの通信経費は「群れるため」に使う仲間との会話・メールコストです。アルバイトをしてまで払う費用で得られるモノは仲間と繋がっていられる安心感。仲間との会話・メールでは本人の人間成長のプラスにはなりにくいと考えます。古く深い仲間のみと入り浸る居心地の良い世間がある人間は、青少年社会に参加をしなくなる傾向が強まることを私は危惧しています。若い人は自分の通話代金が安いと勘違いをさせられていました。これで気が付いてくれれば、少しは有効なお金の使い方になると期待したいところです。

携帯電話が作る環境は青少年の人間成長には決して良い環境ではないと言えます。

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朝礼スピーチネタ;「中秋の名月」について

「中秋の名月」について

本日10月6日は旧暦8月15日で「中秋の名月」の日。
大雨警報のなか、今宵ぜひ晴れて欲しいものです。
月に関して少し細かいことを述べます。今年の月齢は14.0日。満月の前日に当たります。今宵は残念ながら、満月ではありません。天文学から見れば、「中秋の名月」の日に毎年満月である保証はないのです。これは月の周回スピードが変化することと満月までの日数が14.7日であることが原因です。つまり、月は地球を29.5日で1周するため、十五夜に満月である確率は40%以下です。太陰暦の閏暦の発生理由はこの点にあります。また不可思議なことが1つあり、月はいつも表だけを地球に見せていて決して裏を見せたことがないのです。月は偶然?同じ時間を掛けて自転しているからです。宇宙の1つの大きな神秘です。また、潮の満ち干の原因であり、生活に欠かせない重要な天体・衛星といえます。このように生活に密着した月を昔から日本人は「ゆかしき」呼び名をつけています。新月に始まり、三日月、上弦の月(半月)、十三夜、十五夜(満月)、居待月、下弦の月(半月)、有明月、三十日月。とても情緒があります。

難しいことはさておいて、今夜は(今夜も?)うさぎと日本酒で一献。

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アメリカ合衆国について;娯楽の殿堂ラスベガス

アメリカ合衆国について;娯楽の殿堂ラスベガス

ネバタ砂漠の真ん中にあるラスベガスはもともと砂漠の中のオアシスであり、1820年代にソルトレイクシティからカリフォルニアを目指すモルモン教徒の人たちがこのオアシスを見つけ、1840年代のゴールドラッシュ時代には給水地として人が増えたそうです。1930年代ニューディール政策によって、近郊にフーバーダムが建設されることとなり、建設関係者関係者が多く定住し始めました。そして1946年、有名なフラミンゴホテルが建設され、カジノの街として全米で有名になりました。
1980年代より、テーマホテルが建設され初め、かの有名な「ルクソールホテル」が出来ました。このホテルのコンセプトは部屋に落ち着かせないで外で「遊ばせる」こと。それゆえ、部屋は落ち着かない色使いと配置を工夫し、部屋に長く滞在出来ない所です。また、低コストで建設したことでも有名で、ピラミッド型が安く建てられることから、エジプトを題材にしたそうです。入り口のスフィンクスも当初は発泡スチロール製だったそうです。現在、ピラミッド館は使い勝手が悪いことで有名?らしい。なにせ居心地が悪い。
その後、ハードロックホテル、パリス、トレジャアイランド、ニューヨークニューヨーク等々。まるでディズニランドのようです。おまけにアラジンはあっけなく倒産。新しいところで、イタリアのイメージのベラージオ、ベネシアン。とどまるところを知りません。

1軒で6万人泊まれるホテル設備だけではなく、付帯サービスがまた素晴らしい。
ラスベガスには結婚式のみを行う教会が沢山存在し、日本の結婚式場の大型版がここにあります。コンベンションがとても盛んであり、年中数万人規模でイベント開催されています。E3などのビジネスコンベンションは一見の価値があります。各ホテル屋内外で有償無償のアトラクションが行われています。たとえば、トレジャーアイランドの海賊船はまるでデイズニーランドのアトラクションです。また、屋内アトラクションで、私の1番のお勧めはベラッジオの「オーシアター」。クラシックバレイ、芸術劇、コント劇、シンクロナイズドスイミングに水中ショー。これが1つになっています。その構成や内容はここでは述べません。機会を持って見てください。見事な構成です。目を向ければ、いつもあちこちでカジノ集客のショーが開かれています。さらに買い物天国。その上、法人税無税でデラウェア州と競うペーパーカンパニーの街でもあるのです。心引くソフトウェアでいっぱいなのです。

朝礼スピーチ;日本にも1つ、目的を絞った街があると、韓国の「ウォーカヒル」に行く必要がなくなり、経済特区効果も十分にあると考えます。ラスベガスを創ったのはそこに住む人の思いです。皆でこういった街つくりを日本で始めてみませんか。

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アメリカ合衆国について;ニューヨークのメトロポリタンミュージアムは文化の殿堂

アメリカ合衆国について;ニューヨークのメトロポリタンミュージアムは文化の殿堂

Img_0038 ニューヨークのセントラルパーク一角にあるメトロポリタンミュージアムはすばらしいところです。まず、美術品・考古品の展示量がとても多い。そして質が高いのです。そして当然触る人はいませんが、触る気があればタッチできる環境になっています。

時代を追ってみていくとまず、画材の変化が面白い。特に昔は色の画材が高かったそうです。キリスト教会の初期は金色(本物のゴールド)より、「コバルト=青色」の方が高い色であったので、聖人君子は青い服を描かれています。
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地域によっても画材の価値や値段が異なるため、地域によって色調が異なります。スペイン画では黒(この地方で黒い石材が豊富だったらしい)がふんだんに使われ、絵が黒い感じです。コバルトの生産地であった東アジア地域は青が多用されています。色の基は石材が多いように感じられました。

そして画材が急に安くなった時代に現れたのがゴッホ達と聞かされました。ゴッホの実物を30センチぐらいでみると絵の具のチューブからそのまま色をひねり出して乗せてあるようなイメージです。
     ↓
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画法も変化が見られ、 ローマ時代は10−15メートル離れたところから指揮官がたくさんの人を使って描かれた絵が多く、絵の視点間距離が遠いのです。

光を捉え始めた傑作がレンブラントであり、この時代は写真が無かったため、いかに正確に人を写すことがもっとも重視されています。
   ↓
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遠近法はルネッサンス時代に急激に利用され始めました。モネは遠くで見ると絵に見えますが、1メートルぐらいに行くと何が描いてあるかわからない絵が多いです。ジョークで教えられたことは「君はまるでモネの絵のようだ。」つまり、遠目は綺麗だが、近目ではよくわからない、綺麗ではない。女性に言ってはいけない言葉だそうです。視点に目をつけて、右目と左目の視点を変えて描いたのがセザンヌ、女性を20センチぐらいでみて描いたのが、後年のピカソ。人の顔を20センチぐらいでみるとあんな感じに見えることが判明して驚きました。近年は光を利用した方が増えているそうですが、そういった絵はMomaに多いそうです。ディフォルメを世界に知らしめたのが「浮世絵」です。葛飾北斎、歌川広重などが多数ありました。恥ずかしながら、日本人として初めて知ったことは同じ構図で色違いの版があることでした。この浮世絵の影響は当時のヨーロッパでは相当すさまじいインパクトがあり、写実主義が衰退したそうです。

武具の部屋では「源義経」の鎧が展示されていました。  
  ↓  
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日本の国宝に値する物がNYCにあるのは残念で、浮世絵とあわせ、ぜひ返却を望むところです。

展示物で変わったところでは、実物のヴェルサイユ宮殿の部屋があり、西洋がなぜ鏡の文化であるのか、体感できました。ロウソクの照明で踊るには鏡がどうしても必要であったと考えています。とても書ききれるものではないので、百聞は一見にしかず。ぜひ1度は行く価値があります。 そこでは近所の小学生たちがあちらこちらで寝転がりながら、絵の模写をしています。歴史の短いアメリカ合衆国はメトロポリタンミュージアムにて文化への憧れを具現化していると思います。



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アメリカ合衆国について;ボストン・古き伝統を大切にする街

アメリカ合衆国について;ボストン・古き伝統を大切にする街

アメリカ合衆国のスタートはボストンにあると思います。1600年のころ、イギリスから渡ってきた人たちが東海岸のこの辺りに到着したのです。ボストンティーパーティ事件にて、英国からの独立の舞台になったところです。

市の中心ステートメントハウスの前にはパブリックパークがあり、このあたりを中心にして、古い町並みが広がっています。夜間照明用の「ガス灯」がたくさん見受けられ、情緒ある石造り中心の落ち着いた街です。古い町並みを残すため、中心の住宅は開発制限がかかっていて、市民は窓1つ交換出来ないところでした。姉妹都市は京都と聞いて納得しました。京都より、生活レベルでの町並み保存に熱心と感じます。200年前の雰囲気をそのまま残していると思います。看板やネオンは当然禁止(東海岸は規制があります)。ただし現在、街の中を走る高速道路を地下に付け替える工事をやっていて工事だらけといったイメージを受けます。市民の方は総工費8兆円にもなる工事には疑問を持ちながらも、高速跡地が公園になることを楽しみにしているようです。
ダウンタウンに目を向けますと、クインシーマーケット(ファニエルホール)が観光の中心で、若い日本の女性はまとまって買い物をしています。古い町並みの表参道と言った感じでしょう。
チャールズリバー沿いを歩くとアメリカの北部東海岸の特色を肌で感じます。特に日本では見慣れない風景として川沿いに立派な家があるのです。水面と同じ高さに見えるぐらい平然と川沿いに佇んでいます。日本ならば当然堤防があり、堤防の外に家が密集してそこに人が住んでいるのですが、そんな雰囲気はありません。川に堤防があまりないのです。訳を聞けば、何百年も川が氾濫したことがないと言ってます。川が平らな広い平野をゆっくりと流れています。事実、友人の自宅も川のすぐ横に建ててあり、ボートが沢山自宅横につないであります。敷地は広大で、隣の家でも車かボートで行く生活でした。郊外に向うと自宅の敷地で馬を飼う風情が見受けられ、豊かさを実感できます。ついでに地震は記録によると800年前にボストンに来ていて同じ800年を経過して起こった神戸の地震は人事ではないと友人は言ってました。しかし、全般的に災害に対して暢気な雰囲気を感じる街です。MITやハーバードといった有名大学の智と歴史を持つ大人の街と言えるでしょう。

朝礼スピーチネタとして、

アメリカ東海岸の北部エリアには川の堤防があまりないのがとても印象に残ります。ポトマック川やハドソン川にもこれといった堤防はありません。

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朝礼スピーチネタ;中国の靖国問題について

朝礼スピーチネタ;中国の靖国問題について

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メトロポリタンミュージアムにて撮影

1972年に日本と中華人民共和国2つの国家間条約が結ばれました。
この条約おいて中国政府自ら、日本国民の負担となる戦後賠償金を放棄しました。当時の中国の判断は蒋介石の国民党「台湾」を国際的に非合法とすることが最優先課題であり、日本への賠償の重要性はその次だったのではないでしょうか。

第二次大戦終結時、日本は人類史上に例のない無条件降伏をしました。領土分割や永遠の賠償金請求など、日本の資産と国民賠償に対して無条件に降伏したのです。連合国による日本分割と戦勝国の賠償金を免れ、経済発展を日本が進めたのは米国の力でした。そして長い内乱の中、中国は日本の軍事介入によって、1つの国家になれたと見ています。極論を言えば、中国は内乱の終息を自力ではできず、日本軍の力を利用したことで今日の共産党一党国家を樹立できたと考えています。こういった経緯を含め、日本の賠償責任を放棄した「時の中国指導者」周恩来氏の中国民への説明が、「中国と日本の戦争は日本国民に責任なく、軍国責任者にその責任がある。」と言う日本の戦争責任二分論だったのです。日本国民には責任がないから戦後賠償金を中国自ら放棄したと当時説明しています。この戦争責任者は「A級戦犯」にあると表明しています。その軍国責任者を祭ってある神社が「靖国神社」なのです。小泉首相が言われたように「伊勢神宮」に行っても誰もコメントしないが、「靖国神社」に行くと中国がコメントしてくるのは日本の軍国責任者の処置に困っているからではないでしょうか。

中国指導者の立場において、戦争責任者を祭られている靖国神社に時の総理大臣が参拝すれば、中国国民に二分論の説明が付かないはずです。日本の言い分である「死者に鞭打たない」「A級戦犯は法務死であり、犯罪者ではない」「A級戦犯を作った東京裁判に問題がある」この3点は私の支持するところですが、上記の論を展開した中国の行き場の無さを考慮する必要を感じています。
これが今日の日中の歴史認識問題の1つと思います。

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朝礼スピーチネタ;お盆について

朝礼スピーチネタ;お盆について

本日8月8日は旧暦7月15日です。諸説多い中、お盆の由来について調べて見ました。

昔から日本では多くの方たちが盆と正月を同等の行事に捉えていたようです。
先に正月について述べますと、正月は神になった先祖を各家庭に迎える行事であり、門松によって神を招きよせるものです。それに対して盆は神になっていない段階の新しい先祖の霊魂を各家庭に迎える行事です。新しい霊魂とは33回忌(50回忌説もあるようです。)が終わっていない霊魂で、まだ、荒々しい面があるので精霊棚を作り、お迎えに行く慣わしなのです。
お盆は旧暦7月15日に実施された行事で、7月13日に精霊迎えを行い、お盆が終わる16日に精霊流しを行います。主には先祖の霊魂を川や海に送り出します。これは海の彼方に他界(死者の世界)があると信じていたためです。また、山中他界も信じられていてこの考えが京都の「送り火」の行事になります。

お盆には先祖の霊魂が各家庭に戻ってくるので、一族が集まってお迎えをするのです。そして正月同様一族皆で一緒に食事をします。そのとき、皆で食べる食事をお土産として持参したものが、お中元でありました。本来お中元は一族の中で遣り取りするものだったようです。そして先祖の霊魂を鎮めるために盆踊りをしていたのです。
お盆とは日本独自の土着の文化と言えるでしょう。

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朝礼スピーチネタ:ロボットの世紀について

 この先新事業を起す方は、人口減少に対応する技術に着目する必要があります。

 少し時間を戻して1970年から話を始めます。1970年大阪万博が開催されました。
この万博での技術題材は1、携帯電話 2、衛星放送 3、薄型テレビと記憶しています。
当時、全て夢の技術であり、庶民には全く手の届かない遠い世界の技術でありました。それから35年経ち、3つの技術は普遍化し、誰でも持てる商品になっています。そして昨年35年ぶりに日本で開催された2005年愛知万博の技術題材は「ロボット」と感じています。人間型にとどまらず、想像力ある動きや形をしたロボットが展示され動いていました。
これから35年するとロボットが生活の中に溶け込み普遍化し、生活の重要な1部になり、便利で豊かな社会を創っていると楽しく想像しています。

また最近、NHK特集でロボットの世紀と称した素場らしい検証番組を進めています。ただ、この中で1つ重大な警告がなされていました。ロボットの軍事利用です。
この分野では知らない間に相当技術がすすんでいて、たとえば地球の裏側からのモニタ操作で、無人監視小型飛行機を飛ばし、相手を見つけると飛行機から遠隔操作でピンポイントの小型ミサイルを発射する。また筋力アシストスーツを着て、本人の肉体負担が殆どない状態にして、60Kgの武器を持って動き回る。将来は死を恐れないロボット軍団が配備されるのではないでしょうか。

ロボットの世紀に向かい、人のやさしさと叡智に期待しています。

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朝礼スピーチ;ユダヤホロコーストについて

杉原千畝氏によるユダヤ民族の救世について

1940年7月18日、リトアニアのカウナス領事館より杉原千畝氏はユダヤの方々に日本通過ビザを発行してよいか、確認するため、日本外務省に電信をし続けました。その日、ナチスに追われたユダヤの方々が命がけで領事館を取り巻いていたのです。この返信が本国外務省になかったことから、ビザ発給について相当苦しんだそうです。当時の日本は日独伊の3国同盟を重視していた背景がそこにはあります。
 7月28日杉原氏は独自の判断をしました。8月下旬に本国に召還されるまで、3000近くの日本通過家族ビザをひたすら書き続けたのです。この勇気ある行動で6000名以上の尊い命が救われました。
日本が世界に誇れる人物の1人と思います。
イスラエル政府は1969年その他4名の功労者と杉原元外交官を並べた記念切手を発行しました。このことは日本では全く知られていません。85年にはイスラエルでヤド・バシェム賞「諸国民の中の正義の人賞」受賞し、その翌年86年に亡くなりました。その後、USAワシントンDCのスミソニアン博物館の一角に「ホロコーストミュージアム」記念館が建てられました。その地下一階に杉原氏の功績をたたえる記念スペースが創設されています。とても立派な建物で、展示資料もすばらしく、内容も深く、2001年に訪問した際には心から感銘を受けました。
日本では岐阜県八百津に記念館があります。
現在も世界で高い評価を受けている人物が、66年前今日この日にその決断をしたことを覚えてください。

※ 杉原千畝記念館

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朝礼スピーチ題材;女性の社会進出について

女性の社会進出について

日本に専業主婦が出来たのは1950年ごろからであって、そんなに長い歴史はありません。当時、サラリーマンは「エリート」の代名詞であり、その奥さんになることは外で仕事をしないで生活できる憧れの「有閑マダム」つまり専業主婦業だったのです。女性が外(社会)で働かない生活分業をはっきりさせたのが近年のサラリーマン社会です。それ以前の日本は多くの方が共働きが前提の農業に従事し、女性も一人前の働き手でありました。その社会構造を工業化社会が分業化したのです。簡単に言えば、男性が朝早くから夜遅くまで会社で集中して働けるように、女性が家業を分担する分業体制を作り出したのです。重工業ではこの方法がもっとも効率が良く、近代日本人の生活パターンになりました。男性1人がまとまって働く方が男女2名が分担して会社で働くより効率が上がるためです。ただし20年ほど前からサービス業、特に「知的産業」が増えるにつれてこの手法が通じなくなりました。さらに長期不景気により賃金カット等で男性だけの収入では家庭を維持できなくなりました。その上、人口減少と「知的産業」の拡大により、女性が働く場が用意されたことで、男女とも働く環境に戻りつつあります。他国の例を見ますと、人口が少ない北欧は歴史的に人口不足の背景があり、女性進出が進んでいます。当然女性に働いてもらうための制度がたくさんあるのです。反対に近代工業化が遅れている国や地域では今でも共働きが中心です。
女性の職場進出はかつて、もっとも先進的であった、男女分業社会が世の中に合わなくなったと考えます。女性の社会進出は今後も続き、やがて男女同業に近づくでしょう。ちなみにこの問題で原因と言われる日本の男尊女卑思想は「武家社会」つまり1割のマイノリティ社会の考えであって、江戸時代の一般人には男女差はありませんでした。この件も戻りつつあります。時間軸を伸ばすと正しい将来が考えれると思います。

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朝礼スピーチ題材;日本について 大きく強い国の国民自覚

日本人はよく、自らを「小さな国」と言う言葉を口にしています。
客観的に見るとどうなるか、数字を並べてみます。
世界順位の数字です。
人口9位
海洋占有面積;5位
陸地面積27位(37万平方キロ)
軍事力:陸軍11位
     海軍2位
     空軍2位
近代戦で唯一白色人種に勝った歴史
GDP;2位(世界の15%)
科学技術力を持つ勤勉な国民性
平和な歴史(200年以上戦争・内乱がなかったギネス記録)
2600年に亘る王室の存在(連続した歴史を持つ誇りある民族)
独自の文字等、自信と誇りを持って余りある実績と事実

海外から見るととても大きな国なのです。
隣国の韓国は面積9万キロ(1/4)であるに関わらず、日本と大体同じ大きさとよく口にしています。本当は日本をとても怖いと感じている裏返しに思えます。北朝鮮は出て行く場所がない。其の点を理解すると今回のミサイル問題が見えてくるのではないでしょうか。

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7月7日 七夕に月を売買した人たちについて

七夕に月を売買した人たちについて このブログを見てすごいことだと感じ入っています。 http://blog.livedoor.jp/nagase_bcp1219/archives/50586504.html

月の土地の売買を実際に出来る仕組みを考える方とそれを買う方が居る事実はすごいことと思います。このような楽しい発想がある限り、人類は無限の可能性があると確信します。9月の十五夜が来るころには満月の半分ぐらいが売れているのではないでしょうか。うさぎの住処もちゃんと取ってやらないと先住民の権利侵害になると心配しています。楽しいブログでした。

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朝礼スピーチ題材;たばこの値上げについて

たばこの値上げについて

日本は7月1日に20円の値上げつまり1本1円程度の値上げをしました。平均価格は300円になり、この価格差のため、6月30日に駆け込み需要で160億本売れたそうです。4000万人が毎日20本吸うと20日で吸われることになります。税金では3000億円になる増税ですが、誰も大きな声で文句が言えない風潮が出来ました。世相的に逆らえない増税と言えましょう。タバコが好きな方には住み難い環境になってきました。ただし、世界的に始点を広げるともっと厳しい状況で、日本1箱300円程度ですが、シンガポールで460円、ドイツで540円、アメリカでは740円、イギリスでは980円。高い国はこんなに高いのです。今後日本が、毎年50円づつ値上げしてもイギリス並みになるには14年掛かります。

ちなみに調査によると現在吸っている方はどんな値上げしても禁煙しない人は60%程度、残りの40%が禁煙したいが、多くはきっとそのままでしょう。と答えています。つまり辞めない。たばこが吸える場所が減り、その上場所によっては罰金まで取られます。こんなに肩身は狭くなる一方であるに関わらず、嗜好品とはとても強い商品なのですね。

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サービスの創造~顧客不満は宝の山

サービスの創造について
これまで世の中にない新しい概念によるサービスを創ること、そして提供すること。これは相当な「気力と忍耐」が重要です。そして「運」を持ってこそ新しい道が切り開かれます。「運」が必要と思われるぐらいこの道は険しいのです。それゆえ、途中で諦めることが普通の人の判断です。つまり、やめてしまうのです。これに対して、顧客の不満を解消するサービスは前述のサービスと異なり、より即効性があるため成立の可能性が高いサービスなのです。成就が簡単なサービスといえます

弊社における前述のサービスは「モバイルフリー」「現金ポイントサービス」「セキュアDM」「モバイルアンケート」等です。後述サービスに当てはまるは「ネット社会とリアル社会の橋渡し」サービス。そして「+ケータイ」「DM事業」事業となります。

多くのサービスは社会理解を得るまで、それなりの時間が必要と考えています。当然、弊社サービスも未だに、「モバイルフリー」「現金ポイサービス」「セキュアDM」「モバイルアンケート」は世間の認知を受ける荒波を受けています。そのような環境下、これからも新サービスである「モバイルフリー」「現金ポイントサービス」「セキュアDM」「モバイルアンケート」提供を続けます。これより弊社は、地域活性化支援サービスを視野に入れて社会に役立つ商売の道を探ります。つまり、顧客の不満を分析理解し、顧客に成り代わり、考え、新たな手法を共に探ります。顧客の「不満」や「知らないこと」は新しいサービスの「宝の山」と言えるのです。これを知ることが事業の基本と言えます。

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携帯電話について~青少年の社会参加障害

政府調査によりますと、青少年における携帯の平均的通話時間は1日平均11.9分。
平均通話料がまだはっきりしませんので、推定してみます。
1分の彼らが考えている平均通話料は42円/分です。(実際の通話料はもっと高いと思われるのですが、青少年たちの持つ通話イメージ金額で計算しました。)
11.9分×42円×30日=14.994円/月。
推定の域を出ないのですが、彼ら彼女ら若い層は月額15,000円程度は利用していそうです。月額基本固定費とパケフリ代金をあわせ2万円超を毎月通話代金に当てていることになります。多くの親はこの経費を出せないため、この費用を稼ぐためにアルバイトをする生徒が多いと推察されます。学校が終わってバイトして、家に帰って親指運動(メール発信)をする。多くの通信経費は「群れるため」に使う仲間との会話・メールコストです。アルバイトをしてまで払う費用で得られるモノは仲間と繋がっていられる安心感。仲間との会話・メールでは本人の人間成長のプラスにはなりにくいと考えます。古く深い仲間のみと入り浸る居心地の良い世間がある人間は、青少年社会に参加をしなくなる傾向が強まることを私は危惧しています。
携帯電話が作る環境は青少年の人間成長には決して良い環境ではないと言えます。

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メール文化〜心遣いが重要な通信サービス

地図を載せてみる…(名古屋本社です)☆

現在、意志の疎通に重要な道具として広く普及している、電子メールの意思疎通について意見を述べます。
この技術・サービスは生活やビジネスにおいて、大変便利で有益と考えています。20年前にはCD−R1枚のデータをアメリカ本土に衛星経由送信するコストが何千万円も必要だった時代とは隔絶の感があります。また便利ゆえ、使い方を間違えると大変有害なものと成ります。なぜならば、通常のメールでは相手の息吹・気持ち・状況が感じにくい。相手の方がこちらの気持ちを理解できずに読めば、いかなる言葉を使おうとも意思は全く通じないことが良く発生します。バーチャル空間では顔が見えないので、どうしても言葉が心に沁みにくい。逆に、良いイメージを持っていると全て前向きに読めてくる。たとえば、感謝の言葉で飾るとメール自体が内容が明るくなる。考えてみれば、身内のメールは短く、端的。それで十分であり、人間関係が遠くなるほど、誠心誠意の文章が生きてくるはずです。
仕事はこのようなことに気をつけるべきと考えます。
交渉、特にトラブルではメールは混乱を助長していることは多いと感じます。「メールに頼り、直接会って話しをしない。」これはとても危ういことです。業務をメールだけで進めている人は大きなトラブルに巻き込まれやすい。それは、人が言葉が同じイメージを共有できないことが1つの原因であるのです。いつも仕事でメールを多用する方は同様の思いを味わったことがあると思います。私は新たな概念を人に伝える際、メールは使わないようにしています。人と会って話さないと、言葉は違うイメージを作り誤解を生むからです。
「知」を伝えるシステムは「心」に対して弱いことを感じる日々です。

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携帯電話 人を退化させる?

最近、気になることがあります。

所かまわず地面にそのまま座る。靴をスリッパのように履く。人前で平然と化粧をする。そして人前で平気で 着替える女子高生までいます。人としてのモラルが在りません。これらの事象で共通することは外=社会に出ている緊張感が欠落し、自宅/」と「社会/」の差が意識の中で薄れ、自宅に居る感覚で社会生活をしていると考えます。
私の推察ではこういった現象の原因の1つに携帯電話の普及があるように思えす。どこでもかまわず電話できる環境がある。いつでもメールが受けられる。出せる。周りにある「場」のメリハリが薄れ、身の回りの人間が見えなくなり、そして関係なくなるのではないでしょうか。
提案として、教育のためにも携帯電話の利用年齢制限を作り、社会参加への憧れを設定したい。利用できる年齢を18歳以上にして、大人の自覚を持たせ、ルール・マナー、道徳といった責任と義務を持つことで携帯利用の権利を得ることを知らせたいと思います。人は社会を意識して初めて「大人」になるのです。規制を作ることで、社会での緊張感維持に少しでも役立つことを願います。

<個人主義について 責任と義務そして行動制限>←前ページ     続き→< >

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社会正義 人に迷惑を掛けないこと

 最近、若い方のみならず、中年の方も個人主義を勘違いされていると感じる場面に出会います。そういった方に質問をします。「なぜ、人は他人を殺してはいけないのでしょうか?」意外に多くの方が答えに窮します。生活規範の基本概念に対して「なぜ」を自ら考えないためと思われます。

殺していけない理由について私の意見を述べます。人間の生活規範にはが存在します。まず、「法」の視点では、「禁止」とすること。古来より「人を殺していけない」と決まっているのです。多くの指導者や宗教家がこれを決めて「畜生」と人間を分離する考えを示しました。だからやってはいけない。「理」の視点では、「哲学」の合理性。他人が自分を殺しに来ると考えて日々行動することは時間・労力・コスト全て割に合わない。自分が相手を殺さないと示し、互いに理性を持って殺さないと確認することで生活の効率を上げる。合理的に生きる知恵です。「情」の視点では、「気持ち」。もし自分の身内が殺されたら悲しいでしょう。相手も同じです。さらに恨みの連鎖も起こります。悲しみが続くことになる。だから殺してはいけない。

人間はどういったときに他人を殺すのでしょう。本来哺乳類の社会では生きていくため、雄は縄張りを守り、一族を守ります。一族の生活のため、命を賭けているので、まれには相手を殺すことも起こります。しかし、むやみに殺しはしない。人間は動物のような争いをなくすための基本生活規範を理解しているに関わらず、「戦争」という大量殺戮を定期的に起します。これについての考察は、順次掲載いたします。

次回、個人主義とはなにかを取り上げてみます。

<傘について 悪意なき窃盗>←前ページ     続き→<母の日の由来について >

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携帯電話料金について〜若い人間の文化喪失

 先日携帯の月額利用平均額は約7,000円と日経ビジネスに掲載されていました。
学生に絞ると電話代においてはもっと個人負担が高いと予想しています。
若い人たちは携帯電話に生活費を食われてしまっていて、スキー旅行、書籍、CD,チケット購入などの支出予算を失っていると他の雑誌に記載がありました。
携帯のために、仲間との行動が減り、知識や文化と接する機会を減らしているとすれば、社会において大きなマイナスと言えます。

 また、日経ビジネスでは生活の全てに携帯が入り込んだ事例を掲載していました。
目覚ましアラーム、ケータイゲーム、コンビニでの支払い、乗り継ぎ時間調査、スイカ、レストラン予約、テレビ表、テレビの赤外線端末、そしてメールに電話…本当にここまで出来る人は稀と思いますが、もし、携帯を「落としたら」どうなるのでしょう。

 最近、おかしな現象の出てきていて、人と話すためにあるの携帯電話が、若い世(中学生を中心とした通話料貧乏世代)ではメールのみの端末になり、仲間の会話コミュニケーションの障害になる場面にもふえているようです。

 さらにここまで生活に密着しているツールの携帯電話に使用に関するルールが不明確であり、明らかな利用文化も確立されていない。これは社会正義からみて良くないことです。携帯のルールが確立されていないことで、迷惑が掛かることが増えています。
当然、ケータイ文化の質向上がなされない。啓蒙活動を強化するよう各キャリアに要請しましょう。

<携帯電話料金について~不透明で高い通話料>←前ページ     続き→<傘がなくなることについて 〜企業風土の構築課題 >

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携帯電話料金について~不透明で高い通話料

 最近仕事の関係で携帯電話の課金システムを研究しています。
こういった経過から携帯電話会社の課金システムについて疑問を呈したいと思います。
 まず、若い世代に1分あたりの通話代金についてアンケートをする機会を得ました。
この結果1分あたり@35円ぐらいの感覚が中心値になっていました。
どうしてこのような数値となっているのか私の考えを述べてまいります。
まず、現在の日本の課金システムにおいて他キャリア間通話は1分@19.20円以下が不可能に関わらず、各携帯電話会社の料金表を精査すると最も通話代金が有利で安いプランは「@10円」と大きく記載されています。
しかし、よく見ると表の右隅にとても小さく「30秒あたり」と記載されているのです。
社会性高い企業がこのような表記をして良いものなのでしょうか。
さらに表記価格は自社間の通話代金が設定基準であります。
他社との通話では@70円ぐらいになっているのではないかと今疑を持ち、調査しています。(この結果はこのブログで必ず報告いたします。)
実際、固定電話から携帯電話に電話すると1分あたり@60円が相場なのです。
社会正義性含め、しばらく携帯電話について考えを述べて行きます。

<リクルートについて~日本初起業家訓練校の考察>←前ページ     続き→<携帯電話料金について〜若い人間の文化喪失 >

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