日記・コラム・つぶやき

朝礼スピーチネタ;これからの日本を考える

朝礼スピーチネタ;これからの日本を考える

12月21日のブログの続きです。

「ローマ人の物語」第15刊を読んでの感想です。ローマ末期は治安が次第に失われ、国が滅びつつありました。帝国にはお金がなく、施策無しになり、国家崩壊に向かっていたにかかわらず当時、人々は以前よりすごく金持ちになっていて、国事は他人事になっていたようです。以前のローマ人の心であった、自国防衛を自分の身体で行う心はすでに無くなっていて、本国の防御防衛はお金で雇った兵を中心とした軍隊にまかせたのでありました。そうしておいて、傭兵が軍事成果を挙げると皇帝は優秀な司令官を疑い、あらぬ罪で処刑し、結果どんどんローマは行き詰りました。
そのような状況なので、蛮族と言われる「ゲルマン族」、さらに上を行く最も野蛮な「フン族」にとってローマ帝国は略奪するための絶好の対象になったのです。たびたび蛮族が帝国内に流れ込まれそのため、防御をする必要に迫られたのです。が、本国では議論と内輪もめをし、責任を皇帝に擦り付けたのです。官僚は次々と新皇帝を暗殺し続け、官僚たちが自分の利益だけ追求していた間に蛮族にとうとうローマ市内にも攻め込まれ、帝国は急激に衰退していきました。やがて誰も皇帝を継承しなくなり、帝国は自然消滅してしまったのです。ローマ消滅700年前のカルタゴ陥落のような、派手話はなく、ひっそりと消滅したそうです。皇帝不在で国が無くなった後、ローマの富は順次蛮族に持ち去られ、街から人が去り、土に埋もれて往きました。人心が去り、そして帝国首都も土に還ったのです。

ちなみに現在、ローマ市街で見ることが出来る観光スポットの一部は、土に埋まった施設を再度発掘したもので、1700年前の姿を綺麗に残しています。残念ながら、ポンペイウスやカエサルの建造物の多くは現在街の地下にあり、現在の町並みの下に構築されているので、直接見ることは出来ません。

今の日本を1000年後に見る機会があれば、そのときの日本を見た時、どういった感想を持ちえるか。歴史は繰り返すのです。東京も土に埋もれている可能性を感じます。その不安は、自分が良ければ他は関係無いと言う考えであり、その考えでやがては自分も滅ぶことをローマ史が証明しています。
これより、カエサル(シーザー)が現れるか、このまま消滅の道を歩むのか、それは日本人の郷土愛によるところが大きいと思います。自分を大事にすることは郷土を愛し、守ることなのです。

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朝礼スピーチネタ;世間の常識について、食物編

朝礼スピーチネタ;世間の常識について、食物編

私は以前より世間で言われる常識が本当か、疑って見て、考えることをしています。たとえば、無農薬野菜の安全性について意見を述べます。無農薬野菜は身体に良い常識と少し違う視点から食の安全を述べてみます。農学の世界では、葉系野菜を無農薬で育てる場合、虫喰いが問題となります。なぜなら野菜にとって葉は自らの生命のエネルギーを作る大事な部位のため、野菜の天敵である虫に喰われることを減らし被害を減らすため野菜はもともと葉に毒を持ちます。特に虫に喰われるとその傷ついた部分に全力で毒を造ります。よって、虫喰いがあると生物毒が強い葉である可能性が高くなります。農薬と葉の毒性どちらが高いか考える必要があります。つまり無農薬野菜が絶対安全では無いようです。

また、メタボリック症候群の視点も含め、肉食については評価が低い状況です。確かに現代はカロリー過剰摂取とたんぱく質媒体の病気が増えつつあり、遺伝子構造が近い肉(哺乳類の肉)を避けた方が安全な気がします。ただ、動物としては自分の身体と組成が近いものの方が、消化効率が良い。つまり植物の葉より、根。根より実。実より動物の肉。肉の中でも虫・鳥より「4つ足:哺乳類」の法が順番に組成が近くなる。たとえば、豚は人との遺伝子の差が10%以下ゆえ、消化効率が優れているので、味覚として肉をおいしく感じると見ています。本来身体に優しい食物なのです。

過去、「人」は自分の力で取れるものしか食べれなかったので、草木の実、果物、植物の根、そして虫、小動物が身体にとってもっとも自然な食べ物と考えます。結論としてはかなり無理があることを承知で述べます。同意を得にくいのですが、無農薬野菜より遺伝子的にも問題が少なく、たんぱく質媒体の病気が少ない、ローカロリーの食物である「虫=昆虫」が人にとって優れた食材と結論を出すのは非常識でしょうか。見た目悪い部分を加工すれば結構食材として出すことが出来ると考えます。

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朝礼スピーチネタ;世間の常識について、歯磨き編

朝礼スピーチネタ;世間の常識について、歯磨き編

私の親友に歯学部の教授が居ます。
彼は、世間常識と異なる歯磨き方法をするようにいつも私に言っています。

[1] 食後の歯磨きは身体に悪い。30分以上経過してから実施すること。
[2] 1日2回磨くと歯を傷める。朝1番が良い。
[3] 歯を磨くならば、歯茎をマッサージしろ。歯茎にブラシの背を当てろ。

[1]についての説明をします。
食後30分以内に出る唾液は強いアルカリ性でこの唾液が胃に入ることで食事の消化で出た胃酸を中和するそうです。よって、食後すぐに歯を磨くとこの唾液を洗い流し、中和が不良で、胃酸過多で胃を傷めやすくなるそうです。

[2]についての説明をします。
歯石を含め、1日1回の歯磨きで十分に歯の汚れを落とせるそうです。それ以上はエナメル質を削り良い効果はない。口臭については磨くより、消臭剤の方が効果が高い。

[3]に付いて説明をします。
日本人の多くは歯磨きはするが、歯茎のマッサージに興味がないので、折角歯がきれいでも歯槽膿漏に掛かる方が多いそうです。綺麗な歯がそのまま抜ける。毎日歯茎をマッサージし血行を良くすることで、歯槽膿漏は相当防げるそうです。以上より、食後に歯を磨くと胃を傷める。

そういえば何時も歯を磨いているの方は胃が悪い気がしてきませんか。

皆さんが信ずる習慣は本当に身体に良いかじっくり考える必要があります。たとえば、界面活性剤の入っているシャンプーで毎日頭を洗うと毛が抜けやすくなり、新毛が生えにくくなるそうです。過ぎたるは及ばざるがごとし。綺麗にし過ぎると却って身体に悪いことが多いと感じています。抗菌は抗人間だったらどうなるのでしょうか。

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朝礼スピーチネタ;環境保全;割り箸における環境保全運動について

朝礼スピーチネタ;環境保全;割り箸における環境保全運動について

皆さんが日々利用する割り箸についての情報です。基礎知識として申し上げますと、日本における現在割り箸の年間年間消費数は250億膳となります。そして日本における割り箸の消費の96%を海外生産に頼っています。そのうち99%が中国産割り箸です。その年間消費量は120平方メートルの住宅1万7000戸の家に相当する木材利用量となります。そして中国製の割り箸の原材料を間伐材ではなく、通常の木を割り箸にする原材としている。これが問題です。中国は通常材を使用するためコストが安い。現在1膳あたり平均0,75円で日本に供給して居ます。それに対して日本ではコストが掛かる間伐材を原料に加工し割り箸にしているので、1膳あたり平均2,08円掛かっています。各大口需要企業はコスト削減を重視した結果、安い中国産に利用をシフトしてしまいました。最近日本製は4%しか使われていません。そういった環境下、先日中国都合で今までの1.5倍にする交渉を始めました。自国の森林保護が言い分です。自国森林保護の価格交渉は中国からの一方的通告です。シェアを押さえた上の巧みな交渉で、このコストアップ分を中国の森林保護費に当てるそうです。
日本企業がコスト重視をした結果、生まれた問題ではないでしょうか。コスト優先がもたらした弊害といえます。もともとは、割り箸の販売利益で日本の森林維持に必要な間伐材処理費用を払ってきたのです。本来森林を維持するための間伐材で作られることで、割り箸代金はその利益の1部を間伐費用にあて、日本の森林保全に利用されてきました。今後、国土保全のためにも割り箸代を林業維持費と考えるべきです。
まず、国産の割り箸を使う運動を開始しましょう。

その上での話となります。現在、日本の間伐材では全ての割り箸利用需要をカバーできません。その課題を解決する運動が始まっています。マイ箸運動です。詳細はwww.my-hashi.jp 等の運動がスタートしています。
これは後日詳細を記載いたします。

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朝礼スピーチネタ;携帯電話通話料について

朝礼スピーチネタ;携帯電話通話料について

以前、記載した高すぎる携帯電話代の料金問題の件がやっと公表されました。ソフトバンクのシステム不具合により、本日の各朝刊新聞で、ソフトバンク(旧ボーダフォン)は30秒30.45円からやっと11月10日から30秒21円に引き下げると記事にありました。下げても1分42円します。海外通話では日本からブラジルまで、1分5円(10月20日日経産業新聞に出ていたVoixJapan社のサービス)が可能な時代に携帯電話通話料はまだ高すぎると思います。

以前にも記載しましたが、政府調査によりますと、青少年における携帯の平均的通話時間は1日平均11.9分。
平均通話料は42円/分で、 11.9分×42円×30日=14.994円/月。大きな負担です。これでは若い世代が携帯電話のためになにも出来ないことになるはずです。さらに月額基本固定費とパケフリ代金をあわせ2万円超を毎月通話代金に当てていることになります。多くの親はこの経費を出せないため、この費用を稼ぐためにアルバイトをする生徒が多いと推察されます。学校が終わってバイトして、家に帰って親指運動(メール発信)をする。多くの通信経費は「群れるため」に使う仲間との会話・メールコストです。アルバイトをしてまで払う費用で得られるモノは仲間と繋がっていられる安心感。仲間との会話・メールでは本人の人間成長のプラスにはなりにくいと考えます。古く深い仲間のみと入り浸る居心地の良い世間がある人間は、青少年社会に参加をしなくなる傾向が強まることを私は危惧しています。若い人は自分の通話代金が安いと勘違いをさせられていました。これで気が付いてくれれば、少しは有効なお金の使い方になると期待したいところです。

携帯電話が作る環境は青少年の人間成長には決して良い環境ではないと言えます。

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年賀状について;新しいサービスの創造

年賀状について;新しいサービスの創造

毎年、11月には年末に向けての年賀状販売が始まります。今年、日本郵政公社は、11月1日(水)から発売します。近年、以下のように年賀状の発売数が年々減っています。
平成17年用年賀葉書の発行枚数は約43億5,000万枚
平成18年用年賀葉書の発行枚数は約40億2,000万枚
平成19年用年賀葉書の発行枚数は約37億9,000万枚
これはインターネットの普及と携帯電話・メールにより、減少していると見ています。さらに個人情報保護の観点から、年賀状が出しにくくなっていると聞いています。年賀状には個人住所開示が必要で、需要は小さくなるばかりです。携帯電話のメールには住所が不要で、日常のコミュニケーションに「紙」の必要性が下がっていることも影響してるのでしょう。ケータイメールは将来まで保存しにくいことに関わらず、心を通じ合わせる昔からの手法が衰退し、個人としては少々寂しい思いがあります。「紙」によるコミュニケーションをもう1度見直してみたいものです。新しい工夫があればまた「紙」は増えると思います。

その上で、私は法人の需要は必ずあると見ます。法人需要は個人と違う点があります。
1、法人向け年賀状は元旦から3日の到着分は4日以降しか見てもらえない。
2、大切な情報である、冬季休暇の開始日を通知できない。
3、送付に際し、知らせたい情報がハガキサイズでは載せきれない。
4、法人住所は一般に開示されているので、相手を確定し易い。
以上の理由から法人向けに新商品「クリスマス&年賀カード」を開発しました。冬季休暇をクリスマスの時期に通知し、合わせて元旦のご挨拶もします。伝えたい情報を大きなサイズのA4サイズまたはB4サイズで送り、見てもらえなかったビジネス用年賀状を一新し、絶対目立たせます。そして厚紙カードを「すごく安く」郵送します。(税込み@60~で設定しました。)工夫をすれば、当たり前のものが商材になることを実践してみます。

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朝礼スピーチネタ;「中秋の名月」について

「中秋の名月」について

本日10月6日は旧暦8月15日で「中秋の名月」の日。
大雨警報のなか、今宵ぜひ晴れて欲しいものです。
月に関して少し細かいことを述べます。今年の月齢は14.0日。満月の前日に当たります。今宵は残念ながら、満月ではありません。天文学から見れば、「中秋の名月」の日に毎年満月である保証はないのです。これは月の周回スピードが変化することと満月までの日数が14.7日であることが原因です。つまり、月は地球を29.5日で1周するため、十五夜に満月である確率は40%以下です。太陰暦の閏暦の発生理由はこの点にあります。また不可思議なことが1つあり、月はいつも表だけを地球に見せていて決して裏を見せたことがないのです。月は偶然?同じ時間を掛けて自転しているからです。宇宙の1つの大きな神秘です。また、潮の満ち干の原因であり、生活に欠かせない重要な天体・衛星といえます。このように生活に密着した月を昔から日本人は「ゆかしき」呼び名をつけています。新月に始まり、三日月、上弦の月(半月)、十三夜、十五夜(満月)、居待月、下弦の月(半月)、有明月、三十日月。とても情緒があります。

難しいことはさておいて、今夜は(今夜も?)うさぎと日本酒で一献。

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朝礼スピーチネタ;心つくりについて すぐに出来る美しい心のつくり方

朝礼スピーチネタ;心つくりについて すぐに出来る美しい心のつくり方

日々、生活をする意味で気持ち良くそして効率良く出来る考えを述べて見ます。身近な例として、会社ビルの1階扉について述べます。弊社は自動扉ではないので、入出館する際に扉を押し開ける取手がついています。その取手を無視して、ガラスをダイレクトに押す人が居ます。視線上に手の平指紋がベタリと残り、いやでも目に入ってきます。気持ち良いものではありません。掃除の方が毎日一所懸命磨いてくれているのですが、すぐに指紋がついています。いつかは気が付くことを期待してきましたが、掃除の手間が大変であることををわかってもらうため、来客まで含めると運用が大変でしょうが、10月からは指紋が一致した方にガラスを磨いてもらうと表示しようか考えています。自分で掃除の手間の大変さを知ればきっと汚さなくなるでしょう。汚れは心の隙を生じ、やがて壊れても気にならない心になると考えています。こういったことで是正できれば十分価値がありそうです。

学術的にみると、「心をきれいにする Broken Window(クリング博士)」の考えがあり、ニューヨークが世界一の犯罪都市から蘇えらせた運動・活動方針です。もともとは「禅の精神」日本の心に沿った運動なのですが、最近本家本元の日本人の心が壊れてきた気がします。まずは「自社よりはじめよ。」心をつくります。

心つくりとは以下のことを基本に生活を改めれば、すぐに効果が出ます。
1.心を掃除する、きれいにする→掃除・奉仕・返事・整頓。毎日します。
2.心を使う→目標作る・記入方法を示す・優先順位をつけ、すぐ実施。
3.心を強くする→継続・「敵は自分」必ず続けること。
4.心を整理する→過去を悔やむな・未来を憂うな。将来を見定めよ。
5.心を広める→人に教えることで自分の理解を深める。

10月から始める宣言をここでしたいと思います。

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アメリカ合衆国について;ボストン・古き伝統を大切にする街

アメリカ合衆国について;ボストン・古き伝統を大切にする街

アメリカ合衆国のスタートはボストンにあると思います。1600年のころ、イギリスから渡ってきた人たちが東海岸のこの辺りに到着したのです。ボストンティーパーティ事件にて、英国からの独立の舞台になったところです。

市の中心ステートメントハウスの前にはパブリックパークがあり、このあたりを中心にして、古い町並みが広がっています。夜間照明用の「ガス灯」がたくさん見受けられ、情緒ある石造り中心の落ち着いた街です。古い町並みを残すため、中心の住宅は開発制限がかかっていて、市民は窓1つ交換出来ないところでした。姉妹都市は京都と聞いて納得しました。京都より、生活レベルでの町並み保存に熱心と感じます。200年前の雰囲気をそのまま残していると思います。看板やネオンは当然禁止(東海岸は規制があります)。ただし現在、街の中を走る高速道路を地下に付け替える工事をやっていて工事だらけといったイメージを受けます。市民の方は総工費8兆円にもなる工事には疑問を持ちながらも、高速跡地が公園になることを楽しみにしているようです。
ダウンタウンに目を向けますと、クインシーマーケット(ファニエルホール)が観光の中心で、若い日本の女性はまとまって買い物をしています。古い町並みの表参道と言った感じでしょう。
チャールズリバー沿いを歩くとアメリカの北部東海岸の特色を肌で感じます。特に日本では見慣れない風景として川沿いに立派な家があるのです。水面と同じ高さに見えるぐらい平然と川沿いに佇んでいます。日本ならば当然堤防があり、堤防の外に家が密集してそこに人が住んでいるのですが、そんな雰囲気はありません。川に堤防があまりないのです。訳を聞けば、何百年も川が氾濫したことがないと言ってます。川が平らな広い平野をゆっくりと流れています。事実、友人の自宅も川のすぐ横に建ててあり、ボートが沢山自宅横につないであります。敷地は広大で、隣の家でも車かボートで行く生活でした。郊外に向うと自宅の敷地で馬を飼う風情が見受けられ、豊かさを実感できます。ついでに地震は記録によると800年前にボストンに来ていて同じ800年を経過して起こった神戸の地震は人事ではないと友人は言ってました。しかし、全般的に災害に対して暢気な雰囲気を感じる街です。MITやハーバードといった有名大学の智と歴史を持つ大人の街と言えるでしょう。

朝礼スピーチネタとして、

アメリカ東海岸の北部エリアには川の堤防があまりないのがとても印象に残ります。ポトマック川やハドソン川にもこれといった堤防はありません。

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朝礼スピーチネタ;911テロの考察その3

911テロ(同時多発テロ)の考察;5年前の米国に関する記述その3

5年前の9月11日、日本に戻ってきて、その日の夜9時過ぎに三井物産のOBの方たちにアメリカの近況やペンタゴン訪問の報告をしていました。そのとき、彼らに三井物産から緊急電話が入ってきたのです。そこで至急テレビを見るように言われました。ちょうどその時間に、911テロが発生したのです。驚くべきタイミングでした。今回掲載部分は少しになりましたが、連載してきたその当時の文章の続きをここに提示します。

■この文章を書いた翌日にアメリカの同時多発テロがくしくも起こった。「誇り」と「リスク」は隣り合わせであることを突きつけられた。一週間前の同日、同一の場所ペンタゴンにいた。生きていく「リスク」を強く感じている。少々唐突であるが、キリストの父であり、嵐の神である「エホバ」は生きることに厳しい。その考えを信条にしている米国は傷ついた「誇り」をどのように戻していくか。

米国にキリストの「やさしさ」を期待し、私はこの成り行きを見守る。

以上の内容にて当時ある出版物に投稿、掲載いたしました。かなり問い合わせを受け、話もさせて頂きました。

最後の言葉にて期待していたシナリオに残念ながら成りませんでした。最後の言葉「キリストのやさしさ」はなく、米国は妥協せず今日に至っています。1700年前のササン朝ペルシャ(古代イラン)と古代ローマ帝国との戦いの再現がなきことを心から祈って居ます。ローマ皇帝コモディスから始まった「パルティア;古代イラク」つぶしがやがてローマ帝国自身を滅ぼして行く歴史を繰り返すのでしょうか?

この機会を持ってアメリカについて書いてみようとおもいます。

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朝礼スピーチネタ;911テロの考察その2

911テロ(同時多発テロ)の考察;5年前の米国に関する記述その2

前回の続きの記述です。1951年、55年前の9月8日、日本が占領下より開放され、国際社会に戻れる条約が締結されました。そして執行日の52年4月28日に国際社会に独立国に戻れました。私は本日から5年前、日米講和条約締結50周年を迎えたその日、サンフランシスコにいました。この記述はいまから5年前の出来事になります。

 2001年9月8日は日米講和条約締結50周年である。日本が戦後の独立国として、スタートした記念日である。今、偶然にもその場にいる。50年前に再度独立国として、誇りを持つことが出来た日本は今、その「誇り」を国民に感じさせる力が減っている。この原因は、なにであろうか?個々の日本人にあるのではないだろうか?自分の答えを求めた。自分自身が現在、アイデンティティを減らしていることが原因である。私は国という組織に自己の意識まで、委ねている甘えを感じる。人が生きていくストレスが日本ではオブラートに包まれ優しくなっている。

 社会は安全を必要以上に重視して無駄なコストを使っている。日本にいると、その引き換えに「誇り」は抑えられている気がする。米国は確かに生きていくストレスを感じる。リスクが日本より、かなり強い。その分、自分のことは自分で情報を集め、分析し、自信を持って生きている。自分の判断で生きていく、そういった感覚が「誇り」を創る。「依存、依頼」の精神に「誇り」や人への「やさしさ」は持ち得まい。

 自信を持って人まかせにせず、自分で判断する。自分で生きる意思を日本人個々が持つ。生きることにはいつも「リスク」があり、常に隣り合わせにいる。そして、それらを理解した上で、自分が所属する国である日本を一人ひとりが少しづつ良くして行く。 それが21世紀に向かう日本人が誇りを取り戻す条件と考える。まず、自分から始める。そんな結論を今、持っている。

次回は9月11日911テロの発生した日に連載いたします。

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朝礼スピーチネタ;911テロの考察

911テロの考察;5年前の米国に関する記述その1

私は2001年9月6,7日の2日に亘り、参謀議長リチャードマイヤーズ氏のご招待を受け、ペンタゴンに訪問してきました。その記述を3回続けて連載します。この記事は当時、出版社から訪問時の記述を依頼されたもので、この3回は当時のまま、掲載された内容を開示いたします。

米国からの考察/日本人の誇りを取り戻そう      

       ビーシープロダクツ株式会社 

       代表取締役  渡邊 真人 

 生まれて初めて、ペンタゴンに行ってきた。

1773年の陸軍創設からの歴史が廊下に整然と並んでいた。軍は米国の成立より3年歴史が長いことを相当の誇りとしていた。200年以上にわたる戦争の歴史の変遷に合わせたストリーマが整然と沢山飾ってある。(ストリーマ;旗の先に付ける細い布)一つひとつは歴史であり、成果であると考えている。

 米国の軍は「誇り」の歴史であるようだ。さらに、軍の創設から個々の軍人に与えた、勲章受賞者の全ての名前が並んでいるコーナーがあり、この場所で毎年英雄を表彰する。殉職者を称えることを中心に個人の名誉(誇り)に相当の配慮がある。命を冒したり、失ったことで得る「誇り」には「リスク」が表裏一体で存在している。それらを案内した、制服担当の若者は最初から最後まで、こちらを見つめたまま、全く後ろを振り返ることもなく、後ろ向きで歩いている。自信に満ちた微笑を称えたまま、軍の歴史を語っていた。そして長い廊下(全部歩くと28キロにもわたるらしい)を後ろ向きに歩き切った。後ろを見ずとも前進できる。印象深かった。

その後表敬訪問した参謀議長Richard Myers氏(空軍出身初の議長)の部屋にも、そのストリーマの飾りがついた旗が沢山あった。軍のアイデンティティがはっきりと示され、「誇り」を持って示されている。この誇りを見せられた米国市民は軍をどのように見ていることであろうか。

 お世辞であるかも知れないが、ペンタゴンの日本部長Jhon Hill氏からもっとも信頼すべきパートナーは日本の自衛隊と言われた。その世界第2位の実力を持つ「セルフディフェンスフォース」はこの名誉を日本国内では与えられていない。隊員はいかに「誇り」を維持しているのか、つかめない。

次回の続きは9月8日、サンフランシスコ講和条約の締結日に記載します。

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朝礼スピーチネタ;社会の安全性と自己責任について

朝礼スピーチネタ;社会の安全性と自己責任について

最近、六本木ヒルズで起こった、「回転ドア」の事故は時間が経過し話題に上らなくなりました。現在、大型回転ドアは当時の問題を解決し、相当安全な対策を施し、汐留センタービル等の一流ビルで活躍しています。その事故防止に対する創意工夫については目を見張る思いです。

六本木ヒルズ事故当時、私は300名ほどに個人的に以下のアンケートを実施しました。この事故の責任者は誰か?という問いです。
1、ビルのオーナー
2、回転ドアのメーカー
3、事故に遭った子供の母親
ことたのアンケートでは、マスコミの意見とは異なり、過半数は「母親」が事故責任者と言う結果でした。このような事故原因について、親の責任でないとするならば、日本はさらに規制が増え、社会の安全コストが以上に上がり大変住み難い世の中になると予測します。多かれ少なかれ、日本人はこういった自己責任の考えが国・自治体任せで甘いと感じています。自分の安全は自分で考え、行動することが大事です。もし、自己責任を考えず、メーカーに責任を問えば、新たな技術による運搬商品の製造できなくなります。

今、シンドラー社製エレベータに関わる事故がマスコミを通じ世間で話題になっています。ただし、回転ドア事故後、全国の回転ドアの利用自粛をしたようなことはなく、事故を起こしたメーカー以外の使用を禁止命令をすることはありませんでした。社会で普及度が圧倒的に高いエレベータやエスカレータは、回転ドアのように使用中止できない側面もあるのでしょうが、多くの人は回転ドアと比べ危ないと感じていないのでしょう。
本来、エスカレータについては決して安全とはいえないと思います。たとえば、東京消防庁管轄でエスカレータに関わる緊急出動が昨年1,000件を超えているそうです。

こういった環境下、JR東日本と日立製作所が共同で東京大学にて研究中のユニバーサルデザインを導入したエスカレータの実証実験を高崎駅で実験しています。このような短所を工夫し、改善する行動がすばらしいと思います。社会的価値がある新たな工夫や取り組みを私は評価しています。「ハチドリの滴」のような大人の対応であると思います。

高崎駅でのユニバーサルデザインを導入したエスカレータの実証実験
    ↓

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朝礼スピーチネタ;中国の靖国問題について

朝礼スピーチネタ;中国の靖国問題について

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メトロポリタンミュージアムにて撮影

1972年に日本と中華人民共和国2つの国家間条約が結ばれました。
この条約おいて中国政府自ら、日本国民の負担となる戦後賠償金を放棄しました。当時の中国の判断は蒋介石の国民党「台湾」を国際的に非合法とすることが最優先課題であり、日本への賠償の重要性はその次だったのではないでしょうか。

第二次大戦終結時、日本は人類史上に例のない無条件降伏をしました。領土分割や永遠の賠償金請求など、日本の資産と国民賠償に対して無条件に降伏したのです。連合国による日本分割と戦勝国の賠償金を免れ、経済発展を日本が進めたのは米国の力でした。そして長い内乱の中、中国は日本の軍事介入によって、1つの国家になれたと見ています。極論を言えば、中国は内乱の終息を自力ではできず、日本軍の力を利用したことで今日の共産党一党国家を樹立できたと考えています。こういった経緯を含め、日本の賠償責任を放棄した「時の中国指導者」周恩来氏の中国民への説明が、「中国と日本の戦争は日本国民に責任なく、軍国責任者にその責任がある。」と言う日本の戦争責任二分論だったのです。日本国民には責任がないから戦後賠償金を中国自ら放棄したと当時説明しています。この戦争責任者は「A級戦犯」にあると表明しています。その軍国責任者を祭ってある神社が「靖国神社」なのです。小泉首相が言われたように「伊勢神宮」に行っても誰もコメントしないが、「靖国神社」に行くと中国がコメントしてくるのは日本の軍国責任者の処置に困っているからではないでしょうか。

中国指導者の立場において、戦争責任者を祭られている靖国神社に時の総理大臣が参拝すれば、中国国民に二分論の説明が付かないはずです。日本の言い分である「死者に鞭打たない」「A級戦犯は法務死であり、犯罪者ではない」「A級戦犯を作った東京裁判に問題がある」この3点は私の支持するところですが、上記の論を展開した中国の行き場の無さを考慮する必要を感じています。
これが今日の日中の歴史認識問題の1つと思います。

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朝礼スピーチネタ;お盆について

朝礼スピーチネタ;お盆について

本日8月8日は旧暦7月15日です。諸説多い中、お盆の由来について調べて見ました。

昔から日本では多くの方たちが盆と正月を同等の行事に捉えていたようです。
先に正月について述べますと、正月は神になった先祖を各家庭に迎える行事であり、門松によって神を招きよせるものです。それに対して盆は神になっていない段階の新しい先祖の霊魂を各家庭に迎える行事です。新しい霊魂とは33回忌(50回忌説もあるようです。)が終わっていない霊魂で、まだ、荒々しい面があるので精霊棚を作り、お迎えに行く慣わしなのです。
お盆は旧暦7月15日に実施された行事で、7月13日に精霊迎えを行い、お盆が終わる16日に精霊流しを行います。主には先祖の霊魂を川や海に送り出します。これは海の彼方に他界(死者の世界)があると信じていたためです。また、山中他界も信じられていてこの考えが京都の「送り火」の行事になります。

お盆には先祖の霊魂が各家庭に戻ってくるので、一族が集まってお迎えをするのです。そして正月同様一族皆で一緒に食事をします。そのとき、皆で食べる食事をお土産として持参したものが、お中元でありました。本来お中元は一族の中で遣り取りするものだったようです。そして先祖の霊魂を鎮めるために盆踊りをしていたのです。
お盆とは日本独自の土着の文化と言えるでしょう。

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現代科学技術の危うさについて

現代科学技術の危うさについて

私は大学の専攻が土木工学であったので、現代社会を支える建造物の工学的危うさについて述べてみます。

まず、最初にコンクリート強度ついて述べます。現在までコンクリートがなぜ固まるのか誰も正確に説明出来ていません。まず、コンクリートはセメントに砂利等の骨材を混ぜて出来て居ます。人類は紀元前からセメントを使用し、利用経験に基づいてコンクリートに利用しています。そしてこれまでの過去の経験を基に強さや丈夫さを計算し、構造物に利用しています。一定以上の強度があれば震度7程度に耐えられると考えられているのですが、その基準となる耐震基準も長年の経験を基準にして理論武装しているのです。地震震度の表示についても、テレビで良く言われる震度はかなり主観によるもので、数学的な数値ではありません。もし、住んでいる家が地震で壊れてもそのときの震度は良くわからないのが実情です。つまり、本当に今使っている構造物は大地震のときに大丈夫かどうか誰も保障できないのです。同じことは、橋の設計についてもいえます。過去の多くの失敗を積み重ね、してはいけないこととうまく行ったことをまとめてきて現在の長大橋が出来ています。経験以上の地震が来れば壊れることは十分にあります。自然と向き合う場合、万全と言うことはないと思います。

土木建築以外についても同様なことがあるようです。たとえば電気について専門家と話しをすると送電技術もなぜそうなるかわからないことが多いそうです。どうして電気が送れるのか良くわかっていないそうです。工学は経験則の上に理論を載せているのもが多いと思います。ただし、人がわからないから危ない。使わない。これは社会を止めてしまいます。社会の発展がなくなります。経験則に従う限り、通常環境では安全なのです。人が経験を無視し、増長したとき、自然からしっぺ返しをくらいます。つまり知恵や価格の過信・おごりが「危うい」と思います。

今東京にたくさん建っている超高層ビルが安全であることを願ってやみません。

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朝礼スピーチネタ:ロボットの世紀について

 この先新事業を起す方は、人口減少に対応する技術に着目する必要があります。

 少し時間を戻して1970年から話を始めます。1970年大阪万博が開催されました。
この万博での技術題材は1、携帯電話 2、衛星放送 3、薄型テレビと記憶しています。
当時、全て夢の技術であり、庶民には全く手の届かない遠い世界の技術でありました。それから35年経ち、3つの技術は普遍化し、誰でも持てる商品になっています。そして昨年35年ぶりに日本で開催された2005年愛知万博の技術題材は「ロボット」と感じています。人間型にとどまらず、想像力ある動きや形をしたロボットが展示され動いていました。
これから35年するとロボットが生活の中に溶け込み普遍化し、生活の重要な1部になり、便利で豊かな社会を創っていると楽しく想像しています。

また最近、NHK特集でロボットの世紀と称した素場らしい検証番組を進めています。ただ、この中で1つ重大な警告がなされていました。ロボットの軍事利用です。
この分野では知らない間に相当技術がすすんでいて、たとえば地球の裏側からのモニタ操作で、無人監視小型飛行機を飛ばし、相手を見つけると飛行機から遠隔操作でピンポイントの小型ミサイルを発射する。また筋力アシストスーツを着て、本人の肉体負担が殆どない状態にして、60Kgの武器を持って動き回る。将来は死を恐れないロボット軍団が配備されるのではないでしょうか。

ロボットの世紀に向かい、人のやさしさと叡智に期待しています。

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朝礼スピーチ;ユダヤホロコーストについて

杉原千畝氏によるユダヤ民族の救世について

1940年7月18日、リトアニアのカウナス領事館より杉原千畝氏はユダヤの方々に日本通過ビザを発行してよいか、確認するため、日本外務省に電信をし続けました。その日、ナチスに追われたユダヤの方々が命がけで領事館を取り巻いていたのです。この返信が本国外務省になかったことから、ビザ発給について相当苦しんだそうです。当時の日本は日独伊の3国同盟を重視していた背景がそこにはあります。
 7月28日杉原氏は独自の判断をしました。8月下旬に本国に召還されるまで、3000近くの日本通過家族ビザをひたすら書き続けたのです。この勇気ある行動で6000名以上の尊い命が救われました。
日本が世界に誇れる人物の1人と思います。
イスラエル政府は1969年その他4名の功労者と杉原元外交官を並べた記念切手を発行しました。このことは日本では全く知られていません。85年にはイスラエルでヤド・バシェム賞「諸国民の中の正義の人賞」受賞し、その翌年86年に亡くなりました。その後、USAワシントンDCのスミソニアン博物館の一角に「ホロコーストミュージアム」記念館が建てられました。その地下一階に杉原氏の功績をたたえる記念スペースが創設されています。とても立派な建物で、展示資料もすばらしく、内容も深く、2001年に訪問した際には心から感銘を受けました。
日本では岐阜県八百津に記念館があります。
現在も世界で高い評価を受けている人物が、66年前今日この日にその決断をしたことを覚えてください。

※ 杉原千畝記念館

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朝礼スピーチ題材;女性の社会進出について

女性の社会進出について

日本に専業主婦が出来たのは1950年ごろからであって、そんなに長い歴史はありません。当時、サラリーマンは「エリート」の代名詞であり、その奥さんになることは外で仕事をしないで生活できる憧れの「有閑マダム」つまり専業主婦業だったのです。女性が外(社会)で働かない生活分業をはっきりさせたのが近年のサラリーマン社会です。それ以前の日本は多くの方が共働きが前提の農業に従事し、女性も一人前の働き手でありました。その社会構造を工業化社会が分業化したのです。簡単に言えば、男性が朝早くから夜遅くまで会社で集中して働けるように、女性が家業を分担する分業体制を作り出したのです。重工業ではこの方法がもっとも効率が良く、近代日本人の生活パターンになりました。男性1人がまとまって働く方が男女2名が分担して会社で働くより効率が上がるためです。ただし20年ほど前からサービス業、特に「知的産業」が増えるにつれてこの手法が通じなくなりました。さらに長期不景気により賃金カット等で男性だけの収入では家庭を維持できなくなりました。その上、人口減少と「知的産業」の拡大により、女性が働く場が用意されたことで、男女とも働く環境に戻りつつあります。他国の例を見ますと、人口が少ない北欧は歴史的に人口不足の背景があり、女性進出が進んでいます。当然女性に働いてもらうための制度がたくさんあるのです。反対に近代工業化が遅れている国や地域では今でも共働きが中心です。
女性の職場進出はかつて、もっとも先進的であった、男女分業社会が世の中に合わなくなったと考えます。女性の社会進出は今後も続き、やがて男女同業に近づくでしょう。ちなみにこの問題で原因と言われる日本の男尊女卑思想は「武家社会」つまり1割のマイノリティ社会の考えであって、江戸時代の一般人には男女差はありませんでした。この件も戻りつつあります。時間軸を伸ばすと正しい将来が考えれると思います。

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朝礼スピーチ題材;日本について 大きく強い国の国民自覚

日本人はよく、自らを「小さな国」と言う言葉を口にしています。
客観的に見るとどうなるか、数字を並べてみます。
世界順位の数字です。
人口9位
海洋占有面積;5位
陸地面積27位(37万平方キロ)
軍事力:陸軍11位
     海軍2位
     空軍2位
近代戦で唯一白色人種に勝った歴史
GDP;2位(世界の15%)
科学技術力を持つ勤勉な国民性
平和な歴史(200年以上戦争・内乱がなかったギネス記録)
2600年に亘る王室の存在(連続した歴史を持つ誇りある民族)
独自の文字等、自信と誇りを持って余りある実績と事実

海外から見るととても大きな国なのです。
隣国の韓国は面積9万キロ(1/4)であるに関わらず、日本と大体同じ大きさとよく口にしています。本当は日本をとても怖いと感じている裏返しに思えます。北朝鮮は出て行く場所がない。其の点を理解すると今回のミサイル問題が見えてくるのではないでしょうか。

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7月7日 七夕に月を売買した人たちについて

七夕に月を売買した人たちについて このブログを見てすごいことだと感じ入っています。 http://blog.livedoor.jp/nagase_bcp1219/archives/50586504.html

月の土地の売買を実際に出来る仕組みを考える方とそれを買う方が居る事実はすごいことと思います。このような楽しい発想がある限り、人類は無限の可能性があると確信します。9月の十五夜が来るころには満月の半分ぐらいが売れているのではないでしょうか。うさぎの住処もちゃんと取ってやらないと先住民の権利侵害になると心配しています。楽しいブログでした。

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朝礼スピーチ題材;たばこの値上げについて

たばこの値上げについて

日本は7月1日に20円の値上げつまり1本1円程度の値上げをしました。平均価格は300円になり、この価格差のため、6月30日に駆け込み需要で160億本売れたそうです。4000万人が毎日20本吸うと20日で吸われることになります。税金では3000億円になる増税ですが、誰も大きな声で文句が言えない風潮が出来ました。世相的に逆らえない増税と言えましょう。タバコが好きな方には住み難い環境になってきました。ただし、世界的に始点を広げるともっと厳しい状況で、日本1箱300円程度ですが、シンガポールで460円、ドイツで540円、アメリカでは740円、イギリスでは980円。高い国はこんなに高いのです。今後日本が、毎年50円づつ値上げしてもイギリス並みになるには14年掛かります。

ちなみに調査によると現在吸っている方はどんな値上げしても禁煙しない人は60%程度、残りの40%が禁煙したいが、多くはきっとそのままでしょう。と答えています。つまり辞めない。たばこが吸える場所が減り、その上場所によっては罰金まで取られます。こんなに肩身は狭くなる一方であるに関わらず、嗜好品とはとても強い商品なのですね。

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サラリーマンのおこづかいについて

サラリーマンのおこづかいについて

現在、結婚されている多くのサラリーマンは給与全額を奥さんに渡し、そこから毎月の「おこづかい」をもらう方法をとっています。「お前はいくらこづかいを貰っている。」など同級生の酒の席の話題に出ることもあります。こういった会話は自分が稼いだお金で家庭が運営されていることを忘れ、自分で考えることを放棄しているのです。
ここに会社経営として問題が感じられます。もし会社運営上、お金を取り扱う立場の人が「おこづかい」を貰う精神であれば、会社のお金も他人事となります。自分の家庭の収支や資金管理が出来ないで居る人間は会社の収支や資金には責任や興味が心理的に深いところでもてないことになります。会社としてとても危ういのです。だから現在我社に入社する新入社員には、結婚をしても家庭収支管理を奥さんに渡すな。と言っています。「必要分だけ手渡せ。」と伝えています。こうして日々自分の家庭経営を知ることで、自分を磨くのです。手元にあるお金はすぐに使ってしまうから奥さんに任せるといっている人間は自分のことが他人事になります。自己責任を行使するためには、給与を自分で管理することから始めてください。自分の意思で生きていない人間に成らないためにも給与管理を自分でしてください。
毎月給料日に奥さんにお金を渡すことで威厳が保て、尊敬され、感謝されるのです。できれば、奥さんからおこづかいを貰うことは避けてください。