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「いのちへの感謝」について

「いのちへの感謝」について;朝礼スピーチネタ

以前新聞で、以下の記事が出ていました。
学校給食で毎日食事をする前に皆で「いただきます」をすることについてある親から学校にクレームが入りました。「給食費を払っているのに頂くとは何事か。即刻中止しろ。」これに対して学校側はそのご意見を組み入れ給食時に「いただきます」を唱和することをやめにしたそうです。

本来、お釈迦様の教えでは、自分が生きるために他の「いのち」を殺す、そして自分に取り入れる。自分が生きるため相手(動物や魚、植物など)の「いのち」を絶つ。これが「殺生」である。人は「殺生」を行い、相手の「いのち」をいただく。そうして人は生きている。そうしないと人は生きていけない。だから心から相手の「いのち」に「本当に申し訳ない。」と念じ、「いただきます。」を唱えるのです。相手の「いのち」を絶つことでしか生きることが出来ない人間の業を毎日確認することが大切と教えています。

このような、生活においての基本的な「いのちへの感謝」の教えを学校が、もしかしたら知らない不安があります。生活常識や文化の後退に怖いものを感じます。子供たちは自分だけの力で生きていると思い込み、傲慢になり、人の「いのち」を含めた命に対して「やさしさ」を失っている。その結果命を失う子供まで出ているのではないでしょうか。幸い最近横浜地区の小学校で「いのちの授業」を行っているとNHKで扱われていました。40歳の主婦が癌になり、末期ながら我が子のため、1日でも長く生きるよう、最大の努力をしている。この姿や気持ちを小学校の子供に対し、ボランティアの医師が伝える授業です。このような取り組みを1部地区の小学校で現在も特別授業を行っていることに少し救われる思いです。

給食費未納問題も発生しているので、ここで提案します。私は教育を国の最も重要な事業と捉えています。よって高校までの給食費全て無料とし、そのかわり「いただきます」を自宅の夕食や朝食でも唱和することにする。公明党や共産党の教育政策をもう少し踏み込んだものです。さらには教育費も18歳まで無償にし、国民の道徳を実施する。そうすれば日本の明るい未来が見える気がします。

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物理学が生活を変える

物理学が生活を変える(朝礼スピーチネタ)

物理学というと、多くの方は力学を想定されますが、今の物理学の中心は量子力学です。電子が「粒子」と「波」の特性を持つことを利用する力学です。量子力学は電子工学や物質工学を飲み込んでしまい、日々進化しています。現在物質を原子のレベルで創作できるところまで基礎科学は到達しました。そして量子力学は基礎研究段階を終え、汎用技術に生かされるところに来たのです。これから科学から技術に変わります。つまり研究から実用に向かいます。

既に生活に出回った代表的な応用技術が半導体と液晶技術です。この2つは今主に薄型テレビと携帯電話に使われ、皆さんの生活を便利にしています。早ければ来年以降、自動車や家電製品に大きく利用されるでしょう。有機ELTも商品化間近であり、太陽光発電パネルも本格稼動します。

今生活で想像がつかないことが次々と現れるでしょう。主観を述べますと、電気と物質の技術では、面照明への導入が早いと見ています。具体的には壁や天井そのものが照明になるので、既存の照明器具が不要となります。このような面照明は電気から光への変換効率が良く、熱が出にくいことも特色です。少ない電気量で照明が出来ます。究極は人工物質による蛍の光です。さらにそのまま映像端末になることも考えられます。同一の壁で発電をすることも予想されます。既存照明機器は当面残ると思いますが、超伝導物質との相乗効果により、環境に優しい照明として生活に普及していくのではないでしょうか。

これからの産業や生活では環境問題が最重要になります。そのような中、物理学は環境技術としてとても大きな役割を果たすでしょう。この認識を持つと色々な未来がぼんやりと見えてきます。医療・ロボット分野や農業分野も多くの技術が出ると思います。人類の可能性はまだ始まったばかり。想像力と新技術に期待しています。

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朝礼スピーチネタ;数学教育の重要性について

朝礼スピーチネタ;数学教育の重要性について

数学はモノを考察する良い頭脳訓練になります。
まず、手始めに以下の数字計算を提示します。
25×25=625
この規則を記号式で表示します。
(10a+b)(10a+10−b)=100a2乗+b(10−b)
となります。上記の場合、aは2、bは5です。
少し応用します。bを1にします。
21×29=609 21と29の掛け算では100の位は6で下は9です。
aを3にして見ます。
35×35=1225(bは5)
31×39=1209(bは1)

さらにaを4にして見ます。
41×49=2009(bは1)
45×45=2025(bは5)
前の数字の3と3に1を加えた4を掛けた数字12の後ろに100を掛け、
5×5=25をつけたものです。こういった数字の遊びが算数を面白くします。

また、同数の掛け算の表示の不可思議を示します。
        3×3=9
      33×33=1,089
    333×333=110,889
  3333×3333=11,108,889
33333×33333=1,111,088,889

この規則が見えると次の好奇心を呼び起こすと思います。こういった算数の楽しさを知って考えれば算数に造詣が出てくると思っています。上記の数字が自然に湧き出るようになれば、数学はおもしろくなります。

科学の基礎は数学にあります。このような「論理」のゲームを楽しめる方が数学に入ることが出来ます。ぜひ、今から参加してみてください。

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朝礼スピーチネタ;文明構成要素について

朝礼スピーチネタ;文明構成要素について

文明構成の要素について堺屋太一氏は日経新聞の「世界を創った男」で以下のように記述されています。

①  弓矢
いかなるスピードの動物も倒せるようになりました。自分のスピードを超えたのです。

②  加熱加工
食物を加熱し、消化向上をしただけではなく、土器、陶器などの保存容器をつくり、気候乗り越えて安定した生活を持てるようになりました。

③  牧畜
不安定な狩猟生活から開放されました。

④  農耕
定住と暦や天文学を生み出しました。

⑤  文字
記録し、知識の伝承が可能となりました。

  通貨
今回の小説の主題の1つは金による兌換をなくした紙幣による経済の構築をジンギス・ハンが行ったことと思います。

私はさらに2つの要素を加えた文明を考えたい。

⑦  化石燃料
石炭、石油による近代工業社会の基礎となるものです。人類は人力による産業を化石燃料により過去から超越したのです。馬より早い移動手段を手に入れ、牛より強い力を使い、それを安く大量に社会に供給したのです。

⑧  新物質
物理学による元素・原子の並べ替えによる新特性をもつ素材の開発が、現在完成の領域にあります。たとえばダイオードに始まり、液晶、半導体、これからの技術は新しい物質特性を創ることが可能となりました。

 物理学の世紀がすぐ近くまで来ています。最近欲しい物が全て手に入ると言う言葉を耳にします。しかし、より便利なものが見えないからそのように感じるだけで、実際には可能性は無限にあります。古くは錬金術に始まることですが、金と同等特性を持った普遍的物資が出来ることと思います。また、SFの世界であった宇宙旅行はもうすぐそこに来ていると思います。不老長寿や自己再生も考えら得れるところです。創造性と夢を伸ばせば、きっと新たな文明を創ることが出来ると思います。

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朝礼スピーチネタ;これからの日本を考える

朝礼スピーチネタ;これからの日本を考える

12月21日のブログの続きです。

「ローマ人の物語」第15刊を読んでの感想です。ローマ末期は治安が次第に失われ、国が滅びつつありました。帝国にはお金がなく、施策無しになり、国家崩壊に向かっていたにかかわらず当時、人々は以前よりすごく金持ちになっていて、国事は他人事になっていたようです。以前のローマ人の心であった、自国防衛を自分の身体で行う心はすでに無くなっていて、本国の防御防衛はお金で雇った兵を中心とした軍隊にまかせたのでありました。そうしておいて、傭兵が軍事成果を挙げると皇帝は優秀な司令官を疑い、あらぬ罪で処刑し、結果どんどんローマは行き詰りました。
そのような状況なので、蛮族と言われる「ゲルマン族」、さらに上を行く最も野蛮な「フン族」にとってローマ帝国は略奪するための絶好の対象になったのです。たびたび蛮族が帝国内に流れ込まれそのため、防御をする必要に迫られたのです。が、本国では議論と内輪もめをし、責任を皇帝に擦り付けたのです。官僚は次々と新皇帝を暗殺し続け、官僚たちが自分の利益だけ追求していた間に蛮族にとうとうローマ市内にも攻め込まれ、帝国は急激に衰退していきました。やがて誰も皇帝を継承しなくなり、帝国は自然消滅してしまったのです。ローマ消滅700年前のカルタゴ陥落のような、派手話はなく、ひっそりと消滅したそうです。皇帝不在で国が無くなった後、ローマの富は順次蛮族に持ち去られ、街から人が去り、土に埋もれて往きました。人心が去り、そして帝国首都も土に還ったのです。

ちなみに現在、ローマ市街で見ることが出来る観光スポットの一部は、土に埋まった施設を再度発掘したもので、1700年前の姿を綺麗に残しています。残念ながら、ポンペイウスやカエサルの建造物の多くは現在街の地下にあり、現在の町並みの下に構築されているので、直接見ることは出来ません。

今の日本を1000年後に見る機会があれば、そのときの日本を見た時、どういった感想を持ちえるか。歴史は繰り返すのです。東京も土に埋もれている可能性を感じます。その不安は、自分が良ければ他は関係無いと言う考えであり、その考えでやがては自分も滅ぶことをローマ史が証明しています。
これより、カエサル(シーザー)が現れるか、このまま消滅の道を歩むのか、それは日本人の郷土愛によるところが大きいと思います。自分を大事にすることは郷土を愛し、守ることなのです。

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朝礼スピーチネタ;磨く

朝礼スピーチネタ;磨く

皆さん、ご存知のことですが、人の身体組成物である細胞や骨等は当人がなにもしなくても、意識しない間に1年で9割以上が新しく綺麗なものに入れ替わっています。とても素晴らしい自己浄化を行っています。つまり身体の内部は掃除をしなくてもいつも無菌で綺麗なのです。それに引き換え、人工物には自己浄化機能がありません。よって、定期的な掃除が必要です。オフィスを例にしますと、日々使っていても1年間まったく人のメンテナンスが入らない場所に、埃がたまり、煤けそして汚れてくるものです。いつも皆さんが集うオフィスはいつも強い意志を持って整理整頓し、掃除をした上、たまには磨くことが必要と感じています。人の集うところは1年に1度、磨くことで長く人が居ることが出来る場所になると思います。神社、仏閣の内部が長年に渡り綺麗に維持されているのは、何時も心を籠めて磨いていると聞き及んでいます。1年に1回、日頃使っているものに感謝を籠めて磨くのは良いことと思います。
ぜひ、会社だけではなく、心を籠めてご自宅や地域も磨いてください。ご自身の心も。

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朝礼スピーチネタ;世間の常識について、歯磨き編

朝礼スピーチネタ;世間の常識について、歯磨き編

私の親友に歯学部の教授が居ます。
彼は、世間常識と異なる歯磨き方法をするようにいつも私に言っています。

[1] 食後の歯磨きは身体に悪い。30分以上経過してから実施すること。
[2] 1日2回磨くと歯を傷める。朝1番が良い。
[3] 歯を磨くならば、歯茎をマッサージしろ。歯茎にブラシの背を当てろ。

[1]についての説明をします。
食後30分以内に出る唾液は強いアルカリ性でこの唾液が胃に入ることで食事の消化で出た胃酸を中和するそうです。よって、食後すぐに歯を磨くとこの唾液を洗い流し、中和が不良で、胃酸過多で胃を傷めやすくなるそうです。

[2]についての説明をします。
歯石を含め、1日1回の歯磨きで十分に歯の汚れを落とせるそうです。それ以上はエナメル質を削り良い効果はない。口臭については磨くより、消臭剤の方が効果が高い。

[3]に付いて説明をします。
日本人の多くは歯磨きはするが、歯茎のマッサージに興味がないので、折角歯がきれいでも歯槽膿漏に掛かる方が多いそうです。綺麗な歯がそのまま抜ける。毎日歯茎をマッサージし血行を良くすることで、歯槽膿漏は相当防げるそうです。以上より、食後に歯を磨くと胃を傷める。

そういえば何時も歯を磨いているの方は胃が悪い気がしてきませんか。

皆さんが信ずる習慣は本当に身体に良いかじっくり考える必要があります。たとえば、界面活性剤の入っているシャンプーで毎日頭を洗うと毛が抜けやすくなり、新毛が生えにくくなるそうです。過ぎたるは及ばざるがごとし。綺麗にし過ぎると却って身体に悪いことが多いと感じています。抗菌は抗人間だったらどうなるのでしょうか。

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朝礼スピーチネタ;環境保全;割り箸における環境保全運動について

朝礼スピーチネタ;環境保全;割り箸における環境保全運動について

皆さんが日々利用する割り箸についての情報です。基礎知識として申し上げますと、日本における現在割り箸の年間年間消費数は250億膳となります。そして日本における割り箸の消費の96%を海外生産に頼っています。そのうち99%が中国産割り箸です。その年間消費量は120平方メートルの住宅1万7000戸の家に相当する木材利用量となります。そして中国製の割り箸の原材料を間伐材ではなく、通常の木を割り箸にする原材としている。これが問題です。中国は通常材を使用するためコストが安い。現在1膳あたり平均0,75円で日本に供給して居ます。それに対して日本ではコストが掛かる間伐材を原料に加工し割り箸にしているので、1膳あたり平均2,08円掛かっています。各大口需要企業はコスト削減を重視した結果、安い中国産に利用をシフトしてしまいました。最近日本製は4%しか使われていません。そういった環境下、先日中国都合で今までの1.5倍にする交渉を始めました。自国の森林保護が言い分です。自国森林保護の価格交渉は中国からの一方的通告です。シェアを押さえた上の巧みな交渉で、このコストアップ分を中国の森林保護費に当てるそうです。
日本企業がコスト重視をした結果、生まれた問題ではないでしょうか。コスト優先がもたらした弊害といえます。もともとは、割り箸の販売利益で日本の森林維持に必要な間伐材処理費用を払ってきたのです。本来森林を維持するための間伐材で作られることで、割り箸代金はその利益の1部を間伐費用にあて、日本の森林保全に利用されてきました。今後、国土保全のためにも割り箸代を林業維持費と考えるべきです。
まず、国産の割り箸を使う運動を開始しましょう。

その上での話となります。現在、日本の間伐材では全ての割り箸利用需要をカバーできません。その課題を解決する運動が始まっています。マイ箸運動です。詳細はwww.my-hashi.jp 等の運動がスタートしています。
これは後日詳細を記載いたします。

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朝礼スピーチネタ;携帯電話通話料について

朝礼スピーチネタ;携帯電話通話料について

以前、記載した高すぎる携帯電話代の料金問題の件がやっと公表されました。ソフトバンクのシステム不具合により、本日の各朝刊新聞で、ソフトバンク(旧ボーダフォン)は30秒30.45円からやっと11月10日から30秒21円に引き下げると記事にありました。下げても1分42円します。海外通話では日本からブラジルまで、1分5円(10月20日日経産業新聞に出ていたVoixJapan社のサービス)が可能な時代に携帯電話通話料はまだ高すぎると思います。

以前にも記載しましたが、政府調査によりますと、青少年における携帯の平均的通話時間は1日平均11.9分。
平均通話料は42円/分で、 11.9分×42円×30日=14.994円/月。大きな負担です。これでは若い世代が携帯電話のためになにも出来ないことになるはずです。さらに月額基本固定費とパケフリ代金をあわせ2万円超を毎月通話代金に当てていることになります。多くの親はこの経費を出せないため、この費用を稼ぐためにアルバイトをする生徒が多いと推察されます。学校が終わってバイトして、家に帰って親指運動(メール発信)をする。多くの通信経費は「群れるため」に使う仲間との会話・メールコストです。アルバイトをしてまで払う費用で得られるモノは仲間と繋がっていられる安心感。仲間との会話・メールでは本人の人間成長のプラスにはなりにくいと考えます。古く深い仲間のみと入り浸る居心地の良い世間がある人間は、青少年社会に参加をしなくなる傾向が強まることを私は危惧しています。若い人は自分の通話代金が安いと勘違いをさせられていました。これで気が付いてくれれば、少しは有効なお金の使い方になると期待したいところです。

携帯電話が作る環境は青少年の人間成長には決して良い環境ではないと言えます。

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年賀状について;新しいサービスの創造

年賀状について;新しいサービスの創造

毎年、11月には年末に向けての年賀状販売が始まります。今年、日本郵政公社は、11月1日(水)から発売します。近年、以下のように年賀状の発売数が年々減っています。
平成17年用年賀葉書の発行枚数は約43億5,000万枚
平成18年用年賀葉書の発行枚数は約40億2,000万枚
平成19年用年賀葉書の発行枚数は約37億9,000万枚
これはインターネットの普及と携帯電話・メールにより、減少していると見ています。さらに個人情報保護の観点から、年賀状が出しにくくなっていると聞いています。年賀状には個人住所開示が必要で、需要は小さくなるばかりです。携帯電話のメールには住所が不要で、日常のコミュニケーションに「紙」の必要性が下がっていることも影響してるのでしょう。ケータイメールは将来まで保存しにくいことに関わらず、心を通じ合わせる昔からの手法が衰退し、個人としては少々寂しい思いがあります。「紙」によるコミュニケーションをもう1度見直してみたいものです。新しい工夫があればまた「紙」は増えると思います。

その上で、私は法人の需要は必ずあると見ます。法人需要は個人と違う点があります。
1、法人向け年賀状は元旦から3日の到着分は4日以降しか見てもらえない。
2、大切な情報である、冬季休暇の開始日を通知できない。
3、送付に際し、知らせたい情報がハガキサイズでは載せきれない。
4、法人住所は一般に開示されているので、相手を確定し易い。
以上の理由から法人向けに新商品「クリスマス&年賀カード」を開発しました。冬季休暇をクリスマスの時期に通知し、合わせて元旦のご挨拶もします。伝えたい情報を大きなサイズのA4サイズまたはB4サイズで送り、見てもらえなかったビジネス用年賀状を一新し、絶対目立たせます。そして厚紙カードを「すごく安く」郵送します。(税込み@60~で設定しました。)工夫をすれば、当たり前のものが商材になることを実践してみます。

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朝礼スピーチネタ;「中秋の名月」について

「中秋の名月」について

本日10月6日は旧暦8月15日で「中秋の名月」の日。
大雨警報のなか、今宵ぜひ晴れて欲しいものです。
月に関して少し細かいことを述べます。今年の月齢は14.0日。満月の前日に当たります。今宵は残念ながら、満月ではありません。天文学から見れば、「中秋の名月」の日に毎年満月である保証はないのです。これは月の周回スピードが変化することと満月までの日数が14.7日であることが原因です。つまり、月は地球を29.5日で1周するため、十五夜に満月である確率は40%以下です。太陰暦の閏暦の発生理由はこの点にあります。また不可思議なことが1つあり、月はいつも表だけを地球に見せていて決して裏を見せたことがないのです。月は偶然?同じ時間を掛けて自転しているからです。宇宙の1つの大きな神秘です。また、潮の満ち干の原因であり、生活に欠かせない重要な天体・衛星といえます。このように生活に密着した月を昔から日本人は「ゆかしき」呼び名をつけています。新月に始まり、三日月、上弦の月(半月)、十三夜、十五夜(満月)、居待月、下弦の月(半月)、有明月、三十日月。とても情緒があります。

難しいことはさておいて、今夜は(今夜も?)うさぎと日本酒で一献。

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朝礼スピーチネタ;心つくりについて すぐに出来る美しい心のつくり方

朝礼スピーチネタ;心つくりについて すぐに出来る美しい心のつくり方

日々、生活をする意味で気持ち良くそして効率良く出来る考えを述べて見ます。身近な例として、会社ビルの1階扉について述べます。弊社は自動扉ではないので、入出館する際に扉を押し開ける取手がついています。その取手を無視して、ガラスをダイレクトに押す人が居ます。視線上に手の平指紋がベタリと残り、いやでも目に入ってきます。気持ち良いものではありません。掃除の方が毎日一所懸命磨いてくれているのですが、すぐに指紋がついています。いつかは気が付くことを期待してきましたが、掃除の手間が大変であることををわかってもらうため、来客まで含めると運用が大変でしょうが、10月からは指紋が一致した方にガラスを磨いてもらうと表示しようか考えています。自分で掃除の手間の大変さを知ればきっと汚さなくなるでしょう。汚れは心の隙を生じ、やがて壊れても気にならない心になると考えています。こういったことで是正できれば十分価値がありそうです。

学術的にみると、「心をきれいにする Broken Window(クリング博士)」の考えがあり、ニューヨークが世界一の犯罪都市から蘇えらせた運動・活動方針です。もともとは「禅の精神」日本の心に沿った運動なのですが、最近本家本元の日本人の心が壊れてきた気がします。まずは「自社よりはじめよ。」心をつくります。

心つくりとは以下のことを基本に生活を改めれば、すぐに効果が出ます。
1.心を掃除する、きれいにする→掃除・奉仕・返事・整頓。毎日します。
2.心を使う→目標作る・記入方法を示す・優先順位をつけ、すぐ実施。
3.心を強くする→継続・「敵は自分」必ず続けること。
4.心を整理する→過去を悔やむな・未来を憂うな。将来を見定めよ。
5.心を広める→人に教えることで自分の理解を深める。

10月から始める宣言をここでしたいと思います。

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アメリカ合衆国について;娯楽の殿堂ラスベガス

アメリカ合衆国について;娯楽の殿堂ラスベガス

ネバタ砂漠の真ん中にあるラスベガスはもともと砂漠の中のオアシスであり、1820年代にソルトレイクシティからカリフォルニアを目指すモルモン教徒の人たちがこのオアシスを見つけ、1840年代のゴールドラッシュ時代には給水地として人が増えたそうです。1930年代ニューディール政策によって、近郊にフーバーダムが建設されることとなり、建設関係者関係者が多く定住し始めました。そして1946年、有名なフラミンゴホテルが建設され、カジノの街として全米で有名になりました。
1980年代より、テーマホテルが建設され初め、かの有名な「ルクソールホテル」が出来ました。このホテルのコンセプトは部屋に落ち着かせないで外で「遊ばせる」こと。それゆえ、部屋は落ち着かない色使いと配置を工夫し、部屋に長く滞在出来ない所です。また、低コストで建設したことでも有名で、ピラミッド型が安く建てられることから、エジプトを題材にしたそうです。入り口のスフィンクスも当初は発泡スチロール製だったそうです。現在、ピラミッド館は使い勝手が悪いことで有名?らしい。なにせ居心地が悪い。
その後、ハードロックホテル、パリス、トレジャアイランド、ニューヨークニューヨーク等々。まるでディズニランドのようです。おまけにアラジンはあっけなく倒産。新しいところで、イタリアのイメージのベラージオ、ベネシアン。とどまるところを知りません。

1軒で6万人泊まれるホテル設備だけではなく、付帯サービスがまた素晴らしい。
ラスベガスには結婚式のみを行う教会が沢山存在し、日本の結婚式場の大型版がここにあります。コンベンションがとても盛んであり、年中数万人規模でイベント開催されています。E3などのビジネスコンベンションは一見の価値があります。各ホテル屋内外で有償無償のアトラクションが行われています。たとえば、トレジャーアイランドの海賊船はまるでデイズニーランドのアトラクションです。また、屋内アトラクションで、私の1番のお勧めはベラッジオの「オーシアター」。クラシックバレイ、芸術劇、コント劇、シンクロナイズドスイミングに水中ショー。これが1つになっています。その構成や内容はここでは述べません。機会を持って見てください。見事な構成です。目を向ければ、いつもあちこちでカジノ集客のショーが開かれています。さらに買い物天国。その上、法人税無税でデラウェア州と競うペーパーカンパニーの街でもあるのです。心引くソフトウェアでいっぱいなのです。

朝礼スピーチ;日本にも1つ、目的を絞った街があると、韓国の「ウォーカヒル」に行く必要がなくなり、経済特区効果も十分にあると考えます。ラスベガスを創ったのはそこに住む人の思いです。皆でこういった街つくりを日本で始めてみませんか。

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アメリカ合衆国について;ニューヨークのメトロポリタンミュージアムは文化の殿堂

アメリカ合衆国について;ニューヨークのメトロポリタンミュージアムは文化の殿堂

Img_0038 ニューヨークのセントラルパーク一角にあるメトロポリタンミュージアムはすばらしいところです。まず、美術品・考古品の展示量がとても多い。そして質が高いのです。そして当然触る人はいませんが、触る気があればタッチできる環境になっています。

時代を追ってみていくとまず、画材の変化が面白い。特に昔は色の画材が高かったそうです。キリスト教会の初期は金色(本物のゴールド)より、「コバルト=青色」の方が高い色であったので、聖人君子は青い服を描かれています。
               ↓
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地域によっても画材の価値や値段が異なるため、地域によって色調が異なります。スペイン画では黒(この地方で黒い石材が豊富だったらしい)がふんだんに使われ、絵が黒い感じです。コバルトの生産地であった東アジア地域は青が多用されています。色の基は石材が多いように感じられました。

そして画材が急に安くなった時代に現れたのがゴッホ達と聞かされました。ゴッホの実物を30センチぐらいでみると絵の具のチューブからそのまま色をひねり出して乗せてあるようなイメージです。
     ↓
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画法も変化が見られ、 ローマ時代は10−15メートル離れたところから指揮官がたくさんの人を使って描かれた絵が多く、絵の視点間距離が遠いのです。

光を捉え始めた傑作がレンブラントであり、この時代は写真が無かったため、いかに正確に人を写すことがもっとも重視されています。
   ↓
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遠近法はルネッサンス時代に急激に利用され始めました。モネは遠くで見ると絵に見えますが、1メートルぐらいに行くと何が描いてあるかわからない絵が多いです。ジョークで教えられたことは「君はまるでモネの絵のようだ。」つまり、遠目は綺麗だが、近目ではよくわからない、綺麗ではない。女性に言ってはいけない言葉だそうです。視点に目をつけて、右目と左目の視点を変えて描いたのがセザンヌ、女性を20センチぐらいでみて描いたのが、後年のピカソ。人の顔を20センチぐらいでみるとあんな感じに見えることが判明して驚きました。近年は光を利用した方が増えているそうですが、そういった絵はMomaに多いそうです。ディフォルメを世界に知らしめたのが「浮世絵」です。葛飾北斎、歌川広重などが多数ありました。恥ずかしながら、日本人として初めて知ったことは同じ構図で色違いの版があることでした。この浮世絵の影響は当時のヨーロッパでは相当すさまじいインパクトがあり、写実主義が衰退したそうです。

武具の部屋では「源義経」の鎧が展示されていました。  
  ↓  
Img_0069







日本の国宝に値する物がNYCにあるのは残念で、浮世絵とあわせ、ぜひ返却を望むところです。

展示物で変わったところでは、実物のヴェルサイユ宮殿の部屋があり、西洋がなぜ鏡の文化であるのか、体感できました。ロウソクの照明で踊るには鏡がどうしても必要であったと考えています。とても書ききれるものではないので、百聞は一見にしかず。ぜひ1度は行く価値があります。 そこでは近所の小学生たちがあちらこちらで寝転がりながら、絵の模写をしています。歴史の短いアメリカ合衆国はメトロポリタンミュージアムにて文化への憧れを具現化していると思います。



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アメリカ合衆国について;ボストン・古き伝統を大切にする街

アメリカ合衆国について;ボストン・古き伝統を大切にする街

アメリカ合衆国のスタートはボストンにあると思います。1600年のころ、イギリスから渡ってきた人たちが東海岸のこの辺りに到着したのです。ボストンティーパーティ事件にて、英国からの独立の舞台になったところです。

市の中心ステートメントハウスの前にはパブリックパークがあり、このあたりを中心にして、古い町並みが広がっています。夜間照明用の「ガス灯」がたくさん見受けられ、情緒ある石造り中心の落ち着いた街です。古い町並みを残すため、中心の住宅は開発制限がかかっていて、市民は窓1つ交換出来ないところでした。姉妹都市は京都と聞いて納得しました。京都より、生活レベルでの町並み保存に熱心と感じます。200年前の雰囲気をそのまま残していると思います。看板やネオンは当然禁止(東海岸は規制があります)。ただし現在、街の中を走る高速道路を地下に付け替える工事をやっていて工事だらけといったイメージを受けます。市民の方は総工費8兆円にもなる工事には疑問を持ちながらも、高速跡地が公園になることを楽しみにしているようです。
ダウンタウンに目を向けますと、クインシーマーケット(ファニエルホール)が観光の中心で、若い日本の女性はまとまって買い物をしています。古い町並みの表参道と言った感じでしょう。
チャールズリバー沿いを歩くとアメリカの北部東海岸の特色を肌で感じます。特に日本では見慣れない風景として川沿いに立派な家があるのです。水面と同じ高さに見えるぐらい平然と川沿いに佇んでいます。日本ならば当然堤防があり、堤防の外に家が密集してそこに人が住んでいるのですが、そんな雰囲気はありません。川に堤防があまりないのです。訳を聞けば、何百年も川が氾濫したことがないと言ってます。川が平らな広い平野をゆっくりと流れています。事実、友人の自宅も川のすぐ横に建ててあり、ボートが沢山自宅横につないであります。敷地は広大で、隣の家でも車かボートで行く生活でした。郊外に向うと自宅の敷地で馬を飼う風情が見受けられ、豊かさを実感できます。ついでに地震は記録によると800年前にボストンに来ていて同じ800年を経過して起こった神戸の地震は人事ではないと友人は言ってました。しかし、全般的に災害に対して暢気な雰囲気を感じる街です。MITやハーバードといった有名大学の智と歴史を持つ大人の街と言えるでしょう。

朝礼スピーチネタとして、

アメリカ東海岸の北部エリアには川の堤防があまりないのがとても印象に残ります。ポトマック川やハドソン川にもこれといった堤防はありません。

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朝礼スピーチネタ;911テロの考察その3

911テロ(同時多発テロ)の考察;5年前の米国に関する記述その3

5年前の9月11日、日本に戻ってきて、その日の夜9時過ぎに三井物産のOBの方たちにアメリカの近況やペンタゴン訪問の報告をしていました。そのとき、彼らに三井物産から緊急電話が入ってきたのです。そこで至急テレビを見るように言われました。ちょうどその時間に、911テロが発生したのです。驚くべきタイミングでした。今回掲載部分は少しになりましたが、連載してきたその当時の文章の続きをここに提示します。

■この文章を書いた翌日にアメリカの同時多発テロがくしくも起こった。「誇り」と「リスク」は隣り合わせであることを突きつけられた。一週間前の同日、同一の場所ペンタゴンにいた。生きていく「リスク」を強く感じている。少々唐突であるが、キリストの父であり、嵐の神である「エホバ」は生きることに厳しい。その考えを信条にしている米国は傷ついた「誇り」をどのように戻していくか。

米国にキリストの「やさしさ」を期待し、私はこの成り行きを見守る。

以上の内容にて当時ある出版物に投稿、掲載いたしました。かなり問い合わせを受け、話もさせて頂きました。

最後の言葉にて期待していたシナリオに残念ながら成りませんでした。最後の言葉「キリストのやさしさ」はなく、米国は妥協せず今日に至っています。1700年前のササン朝ペルシャ(古代イラン)と古代ローマ帝国との戦いの再現がなきことを心から祈って居ます。ローマ皇帝コモディスから始まった「パルティア;古代イラク」つぶしがやがてローマ帝国自身を滅ぼして行く歴史を繰り返すのでしょうか?

この機会を持ってアメリカについて書いてみようとおもいます。

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朝礼スピーチネタ;911テロの考察その2

911テロ(同時多発テロ)の考察;5年前の米国に関する記述その2

前回の続きの記述です。1951年、55年前の9月8日、日本が占領下より開放され、国際社会に戻れる条約が締結されました。そして執行日の52年4月28日に国際社会に独立国に戻れました。私は本日から5年前、日米講和条約締結50周年を迎えたその日、サンフランシスコにいました。この記述はいまから5年前の出来事になります。

 2001年9月8日は日米講和条約締結50周年である。日本が戦後の独立国として、スタートした記念日である。今、偶然にもその場にいる。50年前に再度独立国として、誇りを持つことが出来た日本は今、その「誇り」を国民に感じさせる力が減っている。この原因は、なにであろうか?個々の日本人にあるのではないだろうか?自分の答えを求めた。自分自身が現在、アイデンティティを減らしていることが原因である。私は国という組織に自己の意識まで、委ねている甘えを感じる。人が生きていくストレスが日本ではオブラートに包まれ優しくなっている。

 社会は安全を必要以上に重視して無駄なコストを使っている。日本にいると、その引き換えに「誇り」は抑えられている気がする。米国は確かに生きていくストレスを感じる。リスクが日本より、かなり強い。その分、自分のことは自分で情報を集め、分析し、自信を持って生きている。自分の判断で生きていく、そういった感覚が「誇り」を創る。「依存、依頼」の精神に「誇り」や人への「やさしさ」は持ち得まい。

 自信を持って人まかせにせず、自分で判断する。自分で生きる意思を日本人個々が持つ。生きることにはいつも「リスク」があり、常に隣り合わせにいる。そして、それらを理解した上で、自分が所属する国である日本を一人ひとりが少しづつ良くして行く。 それが21世紀に向かう日本人が誇りを取り戻す条件と考える。まず、自分から始める。そんな結論を今、持っている。

次回は9月11日911テロの発生した日に連載いたします。

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朝礼スピーチネタ;911テロの考察

911テロの考察;5年前の米国に関する記述その1

私は2001年9月6,7日の2日に亘り、参謀議長リチャードマイヤーズ氏のご招待を受け、ペンタゴンに訪問してきました。その記述を3回続けて連載します。この記事は当時、出版社から訪問時の記述を依頼されたもので、この3回は当時のまま、掲載された内容を開示いたします。

米国からの考察/日本人の誇りを取り戻そう      

       ビーシープロダクツ株式会社 

       代表取締役  渡邊 真人 

 生まれて初めて、ペンタゴンに行ってきた。

1773年の陸軍創設からの歴史が廊下に整然と並んでいた。軍は米国の成立より3年歴史が長いことを相当の誇りとしていた。200年以上にわたる戦争の歴史の変遷に合わせたストリーマが整然と沢山飾ってある。(ストリーマ;旗の先に付ける細い布)一つひとつは歴史であり、成果であると考えている。

 米国の軍は「誇り」の歴史であるようだ。さらに、軍の創設から個々の軍人に与えた、勲章受賞者の全ての名前が並んでいるコーナーがあり、この場所で毎年英雄を表彰する。殉職者を称えることを中心に個人の名誉(誇り)に相当の配慮がある。命を冒したり、失ったことで得る「誇り」には「リスク」が表裏一体で存在している。それらを案内した、制服担当の若者は最初から最後まで、こちらを見つめたまま、全く後ろを振り返ることもなく、後ろ向きで歩いている。自信に満ちた微笑を称えたまま、軍の歴史を語っていた。そして長い廊下(全部歩くと28キロにもわたるらしい)を後ろ向きに歩き切った。後ろを見ずとも前進できる。印象深かった。

その後表敬訪問した参謀議長Richard Myers氏(空軍出身初の議長)の部屋にも、そのストリーマの飾りがついた旗が沢山あった。軍のアイデンティティがはっきりと示され、「誇り」を持って示されている。この誇りを見せられた米国市民は軍をどのように見ていることであろうか。

 お世辞であるかも知れないが、ペンタゴンの日本部長Jhon Hill氏からもっとも信頼すべきパートナーは日本の自衛隊と言われた。その世界第2位の実力を持つ「セルフディフェンスフォース」はこの名誉を日本国内では与えられていない。隊員はいかに「誇り」を維持しているのか、つかめない。

次回の続きは9月8日、サンフランシスコ講和条約の締結日に記載します。

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朝礼スピーチネタ;社会の安全性と自己責任について

朝礼スピーチネタ;社会の安全性と自己責任について

最近、六本木ヒルズで起こった、「回転ドア」の事故は時間が経過し話題に上らなくなりました。現在、大型回転ドアは当時の問題を解決し、相当安全な対策を施し、汐留センタービル等の一流ビルで活躍しています。その事故防止に対する創意工夫については目を見張る思いです。

六本木ヒルズ事故当時、私は300名ほどに個人的に以下のアンケートを実施しました。この事故の責任者は誰か?という問いです。
1、ビルのオーナー
2、回転ドアのメーカー
3、事故に遭った子供の母親
ことたのアンケートでは、マスコミの意見とは異なり、過半数は「母親」が事故責任者と言う結果でした。このような事故原因について、親の責任でないとするならば、日本はさらに規制が増え、社会の安全コストが以上に上がり大変住み難い世の中になると予測します。多かれ少なかれ、日本人はこういった自己責任の考えが国・自治体任せで甘いと感じています。自分の安全は自分で考え、行動することが大事です。もし、自己責任を考えず、メーカーに責任を問えば、新たな技術による運搬商品の製造できなくなります。

今、シンドラー社製エレベータに関わる事故がマスコミを通じ世間で話題になっています。ただし、回転ドア事故後、全国の回転ドアの利用自粛をしたようなことはなく、事故を起こしたメーカー以外の使用を禁止命令をすることはありませんでした。社会で普及度が圧倒的に高いエレベータやエスカレータは、回転ドアのように使用中止できない側面もあるのでしょうが、多くの人は回転ドアと比べ危ないと感じていないのでしょう。
本来、エスカレータについては決して安全とはいえないと思います。たとえば、東京消防庁管轄でエスカレータに関わる緊急出動が昨年1,000件を超えているそうです。

こういった環境下、JR東日本と日立製作所が共同で東京大学にて研究中のユニバーサルデザインを導入したエスカレータの実証実験を高崎駅で実験しています。このような短所を工夫し、改善する行動がすばらしいと思います。社会的価値がある新たな工夫や取り組みを私は評価しています。「ハチドリの滴」のような大人の対応であると思います。

高崎駅でのユニバーサルデザインを導入したエスカレータの実証実験
    ↓

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朝礼スピーチネタ;中国の靖国問題について

朝礼スピーチネタ;中国の靖国問題について

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メトロポリタンミュージアムにて撮影

1972年に日本と中華人民共和国2つの国家間条約が結ばれました。
この条約おいて中国政府自ら、日本国民の負担となる戦後賠償金を放棄しました。当時の中国の判断は蒋介石の国民党「台湾」を国際的に非合法とすることが最優先課題であり、日本への賠償の重要性はその次だったのではないでしょうか。

第二次大戦終結時、日本は人類史上に例のない無条件降伏をしました。領土分割や永遠の賠償金請求など、日本の資産と国民賠償に対して無条件に降伏したのです。連合国による日本分割と戦勝国の賠償金を免れ、経済発展を日本が進めたのは米国の力でした。そして長い内乱の中、中国は日本の軍事介入によって、1つの国家になれたと見ています。極論を言えば、中国は内乱の終息を自力ではできず、日本軍の力を利用したことで今日の共産党一党国家を樹立できたと考えています。こういった経緯を含め、日本の賠償責任を放棄した「時の中国指導者」周恩来氏の中国民への説明が、「中国と日本の戦争は日本国民に責任なく、軍国責任者にその責任がある。」と言う日本の戦争責任二分論だったのです。日本国民には責任がないから戦後賠償金を中国自ら放棄したと当時説明しています。この戦争責任者は「A級戦犯」にあると表明しています。その軍国責任者を祭ってある神社が「靖国神社」なのです。小泉首相が言われたように「伊勢神宮」に行っても誰もコメントしないが、「靖国神社」に行くと中国がコメントしてくるのは日本の軍国責任者の処置に困っているからではないでしょうか。

中国指導者の立場において、戦争責任者を祭られている靖国神社に時の総理大臣が参拝すれば、中国国民に二分論の説明が付かないはずです。日本の言い分である「死者に鞭打たない」「A級戦犯は法務死であり、犯罪者ではない」「A級戦犯を作った東京裁判に問題がある」この3点は私の支持するところですが、上記の論を展開した中国の行き場の無さを考慮する必要を感じています。
これが今日の日中の歴史認識問題の1つと思います。

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朝礼スピーチネタ;お盆について

朝礼スピーチネタ;お盆について

本日8月8日は旧暦7月15日です。諸説多い中、お盆の由来について調べて見ました。

昔から日本では多くの方たちが盆と正月を同等の行事に捉えていたようです。
先に正月について述べますと、正月は神になった先祖を各家庭に迎える行事であり、門松によって神を招きよせるものです。それに対して盆は神になっていない段階の新しい先祖の霊魂を各家庭に迎える行事です。新しい霊魂とは33回忌(50回忌説もあるようです。)が終わっていない霊魂で、まだ、荒々しい面があるので精霊棚を作り、お迎えに行く慣わしなのです。
お盆は旧暦7月15日に実施された行事で、7月13日に精霊迎えを行い、お盆が終わる16日に精霊流しを行います。主には先祖の霊魂を川や海に送り出します。これは海の彼方に他界(死者の世界)があると信じていたためです。また、山中他界も信じられていてこの考えが京都の「送り火」の行事になります。

お盆には先祖の霊魂が各家庭に戻ってくるので、一族が集まってお迎えをするのです。そして正月同様一族皆で一緒に食事をします。そのとき、皆で食べる食事をお土産として持参したものが、お中元でありました。本来お中元は一族の中で遣り取りするものだったようです。そして先祖の霊魂を鎮めるために盆踊りをしていたのです。
お盆とは日本独自の土着の文化と言えるでしょう。

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