学生のみなさんへ

営業の面白さ

営業とは、自分自身を売り込むこと

「自らを売り込む」

 あなたの熱き心で自らを語り、相手の心に自分を入れる。自信を持ったあなたの心が頼ってみたい安心感を相手に与えたとき、いかなる商品も売れます。特に販売困難な商品ほど、自分自身が磨かれます。

「語らせる」

 相手に心の内を語ってもらい、相手の想いを掴むことで、人はあなたに魅力を感じます。あなたの魅力を感じれば、大事な信頼が手に入ります。

「信頼の獲得」

 信頼を得るために重要なことは、以下のことです。

1、相手の話を聞くこと
話を聞き、理解を共有することが信頼を育て、やがて人脈が出来ます。さらに自分を紹介してくれる人脈を創ることは営業上最も大きな面白さです。

2、自分だけが持つ魅力つくり
会いたい人にいつでも紹介される自分だけの魅力をつくる。これは、日々の努力と継続の忍耐によって、培われます。得意なことを地道に自分の身に着けていくことです。特に重要なことは、歴史・宗教・哲学に沿った考えを語ることが最も有効と思います。

3、正確な報告が次の紹介に広がる
人脈による紹介であった場合、紹介先訪問の報告を正確に紹介者に語ることです。あなたを紹介してくれた人に、経過と結果を締めくくりまで伝えることが重要です。紹介成果拡大のポイントは早く、まめな報告に掛かっています。

「信頼が信用に変わる」

 そして相手の信頼が信用に変わったとき、営業だけでなく生きることの醍醐味をもっと深く知るでしょう。それが生涯に渡って使えるあなた自身の財産となります。

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四苦八苦

四苦八苦について

「四苦とは、生、老、病、死」

 人が生きるうえで逃れられない苦しみを四苦と呼ぶ。生まれる苦しみ。老いる苦しみ。病を得る苦しみ。そして絶対に避けることが出来ない死の苦しみ。誰もが平等に生まれ持っている苦しみだ。

「さらに四苦」

 これに、さらに四苦が加わると八苦。それは、愛する者と別れなければならない苦しみ「愛別離苦」(あいべつりく)。怨み憎む人と出会わなければならない苦しさ、さらに一緒に生活しなければならない苦しみ「怨憎会苦」(おんぞうえく)。求めても得られない苦しみ、さらに希望が達せられない苦しみ「求不得苦」(ぐふとっく)。人間生存自身の苦、視覚・認識などの心理作用で起こる苦しみ「五陰盛苦」(ごおんじょうく)。以上を四苦に加えて「八苦」と呼ぶ。

「怨憎会苦」

 社会に出て最初に苦しむのは5番目の苦、「怨憎会苦」のはず。学生時代とは異なり、会社生活はそれまで過ごした環境と大きく変化し、価値観の変化を味わう。まず、会社では年齢・出身地・経験について幅広い人との出会いがあり、出会いはプラスとマイナス同時に降りかかる。マイナス面では特に一緒に居たくない人と出会い、そして同じ場所・時間を共有せざるを得ない苦しみがきっとある。多分、早々転職理由のトップはこの苦しみと思う。

「怨憎会苦の対処方法」

 人は集団で生きる動物で必ずどこかの集団に帰属する。会社も当然集団であり、この集団に耐え難い苦がある。組織が大きいほど「怨憎会苦」は回避できない。が、嫌だと思う自分だけが自分で変えることが出来る対象だ。人は変わらない。自分が変われば嫌な人もすばらしい人に見える体験を積むことだ。こうして一人前の社会人になっていく。そして自分さえ変えれば、今ある悩み苦しみは日々時間とともにたわいもないことに変わることを体で知る。これを経験的に年長者は知っている。

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海外籍のスタッフ

企業の多国籍化に向けて

「今までに雇用した人たち」

 今日までに、中国、アメリカ、韓国、インドの人たちを雇用した。それぞれに特徴がある。個人の属性が大きいが、文化の属性も大きいと思う。

「中国人」

 個人主義の強い民族と感じる。本当は、日本、特に日本の文化は好きであるが、他人(特に中国人)は信じない。特に中国国家・政府を信じることが出来ないようだ。そのため、芯の部分で人を信じてくれない。ここは、もうあきらめている。

「アメリカ人」

 人の幅が広い。個性的。過去雇用した人たちは、総じて明るく行動的で、ポジティブ。ただしよくも悪くも大雑把な傾向にある人たちであった。

「韓国人」

 日本人に相当メンタルが近い。そして引き算文化で情で動く似たビジネス感覚。それゆえ、日本に勝ちたい気持ちが強いと感じる。情が強く、誇り高い人が多かった。これまでの相手は細かい仕事には向かない人が多かったが、得意分野はトップを維持する競争心がある。

「インド人」

 過去1名しか雇用していないので、コメントは個人に影響される。数学は優れていて、まじめで忍耐強い。そして聞いた範囲では日本に来ている人は総じて優秀。日本語もすばらしく使いこなす。日本人は見習うことが多い人たちだ。

今後、多国籍化する日本社会において、彼らを理解することはとても大切なことである。

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会社の方針

蔵人の会社指針

「会社のルール」

 大切な個人情報を守り、国や社会に貢献できる販促事業を創ります。この販促事業を通じ、豊かな社会や地域社会作りに貢献します。

「社内へのメッセージ」

 主体変容、つまり自らによって事業機会を創り、その機会によって自らを変えよう。を掲げます。何事も面倒がらず、自分自身で顧客課題を見つけ、その課題を解決してお客様に喜んで頂きます。
 自分を変えるためには気付きと好奇心が重要です。気付くためには視点を変える必要があります。視点を変えるためには今ある常識を疑い、好奇心を以て調べることから始まります。

「対外メッセージ」

 創造、先取、挑戦を掲げ、新しい価値のある事業を創り、先取りし、絶えず挑戦します。夢はかないます。

「経営目標」

 ポイント・プリペイドインフラを核とするカード事業を推進し、ここに関わる専門企業と積極的に協業することで、人の行動情報のビッグデータを可視化します。今後は複数のデータセンター(レンタルサーバ含む)で多種多様なクライアント要望に対応します。
さらに可視化した行動履歴情報と個人情報を融合させたマーケティングで、独自性を持ったマーケティングサービスを提供し、日本のトップを目指します。

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NPO法人 障がい者在宅雇用支援センター

障碍者(障がい者)支援について 

障害者は、身体障害・精神障害・視覚障害・知的障害等、なんらかの日常生活活動において制限・制約を持つ人です。戦前、障害者の一般表示は「障碍者」でありましたが、当用漢字の制限から戦後の表記が「障害者」となってしまいました。「害」の漢字が意味する言葉は良い連想を生みません。障害者という言葉が差別的な表現であるので、障碍者、障がい者などの表現を用い始めています。「障がい者在宅雇用支援センター」
当センターは、障がい者を中心に広く一般市民に対して雇用促進・社会教育事業を行い、障がいの有無に関わらず、一般市民がその適性と能力に応じた職業に就き、平等で自由な生活を送ることができる社会づくりに寄与することを目的として、2004年2月18日設立しました。在宅就労を中核とした雇用促進・社会教育事業を行い、人々が、その適正と能力に応じた職業に就き、平等で自由な生活を送ることができる社会づくりに寄与していきます。

「設立理念」

 企業が例外なく法律により障がい者を一定割合(雇用者数の1,8%)雇用することが義務付けられて居ます。しかしながら、現在の民間企業における障がい者の雇用は必ずしも順調に運んでいるとはいえない状況にあります。大きな要素として企業が必要としている職業能力を有する障がい者が数少なくなってきていることがあげられます。一方で在宅という形でならば十分働ける力を有しながら、その機会に恵まれない多くの障がい者が存在することもまた事実です。
平成18年以降、現在にいたるまで、身体障害、知的障害に加え、精神障害の雇用がいよいよ実現されます。精神障害を持ちながら働くことを願う人たちの為にも、この在宅ワークと言う新たなワークスタイルを社会の中で一般的な働き方として定着させてゆくことが求められています。
私どものNPOは、現下の閉塞状態とも言える障がい者雇用に新たな可能性を見出す提言をすべく活動を開始いたしました。
日本においてはまだ事例の少ない障がい者の在宅雇用を推進することを通して、障害を持つ多くの方に就職のチャンスを提供し、同時に企業に課せられている障がい者雇用という法的義務の達成に寄与したいと願っております。

「就労在宅雇用」

 十分な職業能力を有しながら企業の定める勤務場所へ通うことができないため、就労の機会に恵まれなかった障がい者と企業を「在宅雇用」という形で結びつけるために設立したのがこのNPOの1つの目的です。在宅雇用という新しい雇用形態を、普通のワークスタイルにしたいと思います。在宅就労者を捜している企業と在宅就労を希望される人に双方の条件を整理したうえで最適な企業をご紹介しています。

「最近の取り組みの1例」

 うつ病等精神疾患にかかった休職中社員の復職の取扱いは本人及び企業にとって大きな問題となっています。回復しないまま退職したり仮に復職しても再発するケースが多いためです。一方で、短時間労働さえ困難であった精神障がい者が農業分野の業務に携わることにより回復し、長時間労働が可能となった事例が見受けられるようです。この事例から農業従事により自然と触れ合う機会が、メンタルヘルスの解決の場として大きな可能性を秘めています。当センター事業では休職中社員に農業体験を通じたリハビリが回復に寄与するか、また復職率を高められるか否かを検証することを目的とし、取り組みを始めます。

私は当センターの設立から尽力しており、生涯に亘り、理念に沿った活動に取り組む所存です。

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社訓 主体変容から

天命に安んじて人事を尽くす。

「社訓は主体変容」

 主体変容とは、周りの人や身の周りの環境は自分の意思で推し進めても思ってもなにも変わらない。だから先ず自分を変えることから始めようと言う考え。自分を変えるとは、日々の行動を変える主(あるじ)が自分自身。継続が難しい身の回りの整理整頓や掃除から、周囲への感謝、仕事への取り組み。今始められる事を続けることがスタートとなる。我が社では主体変容の精神を大切にしている。

「二宮尊徳の主体変容」

 薪を背負って本を読む銅像で有名な二宮尊徳は「勤労を以て主となす。」と言っていた。そして「農民の耕耘なければ次年の衣食なし、工匠の勤労無ければ、諸舎建造されず。我が道は、至誠と実行のみ」とする主体変容を実践した。また、松下幸之助翁は日ごろより、「人生の幸福は、主体変容がもたらすもの」と言っており、日々不断の仕事が生きるうえでとても大切と言葉を広げていた。

「人事を尽くして天命を待つ。」

 この言葉において、主体は自分である。大変能動的で前向きな言葉だが、少し奢りがありると見る。周囲や環境が必ず変わる保証はない。世の中は自分がやっていれば必ず報われるものではなく、本来は「天命に安んじて人事を尽くす。」と考えたい。天命に安んじるとは、天より見て貰うだけで、自分の素直な心で正しいと思うことを仕事とする。正しいと思うことには誰1人も答えはなく、天が黙って嘉してくれる。運命には受動で楽観的に付き合うものと私は考える。

「天才は1%のひらめきと99%の汗」

 エジソンはひらめきを重視していた。そこで言った言葉が、「Genius is one percent Inspiration and 99 percents Perspiration」。この言葉は、「人事を尽くして天命を待つ。」のように世間的に受け止められているが、エジソンの意図は「1%のひらめきがなければ全ての努力は無駄である」との発言と聞いている、世界の努力天才であったエジソンの99%努力も、ひらめきなる運がなくば、無となっていたと言いたいはずだ。つまり、「天命に安んじて人事を尽くす。」がエジソンの真意と思う。

「孔子の言葉」

 子曰く、「五十にして天命を知る。」地上にある不幸や悲しみを自分の近くから少しだけでも良い、出来るところから減らして行こう。こうした考えを天から与えられた使命として自分に課した言葉でしょう。天命に安んじた孔子は今なお、人々の心に希望を見出し、徳を社会に広げている。主体変容はやがて社会を変えうると見ている。自分自身も天命に安んじて主体変容に仕事を進めていこう。

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全力で生きること

新卒採用の会社説明会における最多質問

「なぜ、そんなに頑張れるのですか?」

 私の会社説明は、自社の説明は10分以内、そして学生の皆さんへのメッセージが多い。時間で計ると1時間以上は使っている。そんな中、終わった時に出てくる質問が、上記の質問がトップとなる。

「私は夢中で生きている」

 なぜ、休日も無しに、朝早くから働くか?働いたことがない学生の皆さんに伝える言葉が少ない。あえて説明し易い言葉が、「仏教の来世感」。そしてもう1つは、周囲の人から必要とされて生きていることを日々感じるからだ。そのため、日々夢中になっている。とは伝えている。

「仏教の来世感」

 以前のブログに記載したように、今世の自分の生まれて来た場所は前世の縁と行いに拠って決まっている。今世の今の地位に感謝しながら、来世の更なる向上を目指しているのだ。

「必要とされる人間」

 学生の皆さんはまだ、社会や周囲から頼られることが少ないはずだ。人は歳とともに自分を頼る人間が増えてくる。家族で見れば、結婚すれば奥さん、そして子供。歳を取れば親。職場では、教えられる立場が、やがて教える立場になり、組織を率い、その部下の方針を示す。さらに組織全体が頼ってくる。このような必要感が、今の私を動かしている1つの力だ。

「今は頼られる人になる準備期間」

 学生の皆さんに私はいつも言う。学生時代に学問を修めたり、社会に出て職場で仕事を覚え、実績を創ることは、頼られる人間になる準備期間なのだ。だから、今を全力で生きなさい。

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海外留学生の減少

日本人留学生減少について

「アメリカの学費が高い」

 アメリカの州立大学の多くは、州の住民には手厚いが、その他、特に海外留学生には2倍ほどの授業料を設定しているところが多い。元々日本の大学より学費が高いところに割増が掛る状況では、貧乏になりつつある日本人にとっては、高いハードルとなってきた。これが留学生減少のトップ要因だろう。

「アジア枠の設定が厳しい」

 中国と韓国の若者が相当外向きになったのも要因だろう。カリフォルニア大学ではアジア人として、日本以外に、韓国と中国が同一枠にはめられている。中国は人口が多いうえ、アメリカ進出に熱心な韓国と中国と同じ枠では割り当ては減る一方だ。これも海外留学減少の1つの原因だろうか。また、制限をあまり実施していない東海岸のハーバード大学などでは日本人の入学者が「ゼロ」になった大学まで出てきた。

「内向く日本人」

 日本のマスコミが、駄目になった日本人として一番原因に挙げる日本人の内向き志向は、多分トップ問題ではない。が、日本人がコンパクトにまとまり総じて貧乏になった。海外で裕福に暮らせず、不便が多いと感じる人は内向くのだろう。実際、現在の日本に居ればそれなりに生きていける。それゆえ、海外を見ないと考える。

「日本の豊かさも要因」

 相対的に世界では日本は内向きにになった。日本人が今より外に向かうのは、今より日本人が貧乏になった時と感じる。その時期、若者は世界に行くであろう。今の日本の豊かな環境では、外に出ることは難しい。

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就活中の皆さんへ

「職」を持つことは、「誇り」を持つ第一歩。

「学問の目的」

 世界は今も食べるための生存競争社会であり、世界の多くの子供はその真っ只中にいる。日本の現在の学校教育はそういった事実から目をそらし、競争を回避し、ただ皆仲良く生きることを教える。なんのために勉強しているかを優しくオブラートしている。学校で学ぶことは国際社会の競争に勝つことにあり、将来の社会競争に備えて学問を習得していることを強く認識させたいものだ。

「教育の義務」

 大人になり、社会人になったとき、自分の得意分野で「職」を持つ。「職」を持つことは、「誇り」を持つ第一歩。社会人となるとき、職無き者は人の「誇り」がもちえまい。そのことを知らせることが、教育の義務である。

「心を自立させ、誇りをはぐくもう」

 自分のことは自分で主体的に情報を集め、分析し、自信を持って生きる。自分の判断で生きていく、そういった行動が「誇り」を創る。他者「依存、依頼」の精神に「誇り」やさらに人への「やさしさ」ははぐくまれまい。

「就活は就活動だ、を忘れるな」

 に誇りがあり、企業名には誇りは関わらない。就活において、「適」を見極めることが重大であって、企業規模や有名さはその時の人気ランキングに過ぎない。学生の皆が知っている有名会社は入り口が狭く、通りにくい。そしてそういった企業を沢山受けるほど時間ばかりが過ぎ、成果が出にくく、その結果、心が疲弊する。就活動は会社に入ることではなく、に就くことを念頭に活動することだ。を重視!忘れるな。

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日本版SOX法導入騒ぎの結末

結果は会計士の乱造と就職難

「日本版SOX法」

 サーベンス・オクスリー法の日本版(日本版SOX法)は2003年頃に内閣府令、以降 金融庁や経産省で指針がでていたものだ。企業に内部統制を求める「日本版SOX法」が2006年中には制定され、2008年3月から適用されるはずで、当時会計士が足りない騒ぎもあった。

「金融庁や経産省の指針」

 当時出された指針では、「法制化に備え、企業は業務プロセスの整備、リスク管理、情報システムへの対応など、様々な対策を施さなければなりません。対策のためのプロジェクトは膨大かつ長期間にわたることが予測されるため、早急に着手し、法令遵守に向け体制を整えていく必要があります。」各企業は会計監査強化の対応を急いだものだ。

「2008年に立ち消え」

 結局、リーマンショックで日本版SOX法立ち消え。残った問題は、今年の試験合格者3000名といった結果だけ。就職先不足に苦しんだ金融庁は近年の2倍 実地研修の緩和となり、無能会計士の乱造と繋がっていくことにこれからなる。

「就職できない会計士」

 不景気とSOX法が消えた中、乱造を避けたい大手監査法人は採用減。資格があっても就職が出来ない会計士がこれからさらに増えそうだ。

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