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ひまわり8号

 世間には伏せられていますが、気象衛星ひまわり7号は運用早期から、気象衛星機能が不備でした。そして10月7日に、ひまわり8号が打ち上げられ、昨日あたり、静止軌道に乗りました。長く空席であった日本の気象衛星が復活することを喜んでいます。

ひまわり7号」

 現在運用されているひまわり7号は、運用開始以降早期に観測機能が失われております。今日にいたるまで、気象庁はこのことを伏せています。私の問い合わせに対しても、ひまわり7号に重大な支障はないとしていました。これは、調べたところ、実際にはたの重要な機能である交通管制機能が正常であったため、主要機能の8割が稼働となっておりました。多大な税金を使っている手前、気象衛星機能不備を隠さざるを得なかったのでしょうか。このため、一部アメリカ気象衛星GOA画像もありましたが、近年は地上波レーダーでの天気図で天気予報を放映していました。

「ひまわり8号」

 アンテナや太陽電池パネルを広げると全長約8m、重さ約1.3トン。ひまわり7号から大幅に性能がアップし、西太平洋全域をカバー。現在ひまわり7号は、30分毎に白黒の静止画像を撮影して地上基地にデータ送信していますが、ひまわり8号は10分毎にカラー画像を撮影して送信し、観測できるそうです。
 ひまわり8号は来年7月からの運用予想です。日本独自の衛星画像に戻り、綺麗な天気図になることを期待します。

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