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2013年11月

狂気の中国

防空識別圏から

「中国政府、狂気の沙汰」

 昨夜、中国軍当局が、新華社通信等でとんでもないことを発言しました。尖閣諸島上空の防空識別圏について、「44年前に防空識別圏設定した日本は今すぐ出て行け。中国は44年後に出て行く。」この発言は中国政府の狂気の沙汰を世界にPRしたことになります。たとえば、自分たちの生活に捉えた場合、こういった発言になります。44年前から住んでいるところに、隣の人が突然敷地に入ってきて、境界線を一方的に移動し、「あなたは、44年前から住んでいた。私は今日からここを自分のモノにする。いますぐ出て行け。文句があるならば、私も44年後には出て行く。」と言ったことになります。

「過去の中国王朝に領土概念は無い」

 過去の歴代王朝を抱える中国は、土地に対する主権、つまり「領土を対外的に主張したことはありません。中国の思想は朝貢に沿った「版図」です。人心の掌握で、朝貢した」エリアを中華圏としていた国です。今主張する領土論に参画する権限は本来ありません。今、日本に主張する尖閣諸島の保有も、明代の版図を基礎にしているようですが、尖閣に近い肝心の台湾は当時、オランダが統治しておりました。つまり、明の版図でない台湾の領土と言うむりやりの理屈を基礎にしているのです。防空識別圏と大差ない主張です。

「中国の版図」

 一度でも朝貢をしたことが有る地域を過去の領土と主張しているに過ぎません。中国の理屈では、ベトナム、ミャンマー、ラオス、タイに至るまで、自国の範囲であります。身勝手もほどほどにしないと世界がおかしくなります。これでは、隣の韓国に対してはどうなるか、この先解りません。

「防空識別圏問題」

 世界の秩序のため、中国には、防空識別圏を撤回し、冷静な対応を求めます。まず、版図論をやめて、自国民の幸せを追求することです。日本政府は国際社会でこのことを知らしめるべきです。

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親日国家キルギスタン

キルギスの人々の気持ち

「同じ民族」

 18日、キルギスタン大使館主催の独立22周年パーティーにて、リスペック大使とお会いしました。大使は、日本駐在が、13年に及ぶ日本通です。彼の言葉を借りますと、同じ民族が、2つに分かれ、西に向かった人たちは、肉を求め、東に向かった人たちは、魚を求めたそうです。

「震災時、公務員の1日分の給与を日本へ」

 また、大変親日的な国で、震災のとき、公務員の1日分の給与を皆で出しあい、日本に送ったそうです。東は中国の新彊ウィグルに接し、レアメタルの宝庫ながら、中国の圧力で、日本には輸出が困難な環境下にあることを聞きました。こんな状況でありますが、日本ともっといろいろなことが出来るよう動いていきたい。

「馬乳」

 春に皆で馬乳を飲むことが伝統的行事と聞きました。春の馬乳を飲むと1年健康に過ごせるという、言い習わしがあるそうで、来年のお祭りに招待されました。新しい事業モデルとセットで訪問してみようか、考えています。

左奥が奥さまです。

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CNNとBBCのニュース

フィリピンに住む友人の投稿です。

CNNとBBCのニュースが面白い。こんなにもフィリピンの台風被害の放送を異例のしつこさで放送している。タクローバンいりしているCNNコメンテータがもう被害から10日もたつのにマニラからなにも物資が来ないと絶句する。こんなにアメリカ、イギリス、オーストラリアが何十億の援助をしているのにと、アメリカからの物資を映す。そうかまだアメリカ、イギリス、オーストラリアかと驚く反面(日本やその他ヨーロッパは紹介しない)そこに中国の援助1千万円を強調して比較する。今中国フィリピンは領土問題で反目しているので、それでも寄付は大したものだと思うが、まあそういう筋書きをCNNとBBCが行っている。やはり1880年から日本を含めアジアが仲良く連携することは面白くないのが見え隠れする。CNNの深夜番組でアメリカが何かしようとすると必ずそこに日本がいるという、シャットダウン以降引きこもりアメリカ大統領に対して安倍首相はアジア各国を歴訪していることも含めて愚痴が出てくる。

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特定秘密保護法

危険な法律への対応

「国家防衛が目的」

 同盟国からの機密情報、これに自衛隊の戦闘能力・暗号情報、外交、スパイ情報を保護すれば、まずは当初の国家防衛目的は達成できると思います。「テロ」は国内問題であり、民間人に及ぶ問題なので、今回の法案には含むべきでは有りません。

「過去の問題」

 マスコミ等では西山太吉氏の問題ばかりを扱っていますが、戦前、日本では海軍の秘密情報とし、戦艦ヤマトを知らなかった日本人が大多数でした。ゼロ戦も同様に国内では無名でありました。今では信じがたいことですが、このような軍事機密問題が発生しない対応が重要です。

「施行者が秘密の範囲を決定」

 特定秘密法の範囲は、国会で秘密範囲を決定することが筋です。内容は非開示であっても、適用範囲は公開できます。国会本来の監視機能を生かすべきです。

「施行者が罰則内容を決定」

 施行者を含む範囲を罰則対象とします。具体的には、罰則の適用範囲を現と元の公務員と準公務員(議員等)にだけ適応させ、罰則は無期懲役以下3年以上の懲役とすれば良いと思います。民間人を施行対象にすると、表現の自由が制約される可能性が出てきます。

「秘密公開制度とその罰則」

 秘密公開制度を設定し、最大30年間を秘密保持期間とし、その後公開を義務付ければ、当時の機密は30年間でおおよそ無意味なものに変わり、一般開示での審査が出来ると考えます。開示後の評価審査で問題が出た場合、策定者や決定者に、情報漏えいと同様の罰則規定を当てはめれば良いと考えます。

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食の安全

安いハムの作り方から 

 安いハムの作り方をあるハムメーカーの方から聞いたお話なので、私が聞き間違っていることを期待しつつ記載します。

「安いハムの製造方法」

 豚を解体し、主要な肉を取ったあと、筋や骨の周りに白いパサパサの肉が残ります。後、尾や通常食べにくい部分と先ほどの残った肉と共に、ミキサーに入れます。ここに、増粘材や味の素のような調味料を加えます。白い肉では、おいしそうではないので、合成物質表示とならない鶏の血等を入れてハムの赤みをつけます。脂肪分は、廃牛の背油等で補填します。これらをミキサーで混ぜて、最期に特殊な遠心分離機で回して固める(ここが重要なノウハウらしい)と、どこを切っても同じ断面のスライス用のハムが出来上がります。

「安くておいしい食べ物」

 製造する立場からすれば、「良い食材」で、おいしいものを作りたいが、コストはどうしても上がってしまい、高くなってしまいます。また、本来食べないで廃棄していた部分を有効利用することで、無駄が減り、安い食材が提供できます。もともとおいしくないので捨てられていたようですが、現在、調味料や増粘材などの機能食材が向上したため、人が感じるおいしさを安く再現できるようになりました。結果として、「良い材料」ではないが、おいしいものが安く提供されているそうです。

「食の安全」

 人が豊かに生きるためには、食が豊かであることは重要な要素です。食を豊かにする過程で、調味料や増粘材、保存剤などを多用し、結果として「安全」が蔑ろになってきています。きっと今後は課題になってくることでしょう。今夜も安いハムを食べながら、考えてみたいと思います。

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四苦八苦

四苦八苦について

「四苦とは、生、老、病、死」
 人が生きるうえで逃れられない苦しみを四苦と呼ぶ。生まれる苦しみ。老いる苦しみ。病を得る苦しみ。そして絶対に避けることが出来ない死の苦しみ。誰もが平等に生まれ持っている苦しみだ。

「さらに四苦」
 これに、さらに四苦が加わると八苦。それは、愛する者と別れなければならない苦しみ「愛別離苦」(あいべつりく)。怨み憎む人と出会わなければならない苦しさ、さらに一緒に生活しなければならない苦しみ「怨憎会苦」(おんぞうえく)。求めても得られない苦しみ、さらに希望が達せられない苦しみ「求不得苦」(ぐふとっく)。人間生存自身の苦、視覚・認識などの心理作用で起こる苦しみ「五陰盛苦」(ごおんじょうく)。以上を四苦に加えて「八苦」と呼ぶ。

「怨憎会苦」
 学生が社会に出て最初に苦しむのは5番目の苦、「怨憎会苦」のはず。学生時代とは異なり、会社生活はそれまで過...ごした環境と大きく変化し、価値観の変化を味わう。まず、会社では年齢・出身地・経験について幅広い人との出会いがあり、出会いはプラスとマイナス同時に降りかかる。マイナス面では特に一緒に居たくない人と出会い、そして同じ場所・時間を共有せざるを得ない苦しみがきっとある。多分、早々転職理由のトップはこの苦しみと思う。

「怨憎会苦の対処方法」

 人は集団で生きる動物で必ずどこかの集団に帰属する。会社も当然集団であり、この集団に耐え難い苦がある。組織が大きいほど「怨憎会苦」は回避できない。が、嫌だと思う自分だけが自分で変えることが出来る対象だ。人は変わらない。自分が変われば嫌な人もすばらしい人に見える体験を積むことだ。こうして一人前の社会人になっていく。そして自分さえ変えれば、今ある悩み苦しみは日々時間とともにたわいもないことに変わることを体で知る。これが私が知った対処法である。

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世界は親日国家が多い

世界で好かれる日本

「親日国家」

 日本は世界で好かれています。近郊国では、台湾、タイ、インドネシア、フィリピン。そして反中国から、キルギス、カザフスタン、モンゴル、タジキスタン、インド等。反ロシアから、トルコ、フィンランド、ラトビア、エストニア、リトアニア、トルキスタン等。オーストラリアやニュージランド。沢山の国々が挙げられます。そして世界ではおおむね親日が主流です。それは文化が上品で親和的国民性が好かれているからでしょう。それに対して、嫌日は自己主張が強い2国だけです。

「嫌日の中国」

 中国は国家方針で愛国無罪が適応されているので、個人の本音と関わらず、日本嫌いを表に出して社会の不満をぶつけるのが実情です。しかし、私が知っている範囲では、中国の人は、日本のキャラクターや文化、そして日本食が好きで、一度は行ってみたい国となっています。多くのデモや反日行為は政治的な行動と見ています。

「嫌日の韓国」

 親しい韓国人は皆嫌日ではない(親日ゆえ友人)のですが、韓国人としては、親日を語ることが出来ない、それが韓国です。歴史的に見ても韓国は国家としての不満を出す先が日本しかない状況なのです。周りは強国ばかりで出口が無い。最近は、不満・不安がエスカレートし、卑日(日本を意味無く卑下する)を言い始めました。マスコミでは、その行為が最近度を越しており、現在、韓国マスコミは、大統領とも意を通じたごとく、敵意・憎悪・卑日が世論を誘導して居ます。オリンピックの妨害等もその一環です。

「世界は反韓(反感)」

 世界での排日行為が、反対に嫌韓の一因になっているように感じています。実際にアジア諸国では、ベトナムを筆頭に韓国を嫌う国が多いです。知る限り韓国を好いている国が見当たりません。さらに最近、孔子まで韓国人と言い出し、中国からも卑下され始めているようで、孤立化してきています。嫌日は韓国だけの事実を知って欲しいものです。

「自信を取り戻してきた日本」

 スマホの上位機種で、ソニーが国内ではサムソンからの攻勢を巻き返しを開始し、順調に見えます。東南アジアでは、トヨタが現代自動車に安値攻撃で苦しんでいますが、故障率や燃費の事実が見えるようになり、円安もあわせ巻き返しが始まるようにも感じます。日本企業が世界に向けて再攻勢を掛け始めた今、韓国が、1997年当時のように経済崩壊に向かうとなったら、韓国はどうするのでしょうか。私は、今の韓国の自信に経済的実力を感じていません。韓流も日本ドラマの焼き直しと見ています。限界が来る韓国は日本と仲良くすることが肝要でしょう。

「韓国へのメッセージ」

 日本人は自信をもって、韓国国家、韓国人に言うタイミングが来ました。敵意・憎悪・卑日は韓国がそのツケを払うことになる。文句を言わないとスッキリしない国民性は損をします。そして世界で大人の国になりましょう。と。

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サザンオールスターズ

我、青春とともに

「女やって抱いて揉んでブギ」

 初めての出会いは、私が高校3年の3月、名古屋市野外コンサート会場に、サザンオールスターズが来ていました。まだ寒い時期に屋外で、白いタンクトップに短パンで、歌っていました。曲は「女やって抱いて揉んでブギ」。サザンのデビュー曲です。当時はまだ「勝手にシンドバッド」が出る前で、持ち歌はこの「女やって抱いて揉んでブギ」だけで、あとは他の人の曲を歌っていました。観客は10人程度であった思い出が強く残っています。人気が出るとは思わず、握手だけして帰りました。今思えば、もったいないことでした。

「勝手にシンドバッド」

 当時最も売れていた沢田研二の「勝手にしやがれ」と、ピンクレディの「渚のシンドバッド」に曲名を引っかけたもので、「勝手にシンドバッド」と命名していました。曲の内容には程遠い題名と当時思いました。当時、1曲だけ一発バンドが多く存在し、短命に終わったグループが沢山いましたので、こんなに凄い日本の代表されるバンドになるとは思っていませんでした。ただ、当時の「夜のヒットスタジオ」でのテレビデビューが鮮烈で、「とことん明るい巻き舌コミックバンド」が定着したように思われます。番組中、リオのサンバチームの中で踊って歌っていました。この曲が大ヒットしました。本当に歌詞とリズムが良かった。

「いとしのエリー」

 3曲目のエリーが大ヒット。これでサザンの地位がすごく安定し、サザンのイメージはちょっとエロイコミックバンドからバラード的音楽も扱うバンドになり、大幅な方針変更をしたのです。エリーは当時のディスコではチークタイムの代表曲で、私の大学の学祭では、ディスコ「エリー」を運営し、かなりの収益を上げました。サザン様、桑田様様でした。この曲は今でも名曲で、そしてとても思い出深い曲となっています。

「その後」

 「栞のテーマ」「クリスマス・ラブ」「ミスブランニューデイ」「TUNAMI」「愛と欲望の日々」「エロチカセブン」「みんなの歌」「ラブアフェア」「愛の言霊」・・・皆1つ1つに思い出があります。サザンオールスターズ、桑田さん、本当にありがとうございました。これからも期待しています。

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