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シリア内戦

アメリカ軍の軍事介入の大義

「2年間で10万人が死亡」

 こんなにたくさんの人が亡くなったにかかわらず、国際社会はここまで報道も余りしてきませんでした。最近急に報道数が増えています。

「化学兵器」

 さらにここ数日、子供が化学兵器と予想される負傷介護場面の映像が繰り返し報道され始めました。この報道には目的があると考えています。

「2015年までにはアメリカ軍の空爆がある」

 2003年のイラク侵攻から10年が経過し、そろそろ、アメリカ軍に取って古くなった兵器の在庫処分をする時期が迫ってきています。個人的な予想ですが、この2年以内には、古い武器の在庫処分を実施するでしょう。

「攻撃の大義」 

 報道はその大義を世界に示す作業の一環であり、空爆はほぼ既定路線と感じます。過去アメリカ軍は大体12年程度に一度、空爆を実施しています。近年1991年クゥエート、2003年イラクと定期的な軍事行動をしています。時期が近づくとその大義を報道し、アメリカ世論を動かしてきました。

「シリア内戦の出口」

 アメリカ軍の軍事が有ったとしても更なる混乱が予想されます。紀元前から民族の交差点に位置する中東エリアには、どう考えても簡単な出口は見つかりません。当面、出口は見つからないでしょう。

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