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2013年7月

健康診断

健康診断は、病気の可能性調査

「健康診断は、不健康調査にすべき」

 私は健康診断が嫌いです。なぜならば、診断と称し、不健康の理由調査をしています。人間は小さな病気を見つけると気が弱くなり、更なる病気を引き込みます。健康を調べているのではなく、なにかの病気を見つけて治療費を取る病院経営支援の調査です。どこか悪いところを見つけて病院通いを増やすことも1つの目的と見ています。名称を変えてもらいたい。

「検診は身体に悪い」

 健康診断の検査は身体に悪いものが多い。たとえば胃カメラ。飲み込むストレスで、胃潰瘍になる人間すら居ると考えています。ちなみに健康であれば簡単な潰瘍は、ストレスで数分でも発生し、また1日で直るものですジン麻疹の類を見つけて治療させるようものです。

また、バリウム検査の放射線被爆量は自然界の1か月分の放射線被爆量であり、身体に良くない。さらに痛い検査は体力が落ちる。時間の掛かる検査は疲れる。病気の可能性が見つかれば更なる憂鬱が本人の心に重く掛かります。不健康をつくる検査と思います。

「検診はみえない税金」

 メタボリックの言葉で、今まで健康診断を受けなかった人やその費用の負担が不要であった組織が検診費用分担を求められています。この費用は税金と同じです。誰も知らないうちに見えない税金を作り上げました。国は将来病気にかかりにくい国民を作ろうとしています。その点に異論はないのですが、検診が大事という世論を誘導し、新たな既得権益を創ったと思います。人が持つ不安を利用し、病気の可能性を受益者負担100%で病院通いを増やす。本当に不健康調査は要るのでしょうか。

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観光立国 韓国から

文化伝承の視点

「韓国の観光施策」

 仁川空港を利用した場合、72時間ノービザトランジットなど、かなり発展的な観光活動をしています。日本のテレビ番組でこの件を絶賛していました。ただし、現地に行って感じることですが、韓国の施策は外国人を呼ぶだけの見世物施策に感じています。地方部はすばらしい伝統が残っていますが、首都ソウルは、文化を感じることが少ない。東京のマネをしていて、それで居て追いつくことが出来ない文化の薄さを感じてしまいます。

「歴史的建造物」

 ソウルにいて、歴史的建造物はあまり見ることができません。南大門や東大門の近辺にありますが、本物の保存がうまくされていません。

「古典芸能」

 韓国は古典芸能や文化財を維持が出来ず、育ててこなかったと思います。囲碁を最近国策で強化していますが、さすがに中国に遠慮し、自国の古典芸能とは言わない。あえて言えば近年の囲碁の基礎は日本人が指導したものです。ただ、韓国では、囲碁ですら文化ではなくなぜか国家競争になっています。また、ソウル街中で一日中、民族衣装のチマチョゴリを着て本当に生活している人を見たことがありません。

「韓流ブーム」

 韓流ブームは長く定着する内容ではないと見ています。韓流ブームが去った後、海外から来る人に韓国は何を見せたいのでしょうか?先行実験をしている韓国を見て、日本は、観光立国を目指す場合、海外に伝えたいもの・ことを見つめ、再考すべきです。

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土用の丑 うなぎ

うなぎが安い理由から

「理由は昨年売れ残り冷凍ウナギ」

 昨年、ウナギが高騰し、大量に売れ残った冷凍ウナギが、今年の目玉で売り出していることが原因のようです。また、インドネシア産の違う種類のウナギが出回っていることも安いウナギが出ている理由です。普通の日本うなぎの料理はそうは行かないのです。

「ウナギ屋のうなぎは高すぎる」

 養殖用シラスが高騰し続け、日本うなぎは絶滅危惧種に指定されそうな今日。東京の有名店、きくかわ等の価格は昨年から上がっていないが、特選丼が4000円。多分いろいろ工夫をしているとは思うのですが、それでもあまりに高くて食べる気が湧かない。先日も上野にある専門店、伊勢栄に行きましたが、値段を見て、季節の野菜だけでお酒を一杯引っ掛けて、店から引き上げてしまいました。お店は厳しいと思います。

「土用の丑のはじまり」

 江戸時代、暑い夏はうなぎが売れない季節でした。そこで、知恵ものがいて、土用の丑の時期、暑さに負けない精力をつける売り文句で始まった土用の丑の日。キャンペーンが大成功し、今まで定着しています。ちなみに今年は、22日と8月3日の2日あります。

「キャンペーン」

【鰻…訓読みは有名だけど、音読みは?】
うなぎ屋に貼ってあったポスターで学んだよ。
へぇ〜、そう読むんだ。

鰻は訓読みで、「ウナギ」。音読みは、「マン」。

取りとめがない文章になりました。絶滅危惧種を食べ続けて良いとは思わないが、文化、そして自分の舌として食べたい矛盾。

栄養マン点のうなぎ、価格や環境問題を考えず、なんとか今週、日本うなぎを1度は食べてみようか。

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参議院選挙

今日は参議院選挙投票日

「不在者投票率10%以上」

 制度として、成功していると思います。これで相当投票率が救われます。実際に投票する人の20%程度が使ったことになりそうです。

「11時現在の投票率」

 埼玉、千葉で10%、多額の税金と人を動かしての投票です。低すぎます。

まだ投票をしていない方がもし、これを見たらまだ後4時間あります。投票に行きましょう。ぜひ!

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お中元

お中元の由来

「お中元とは」

 7月15日の中元と日本古来のまつりごとである7月の御霊祭に加えて、仏教の7月15日に行われる盂蘭盆会(うらぼんえ)とが重なったことから由来したようです。また、三元の1つが中元の語源になりました。

「三元とは」

 中国古来のまつりごとである上元(5月15日)、中元(7月15日)、下元(10月15日)と一年を三区分して、神に供え物をし、身を清める祭事でした。 現在、日本で中元が残っているのは、商人の決算期が一年をふたつに分け、お盆の時期と年末だったことにも結びついたうえ、日本のお盆の行事と重なったことが理由と考えます。お中元は、先祖の供養と取引先へのお礼が重なったこと、さらに商売の決算と重なり、贈答の代名詞のようになり、すっかり定着したようです。ちなみにお中元の時期は地域によってずれがあり、関東地方では7月初旬から15日ごろ、関西以西では8月初旬から15日ごろです。

「江戸時代の夏休み」

 江戸時代は手代以上の奉公人が正月と中元の年2回お休みをもらい、先祖供養やお盆などの行事をするため里帰りしたことがお盆休みの始まりと見ています。もうすぐ夏休みシーズンですね。

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ジャパンマスターズ水泳大会

7月12日から4日間にわたり、名古屋レインボープールにてジャパンマスターズが開催されています。年1回日本最大の水泳大会です。なんと高校、大学の部門では、オリンピック並みのタイムです。昨日からの自分の年代の出場に向けて練習し、へたばっています。それにしてもトップクラスは速すぎる。平日仕事してないでしょ、と言いたい。50代50mのタイム26秒台。日本記録が何本も出ていました。

写真: レインボープールに着きました。凄い人たちです。ジャパンマスターズは、15日まで開催です。

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ラトビア ユーロ圏入り承認

昨日、EUがラトビアを承認

「2014年1月ユーロ導入決定」

 2011年、バルト3国のリトアニアに続くユーロ導入です。おめでとうございます。

「お祝い」

 本日、偶然にもペーテリアス駐日大使と食事をすることになっています。17日の大使誕生日も重なり、なにをお祝いするか悩んでいます。

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梅雨明け

今朝の名古屋は快晴。猛暑日

朝6時過ぎ。外は既に30度近い気温でした。日中は37度になったようです。梅雨が昨日明け、急に真夏が名古屋に来ました。私は運よく今日から東京に避暑に来ました。東京も確かに暑いですが、名古屋のようなジリジリした暑さは東京には有りません。

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アンケート結果の落とし穴

市場調査の落とし穴

「聞き方次第で結果が変わる」

 人はアンケートの遣り方次第で答えが変わります。
たとえば、先日の「クローズアップ現代」は、統計学の特集を見て友人が以下の投稿をしました。街の人に大して、以下の食品の規制について質問したそうです。

●心筋梗塞で死亡した人の95%がこの食べ物を摂取していた
●がん患者の98%がこの食べ物を摂取していた
●強盗など凶悪犯罪者の90%が犯行前24時間にこの食べ物を摂取していた。

と記載したボードを待ち行く人たちに見せて、「この食べ物を禁止すべきか?」と聞いたところ、多くの人が「禁止すべき」と答えていた。

この食品の答えは、「ご飯」。
普段から、統計を意識しているみなさんは、当たり前に感じると思いますが、街では多くがこの感情的説明データに惑わされています。番組では「騙された」といっていた人もいます。統計データを使ってマーケターとして、しっかりデータを使いこなし、消費者としては、数字を疑う。皆がそのスキルを身につける時代だと思いました。

「一酸化二水素の例の記載」

 1997年にアイダホ州の中学生が「人間はいかにだまされやすいか?」という調査に用いたことがきっかけで世界中に広まったとされます。「DHMOは水酸の一種であり、常温で液体の物質である」「DHMOは溶媒や冷却剤などによく用いられる」などのように化学物質として解説したうえで、毒性や性質について否定的かつ感情的な言葉で説明を加える。その後、「この物質は法で規制すべきか」と50人に質問をすると、43人が賛成。6人が回答を留保したのを除いて、DHMOがであることを見抜いたのは1人だけだったという。

「アンケート結果を疑う」

 自分の頭で考えて市場調査結果を見たいものです。

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七夕

今日は、天の川が見えそう。

「昨日、東日本中心に梅雨明け」

 近年は毎年、梅雨にあたり、天の川が見えませんでしたが、今日はどうでしょうか。西日本も梅雨明けの気配です。

「神話の世界」

 織姫と彦星が少し仲良くし仕事をサボった罪で年一回しか会えないようにした。この話しは腹に落ちません。これよりも、天の川、牽牛星、織姫星の3つが最も見ごろになる日を皆で見ようと言う神事であったように思います。旧暦であれば、7日は上弦の月ゆえ、24時には月が西に沈み、そこに広がる満天の星空。きっと星星が最も良く見えたことでしょう。

難しい話しはやめます。空を仰いで見たいですね。

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7月2日は半夏生(はんげしょう)

半夏生

「旧暦で夏半場の季語」

 昔田植えを始める夏至からこの日まで10日余り。この期に田植えを終えなければならない、と期限を切り、厳しく守らせるために、設定した日だそうです。昔はこの日を境に田植えは禁止されていました。

「サバの丸焼き」

 この時期にサバを丸焼きにして食べる風習もあるようです。福井県大野町に江戸時代から残っている風習です。これは田植えで疲れた領民に藩主が食べさせたことが始まりとのことです。
いずれも、旧暦に沿った、田植えに関わる行事であることは間違いないでしょう。

「ドクダミ科の植物名で多年生落葉植物」

 半夏生はこの時期に花を咲かせるドクダミ科の植物の名でもあります。花は小さく黄色く、その下にある葉が白く花のように変色し、この葉が花のようにも見えます。
半夏生(はんげしょう)は72候の1つであり、ドクダミ科の植物名でもあります。

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中日ドラゴンズ

高木監督の仕事

「高報酬、高年齢の解消」

 中日ドラゴンズの近い人の話。任期2年での高木監督の仕事の目的は、球団優勝ではなく、選手の高報酬、高年齢の解消にあるそうです。低コスト化と若返りをこの2年で手掛けていて、しばし優勝戦線から離れる経営方針だそうです。

「優勝は当面ない」

 落合監督時代、相当なお金を掛けて球団が優勝はしても客が来ない事態となったことが原因だったようです。勝つことより、収支優先を聞かされて、野球もまたビジネスと知りました。高校時代から野球嫌いであったため、中日ドラゴンズに無関心でいたのですが、こういった面には興味が有ります。

「高木監督は御近所さん」

 同じ町内で、すぐ近くに住んでいます。奥さんとは何度か話しをしてはいます。今度会う機会があれば、「高報酬、高年齢の解消」のこと、聞いてみようと思います。

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