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夜と霧(ドイツ強制収用所の体験記録)

ナチスドイツ アウシュヴィッツの話

「ビクター・V・フランケル氏の手記」

 人はここまで悲惨な環境で生き抜くことが出来、そして極限の中、聖書の教えを再現し納得できるものか、心から驚いている。また、過酷な環境での無関心等、すごさを感じました。反対に管理する人間の惨さも知ったのです。まさに現代の「ヨブ記」です。

「いかなる立場においても善人と悪人が居る」

 囚人の立場でも、監視官の立場でも、品位ある善意の人間とそうでない人間が居る。この地上には、2つの人間の種族だけが存在する。そしてあらゆるグループの中に入り込んでいると言っています。そして強制収用所の生活において、疑いもなく、人間の奥底に1つの深淵を開かしめたのだそうです。

「みすず書房」

 連休、この本を読み出したら、最期まで読むことをやめられない凄い内容でした。お勧めの1冊です。

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コメント

ワシントン、スミソニアンのホロコーストミュージアムをぜひ調べて行かれることをお勧めします。Biフロアは「杉原千畝氏」が大きく掲載もされています。

投稿: 渡邊真人 | 2013.05.05 17:40

私も二年前にこの本を手にしました。
いろいろ考えさせられる本で、子供たちにも是非読ませたいと思っています。

投稿: three-ring | 2013.05.05 14:11

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