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2013年4月

夜と霧(ドイツ強制収用所の体験記録)

ナチスドイツ アウシュヴィッツの話

「ビクター・V・フランケル氏の手記」

 人はここまで悲惨な環境で生き抜くことが出来、そして極限の中、聖書の教えを再現し納得できるものか、心から驚いている。また、過酷な環境での無関心等、すごさを感じました。反対に管理する人間の惨さも知ったのです。まさに現代の「ヨブ記」です。

「いかなる立場においても善人と悪人が居る」

 囚人の立場でも、監視官の立場でも、品位ある善意の人間とそうでない人間が居る。この地上には、2つの人間の種族だけが存在する。そしてあらゆるグループの中に入り込んでいると言っています。そして強制収用所の生活において、疑いもなく、人間の奥底に1つの深淵を開かしめたのだそうです。

「みすず書房」

 連休、この本を読み出したら、最期まで読むことをやめられない凄い内容でした。お勧めの1冊です。

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ホームレスに禿げはなし。

五月裕之氏の言葉から

「人間の持つ耐性能力」

 表題は、五月裕之氏の言葉。彼は年数回しか頭を洗わないそうです。それであのフサフサ頭と言われると妙に納得しています。髪の毛における人間の持つ耐性能力を向上させるには、頭の毛根の皮脂に有る種の雑菌が必要なのかもしれません。

「痔の原因」

 シャワートイレで、痔が増えていると、お医者さんが言っております。肛門周りの脂を落とし過ぎて、粘膜が弱るようです。同様の問題なのでしょう。

「表面活性剤=シャンプーは髪の敵」

 清潔が重要だと思う若い方たちは、頭皮の皮脂の重要性を知らないのでしょう。頭を清潔にしすぎると、皮脂が減少し、髪の毛が枯れる=細く、薄くなっていくようです。シャンプーは髪の毛の敵と言っても過言ではないと思います。つまり、頭をシャンプーで洗わなければ、禿げにくい。

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無題

おはようございます。
すっかり春、さらに、もうすぐ初夏の気候と感じ入っております。とてもすごしやすい季節となり、幸せを感じます。
皆さま、いつもありがとうございます。無事、ゴールデンウィークを迎えることが出来ます。
今後も宜しくお願い致します。

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克己

インドの神から

「破壊・創造・維持」

 神話の話から。インドの3大神は破壊がシヴァ神、創造がヴラフマー神、維持がヴィシュヌ神。これがセットされて人類は生きていると、インドでは昔から考えています。ヴィシュヌ神がうまく行かなくなると、シヴァ神が動き、そしてヴラフマー神が動く。維持された価値が破壊された後、創造をする。と過去の神話が語っています。

「動こう」

 「動こうとするとその方向が悪い方向に見える」という心理的な傾向を「ダウ&ワーラン効果」と言うようです。行き先が不明で予想が出来ないときは、精神衛生を悪くさせ、怖いと思う本能がひとには働くのだそうです。自分の本能に打ち勝つのは、己の信念か、信ずる人の言葉について行くことの2つ。行き先が見えないときは、考え動く人を信じて付いて動くか、己が動いて変えるしかないのです。

「考えること」

 日本人は個人の経済的豊かさを中心にし、人生の本当の豊かさを失いつつあるように感じています。皆、世間のレールに乗って、信じていないに関わらず、其処から外れないこと、つまり維持に疲れている。自分の頭で考え、体で動き日々の慣性破壊によって既存概念レールから離れる時期ではなかろうか。一端レールを離れ、自らレールを作るか、信じる新しいレールに乗る。しっかり考えよう。

「自分に言い聞かす」

 実は、自分が近年で最も苦しんでいる。だから、こんなことを書いて自分に活を入れているのです。克己。己に勝ちます。

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コンビニ弁当の危険性

コンビニ弁当の危険性について

「人間でいえば、三食すべてをコンビニ弁当にした豚に異常事態発生」

やはり、と言うしかないですね。個人にとって食中毒リスクより怖い異常事態ですが、発生原因の証明がなされない限りは、コンビニにとってはこのままでしょう。食中毒を避けるため、「ソルビン酸ナトリウム」等の薬品が豚をおかしくしたようです。皆さん、自己防衛しかないようです。

「食卓の向こう側から」

西日本新聞社発行のブックレット「食卓の向こう側」によれば、福岡県内の養豚農家で、あるコンビニの弁当やおにぎりを母豚に毎日3キロずつ与えたところ、奇形や死産が相次いでいたことが分ったそうです。具体的なコンビニ名を報道しないことについて同社は、「公表するとパニックになる」と説明しました。

「原因はコンビニ食?」

豚の妊娠期間である114日後のお産で、死産が相次ぎ、やっと生まれた子豚も、奇形だったり虚弱体質ですぐに死に、透明なはずの羊水がコーヒー色に濁っていたという。与えたコンビニ食は、回収業者が持ち込んだもの。期限切れとはいえ、腐っているわけではなく、農家の主が「ちょっとつまもうか」と思うほどの品だった。当初の目的は月20万円のえさ代を浮かせることだった。

コンビニのなかにも比較的、添加物を減らす努力をしているチェーンもある。コンビニといっても地場の数店舗のものもあれば、全国チェーンもあり、品質管理にはばらつきがある。

奇形の原因はわからないが、予兆はあった。与え始めて間もなく、母豚がぶくぶく太ったのだ。すぐに量を減らした。が。

「豚からの警告」

豚の体の構造は人間に近い。「人間でいえば、三食すべてをコンビニ弁当にしたのと同じこと。それでは栄養バランスが崩れてしまう」と、福岡県栄養士会長で中村学園短大教授の城田知子先生の言葉。

http://squashnews.doorblog.jp/archives/19452964.html

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緊急地震速報

今朝名古屋では、5:30過ぎの緊急地震速報がありました。急いで起きて靴を履いて、扉を開けてしばし。微妙に揺れましたが、名古屋ではそこで終わりました。携帯のニュースを見ても何も出なかったので誤報と思いそのままで居ましたが、その後、昼近くに知り合いに知らされ、淡路島の惨状を知りました。テレビを観るクセがないので、こういったことが起こりえるのですね。今後、気をつけます。
地震速報に反応しながらも、すぐに「誤報」と思うのは、2年前の東京では、毎日のように「緊急地震速報」があり、遠距離地震の誤報的な速報に体が慣れているからでしょうね。

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わっしょい

祭りの掛け言葉から

「わっしょい」

 わっしょいは、韓国語の「わっそいよ」。訳すると「来ました」と言う言葉が発祥と聞きました。神輿を担いだ人だかりがどんどん近付いてくる際、「わっそいよ。わっそいよ。」、訳せば「来たよ、来たよ。」と言う言葉が、日本語の中に「わっしょい。わっしょい。」として残ったそうです。言われてみれば、合理的な説明に感じます。

「はっけよい」

 相撲の行司の言葉である「はっけよい」も、韓国語の「はぎよい」が語源と聞きました。「はぎよい」は日本語に訳せば、「します。」と言う意味です。向かい合った力士に「相撲をしなさい。」と声を掛けているかのようです。

面白い話と思っています。韓国とは文化的に色々関与があるようですね。

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花まつり

4月8日は花まつり、お釈迦様のお誕生日

昨日、すっかり忘れていました。

「花まつり」

 4月8日に生まれたと言われるお釈迦様の誕生日をお祝いする日です。そして、お釈迦様が生まれた時に唱えた「天上天下唯我独尊」を考え、生命の尊さを見直す日です。最近の日本は花まつりの行事を街角では見なくなりました。少し残念ですね。自分から始めようと言いながら、忘れていた自分に反省しています。

「天上天下唯我独尊」 

 この言葉は「目を開けて見渡す世界、全ての命が皆輝いている。お釈迦様の願いは皆、あかるく、たのしく、なかよく生きよう。」と言っているのだそうです。また、1年心に刻んで生きていこうと思いました。

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韓国従軍慰安婦問題

知日韓国人のお話

「韓国人従軍慰安婦を軍隊組織に入れたのは韓国人」

 韓国人従軍慰安婦は、強制収容されて従軍されたイメージを韓国が主張しています。まず、韓国での従軍慰安婦を組織したのは、日本軍に参加していた韓国人です。その彼らが構成された女性の多くを強制的に連れて行くことは出来ません。

「従軍慰安婦99%以上は商売として自主参加」

 ごく少数の女性は強制的に連れて行かれた方もあるのでしょうが、従軍慰安婦99%以上は商売として自主参加と言っておりました。それゆえ、問題の抗議に参加される方は少ないそうです。その方は、日本が好きだからあえてこのことを伝えたい、と言われました。

「最も好きな国は日本?」

 アメリカ人で韓国人を奥さんに持つ友人が、韓国人の気持ちをこう評しています。「韓国人にとって、最も嫌いな国は日本だが、最も好きな国も日本だ。相手の日本は韓国を1番好きでも嫌いでもない。複雑な恋愛感情みたい。」

「親日発言は御法度」

 アメリカの友人の感覚では先ほどの発言も韓国では出来ない風潮だそうです。公式には親日発言は出来ない国柄です。それゆえ、従軍慰安婦99%以上は商売として自主参加したことは対面的にも無いとしか言えないのでしょう。発言された方も、個人の情報を一切公表しない条件での話しでした。

「韓国の歴史」

 日本はもう少し韓国の歴史を知ったうえで、歴史認識で日本の見解を伝え、対等な話しを皆が出来るようにすることが、相手の気持ちを判る道なのではないでしょう。そしてたやすく韓国に謝罪をするのではなく、日本人の持つ歴史感を正確に伝えることから始めたいと思います。

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