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PM2、5 微小粒子状物質

TTP参加表明の交換条件か?

「大気1立方メートル当たり1日平均70マイクロ・グラム超とする暫定指針に変更」

 昨日、PM2.5の基準が、京都議定書に定めた35mg(マイクロ・グラム)から70mgに緩和されました。PM2.5の環境基準値はこれまで、日本では35mgですが、米国基準が70mgであり、この基準を縦に、米国製大型トレーラー等の輸入は制約されてきました。多分、TTP参加表明の交換条件と見ています。

「取って付けた言い訳」

 座長の内山巌雄・京都大名誉教授は、「この環境基準は非常に厳しく、超えてもすぐに健康に影響が出る値ではない。」とのこと。ただ、この指針は、健康な大人を想定した値で、子どもや高齢者などはこの値に達しなくても注意してほしいとしていました。

これでは、基準変更の言い訳にはなっていないと思います。

「意味不明となった基準」

 環境省によると、全国各地に自治体などが設置している測定局では今年度、1日平均濃度が70mg超となったケースはほとんどなかったため、実際に注意喚起があるのは、全国の日数を合わせても年間10日程度ではないかと推測しています。

それであれば、35mgのままで良いはずです。これは、TPP参加表明の最初の弊害ですね。

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