« 常識の変化 | トップページ | 昨夜は満月 »

アレルギー発症

以下の情報をシェアします。
「アレルギー素因のある母親が妊娠中、授乳中に牛乳や卵の摂取を控えても、子供のアレルギー発症を減らさなかった」
 アトピー性皮膚炎(AD)の家族歴をもつ母親が、妊娠中や授乳中に牛乳や卵の摂取を避けることによって、子供のADや食物アレルギーの発症を抑えられるか知るために、前向きコホート研究をおこなった。対象の母親は、少なくとも3ヶ月以上完全母乳栄養をおこない、固形食開始を遅らせた。以下の3群で比較;1)妊娠後期〜完全母乳栄養中に牛乳と卵の摂取を控えた、2)産後だけ牛乳と卵の摂取を控えた、3)食事制限なし。その結果、生後6ヶ月、12ヶ月時点で、AD有病率、卵/牛乳への過敏性の率ともに、どの群でも差がなかった。
Eur J Pediatr. 1996 Sep;155(9):770-4.

|
|

« 常識の変化 | トップページ | 昨夜は満月 »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/170494/56843030

この記事へのトラックバック一覧です: アレルギー発症:

« 常識の変化 | トップページ | 昨夜は満月 »