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脱脂粉乳とクジラの竜田揚げ

学校給食

「まずかった代表格が脱脂粉乳」

 小学校時代の学校給食は、牛乳ではなく脱脂粉乳。とてもまずかった。特にぬるいお湯に固まって沈んでいる粉。それをコップ(おわん形)を回しながら飲む。くさい、まずい。人の飲むような代物では有りませんでした。実際、今は飼料で使われていて、人が口にすることはまず無いと思います。併せてコッペパンも堅くてまずかった思い出が有ります。まずいものの多くは洋食でした。

「クジラの竜田揚げ」

 和食の代表がクジラの竜田揚げ。今、クジラは貴重品で、まず普通は口に出来なくなりましたが、同世代の昔話で、あのなつかしい味は人気がありました。基本的に和食は子供たちにとって人気が高かった。なお、クジラの難点は、噛んでも噛んでも噛みきれない「ゴム」のような筋(すじ)でした。

「給食の目的を見直す」

 私の子供時代、学校では、お米は消化が悪いので、パンを食べるよう学習指導要領が示されていました。アメリカの小麦を消費し、輸入を増やすことが目的だったのです。そして長年の指導成果で、昨年とうとう、日本家庭での食品購入金額において、パンの購入金額がお米の購入金額を上回りパン食化が達成されたのです。もうアメリカに指導を受ける必要はないと思います。給食の目的を見直し、日本は給食で日本文化の「食育」をやる時期です。

付記;「戦後のアメリカ」

 アメリカは当初、ガリレオ基金を使い、戦後世界的に余った小麦を無償提供してくれました。これによって多くの命が救われた事実もあります。しかし後になってきっちりと日本から代金回収をしました。決して無償ではなかった事実も付け加えます。私は親米派ですが、事実ははっきりとしておきたいと思います。

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