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北朝鮮

行き場のない国家

「金王朝3代目」

 今週の核実験は目的が今1つ掴めないでいます。北朝鮮の金王朝も3代目となり、求心力のため核実験をしたのでしょうか。私はだんだん意図が判らなくなっています。多分、組織の肥大化で誰も全容が判らないまま、指示をあちこちに出しているうち、止められなくなったのではと思います。これは3代目になった時間が創りだした硬直化組織のひずみに感じます。内部では実権はもうどこにあるか判りにくくなっているはずです。

「崩壊か維持か」

 国家経済が成長しての現状打開はもう無いでしょう。内部崩壊による国家の喪失か、維持することでの問題先送りでしょう。維持するとして、現状問題の解決出口は崩壊か戦争しか見えません。

「出口無」

 北朝鮮のまわりは、軍事大国ばかり。残念ながら戦争で押し出すことも出来ない。実権維持に役立つか判らない原爆実験も現状では出口創りには弱いようだ。この国の次の一手を見たいと思います。

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コメント

北は権力闘争が終わり、胡錦涛時代から180度転換し、北京政府よりも瀋陽軍区(人民軍最強軍)にウエイトを移した。ということです。たぶん。

レーダーを照射問題は、その問題が露呈したとみていいでしょう。北京政府の押さえが地方軍区(軍閥)には効かない状態になっている、ということです。かなりマズイ状態である事は確かです。

投稿: seven | 2013.02.15 15:54

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