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2013年1月

Manny Pacquiao(マニー・パッキャオ;通称パックマン)

1月27日のNHK特集から

「世界にはすごい人が居る」

 私は2010年11月13日までその存在すら知らなかったのですが、偶然マニラでパッキャオを知るに及んで尊敬に至りました。路上生活者から親を食べさせるために、16歳でプロボクサーとなり、栄光を掴んだその気力と努力に畏敬を抱いたのです。

「下院議員」

 パッキャオはボクシング選手でありながら、現在フィリピン国会議員を兼職。フィリピンの貧しさ克服にも力を発揮しています。2007年の選挙では引退を表明して選挙したため、落選の憂き目に会ったそうですが、それは国民がボクシングを続けて欲しい要望でもあったようです。2010年5月今度は選手継続を条件に立候補し、選挙圧勝しました。現在も酋長的制度が残るフィリピンの選挙において、個人が圧勝することは異例のことでした。

「フィリピンの英雄」

 パッキャオは、世界タイトル6階級制覇している史上最多のタイ記録を持つフィリピンのスーパースターです。これまで圧倒的強さを持って相手を倒しています。2つの階級ノンタイトルながら階級最強の相手2名を倒しているため、事実上の8階級制覇とも2010年当時は言われていました。フィリピンでは皆知っているスーパースターです。11月14日現地の朝刊ではすさまじいハンディで戦ったと出ていました。

「2010年11月14日試合当日」

 私は、フィリピンに居合わせたその14日朝、マニラの街に人はなく、道は見渡しても車が少ない状況でした。試合開始の午後1時。視聴率は90%を超えており、98%のウワサも聞きました。この日のアキノ空港において、フィリピン航空は遅延だらけで、5時間空港で待たされました。偶然空港で会ったシンガポールの友人は、整備士もパイロットも試合を見ているに違いないとあきらめ顔。空港自体もテレビに人だかり。

試合は判定勝ち。
凄いものでした。
20101114

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文明の限界

人の脳の限界から訪れる

「文明崩壊」

 レベッカ・コスタ氏の著書『文明はなぜ崩壊するのか』では、社会の問題が複雑化し過ぎると、人の脳も理解が追いつかなくなり、「認知閾(にんちいき)」の状態に達し、その文明に属する人は以下のような非合理な思い込みや行動に走る傾向にあると述べています。

・反対はするが対策はない
・個人に責任を転嫁して問題を解決したと酔いしれる
・怪しげな因果関係に飛びつく
・物事の原因が不明でも何か一つにこじつける
・緩和策や応急処置に満足し根本問題を先送りする
・問題を細分化してより複雑にしてしまう
・行き過ぎた経済偏重行動をとる
・何もしないことを罪悪視する風潮になる

「今の社会」

 日本に当てはめてみると、大手企業でこの傾向が出ているように感じます。コンプライアンスやセキュリティの考えが複雑怪奇で、ルールと形式ばかりが優先し、組織活動が停滞気味です。競合他国はこの状況に入っていないので、日本においてはこの面では、危険性を感じます。

「1200年間の停滞」

 西洋では、西ローマ帝国崩壊後、ルネッサンスに至る間、1200年以上に亘る文明の停滞を迎えました。今情報が相当増えつつある中、まだ文明の崩壊には至っていないのは、人類の仕事の徹底的分業化と携帯端末等の記録装置の向上と通信機能向上によるものと考えています。これらの機能の結びつきの管理運用が人の認知閾に入ったとき、人類は再び、文明の停滞を迎えるのでしょうか。

「日本がその実験場」

 上記の問題解決は日本の閉塞感が社会から抜けるとき、解決する方法が見えることでしょう。

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大阪 桜宮高校

体育学科の募集停止 責任の取り違え

「大阪市の不当な罰」

 今回発表された体育学科の募集停止で影響を受けるのが、体育で受験を目指していた子どもたちです。橋下市長の決定は、子どもたちに対する不当な罰です。何も問題行動も起こしていない子どもたちへの虐待で、体罰と同様の問題です。橋下市長は、子供たちの夢や将来を壊さないで下さい。

「市長、責任の取り違え」

 責任をとるべき対象は、教員や校長、そしてその長たる市長です。生徒や桜宮高校で学ぶため努力を続している中学生には、何の責任も有りません。この事件に関しては、事実を最後まで解明し、教育長、教育委員会、橋下市長が、きちんと自らを罰することです。そして入学募集を至急再開することです。

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好景気に沸くフィリピン

フィリピンの近況

「GDP成長率7,1%」

 2012年7~9月の国内生産成長率7,1%と、内需先行で景気が良くなっていると聞来ました。数字上、1人あたりのGDPは2012年で、2,500ドル。4年後には、3,000ドルとなる予想だそうです。

「現地はインフレ」

 たとえば、2008年まではあまり変動が無かった食材ですが、2008年と2011年を比べると 野菜は3倍、魚貝類も3倍になりました。国内自給率が高く海外影響を受けにくい豚1.4倍、鶏1.3倍と言った状況で、牛は1.5倍となり、特にここ1年で大きく上げています。ガソリン等のエネルギーの高騰も相当で、その影響から、火力発電依存率が95%のため、電気代は、2倍になり、大変なようです。

「ある日本食レストランの例」

 2008年から2011年、4年間の月額価格比較です。
電気代15万円から30万円に上昇。食材費は上がる一方で、食材費120万円は、そのままに抑えたそうですが、実際には売上半減で、2倍になったのが実態です。さらに人員を36名から18名まで半分まで減少させても売り上げも半分に減ってしまい、かつ電気代がもともと安い人件費を超える状態になったそうです。もう、もたないと言っていました。

「増えるレストラン」

 上記の状況で、フィリピンの投資家はさらに不動産開発でレストランを増やしている。が、レストランで食事が出来る人口が中産階級の経済危機で減少している。各レストランは現在相当厳しい環境に立たされているそうです。

「インフレによるミニバブル」

 現地の方の意見では、今土地ころがしが進んでいて、このインフレによるミニバブルと見ていました。建物の規制が少なく耐震規制もほとんど取られていないそうで、ビルはどんどん高くなり、柱はどんどん細くなっている。バブルの壁が近いと言っています。今後、この国の景気がどうなるか、この先に注目してみたいと思います。

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人口甘味料による脳腫瘍の発生

知り合いの友人からの投稿。

 今年初、米国でペプシコが重要な発表を行いました。

 何故だか日本では全く報道さえていませんし、米国でも小さくしか報道されていません。ペプシコは、今後人工甘味料の aspertame を使わないと発表しました。aspertame を使わなくても製品を作れる方法が見つかったとだけ発表し、何故 aspertame を使わないことがそれほど意義があるのかには全く触れませんでした。aspertame は1960年代前半に開発され、それ以来約20年間FDAが使用許可しなかったものの、1983年にやっと承認されました。ネズミでの実験で脳腫瘍ができることから反対運動が起きていましたが、人間での実験で因果関係が証明されていないことから使用許可になったものです。

 人間でそんな危険な実験はできるわけがないので、これは実際には詭弁です。現在では、ペプシコーラ、コカコーラ等のカロリーゼロの飲み物にはほとんど使われています。アルコールだけでなくカロリーもゼロのいわゆる「オールフリー」ビールにも使われています。世界中で aspertame が使われ、世界中で脳腫瘍の発生率がじわじわと上昇し、大規模な人体実験が今行われつつあります。おそらく10年後くらいには、因果関係を否定できない状況になっているのではないかと推察いたします。そんな中、はっきりとした理由を説明せずにペプシコ社が使用中止を発表したということは重大事です。

 因果関係があるから使うのを止めたといえば、今迄にペプシコの製品で aspertame を使用していたものを飲んでいて、脳腫瘍ができた人の中からPL法に基づきペプシコを告訴する人が出てくることでしょう。こっそりと使用中止にして、因果関係が証明される頃には、ペプシコの aspertame を使った製品を飲んでいた人は発病して既に死んでいるか耐性があって発病しないかとなっていて告訴から逃れられるというのが狙いでしょう。

 これから世界中で食品会社が徐々にこっそりと aspertame を使用中止にしていき、因果関係が公表される頃には、日系企業のみが aspertame を使っているという事態になるかもしれません。
 東京大学医学部の藤堂教授が画期的な脳腫瘍の治療法を研究していることが注目を集めていますが、これとて使わないで済ませる方が良いに決まっています。私としては、成分表に aspertame がある食品は買わないという自衛策をくらいしか思いつきません。何百万人もの命が懸っているのに情けない話ではあります。
以上、そのまま掲載しました。

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117 My Birthday

1月17日私の誕生日について

1月17日に起きた出来事を振り返って見てみます。

「2006年 ライブドア・ショック発生」

もう7年が経ったと思います。感覚では遥か昔のように感じます。同日、宮崎勤被告の死刑が確定。ヒューザー喚問がありました。ヒューザーの話をうやむやにするために国会喚問に合わせ、堀江氏や宮崎勤被告ニュースをぶつけたのではないかと考えています。

「1995年 阪神・淡路大震災発生」

 18年経ちました。早いものです。神戸は見事に復興し、海岸通は綺麗な観光地になりました。神戸の力に敬服いたします。そして多くの方のご冥福を今年も祈ります。

「1994年 ロサンゼルス地震発生」

 1995年の阪神・淡路大震災とあわせ、当時は地震の誕生日と言われたものです。

「1991年 多国籍軍による湾岸戦争の勃発」

 ディザートストーム作戦下、イラクへの空爆が為された日です。ブッシュ父大統領の判断は、賛否分かれますが、私としては10年後の911テロまで、素晴らしい国際環境が出来たと思います。

「1979年 第二次オイルショック発生」

 あれから24年。本当に遠い昔です。モノが溢れている現在、モノがない日本があった事実を今も継承したいものです。

「1961年 私の誕生日」

 もう52年経ちました。誕生日が人格に大きく影響すると聞くことも有ります。同じ日に生まれた同級生の友人と比較し、性格、容姿、そして今の運命などが全く違うゆえ、誕生日が人生を決める大きな要素でないと考えます。因みに1959年には山口百恵さんが生まれています。

「誕生日で見るアメリカの有名人」

 1706年 ベンジャミン・フランクリン
米100ドル紙幣に肖像が載っています。雷が電気であることを証明しました。

 1899年 アル・カポネ
シカゴの暗黒街のボス。ちなみに1920年アメリカで「禁酒法」が発効した日も同じ日です。この禁酒法でカポネは大儲けしました。

沢山の有名人が日本、そして世界に居るのでこれ以上記載いたしません。が、とても良い日であると信じています。

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平気で生きる

松原泰道住職の言葉

「平気で生きること それが禅なり」

 この言葉は、松原泰道住職の言葉です。この「平気で生きる」。成功している人たちは皆、それぞれに事情を抱え、それでいて平然と生きているものです。こうした思想を知っていれば、なにが有ってもも平然と過ごせるものになります。この「平気で生きる」と言う言葉を座右の銘にして、私は、日々暮らしています。

「つらいこと」

 今感じているつらいことは、もっとつらいことを経験すれば、つらいことではなくなります。つらいことの極限は老病死であり、人は必ず「死」を経験します。ただ、この私のつたない文章だけでは、何のために生きているかを掴むことは困難と思います。でも、いつも「死」の存在を認識し、そして生きていくことが出来れば、人は平然と暮らせると思います。

「日々、最大限の努力」

 人に与えられている可能性は、与えられた領域で「ベストを尽くす」ことです。ベストを尽くした結果がどうであっても、それはベストを尽くしたのです。日々、おっくうにならず、活動していれば、新しい場面が必ず開けてきます。このことは自分の経験で保証します。悪いことが起きれば、やれることをして酒をくらって寝てしまう、朝が来れば、その日から違うことがはじまるのです。良いことがあれば、酒で祝って寝て、また朝から努力を続ける。平気で生きてそれを続ける。これが、生きることと思います。

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泊ったことが有る国

滞在したことが有る国を表示しました。

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訪問回数ではアメリカが断トツに多く、30州ぐらいは行っています。

韓国は昨年でも10回近く行っています。

かなり偏在した訪問です。

ヨーロッパには弱く、アフリカや南アメリカは未だ行ったことが有りません。

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タバコの健康被害

タバコは無害?

「タバコは肺がんの原因ではない」

 ドイツの学術誌に先日、発表された内容です。最大の原因は排気ガスであり、タバコが関与する要因は相当低いそうです。よってタバコは肺がんの原因ではない内容の論文を発表したそうです。しかし、この発表は多くの圧力団体によって、封殺されています。こういった圧力はとても多く、乳製品が大腸ガンを引き起こすといった発表も以前封殺されています。

「タバコは当初、薬だった」

 タバコは15世紀末ごろ、南米から、コロンブスたちによって、西洋社会に持ち込まれました。当時は「薬」として利用されました。そして19世紀の近年、日本の山極・市川先生がウサギの耳にコールタールを長期にわたり塗布し、世界初の人口ガンを作ったことから、コールタールを持つタバコを吸うとガンになるといわれるようになったようです。

「社会常識を疑う」

 今の社会で信じられている科学的常識は、その情報の出所をしっかりと見極める必要があります。タバコは肺がんの原因説は、もう一度この論文を元に再検証して欲しいものです。

「他人の迷惑から」

 この論文が正確であれば、健康被害言うほどのことではないでしょう。ただし、タバコの臭いは、吸わない人間にとって非常に不快なものであることは事実と思います。、あくまで社会的なマナー被害は在りますので、タバコは無害とはいえないと思います。

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島唄

ある人から知らされたとても大切な唄のお話

全て引用です。

「島唄」の歌詞の意味

あの有名なTHE BOOMの「島唄」は、ボーカルの宮沢和史さんが作詞と作曲をした。この曲は、THE BOOMはもちろん、90年代前半の日本音楽シーンを代表するものとなった。

この「島唄」の歌詞の意味を知っていますか?
単なる失恋ソングかと思っていました。。。

とあることから、歌詞の意味を知って、とにかく深い曲なんだと再評価しました。
このバンドがいまだにカリスマ的な人気を誇る意味がわかります。
とにかく深いです。

私は、あの戦争を美化するつもりはありませんが、忘れてはいけないこともたくさんあると思います。
歌の力がとても深く響きました。

『島唄』

でいごの花が咲き
風を呼び 嵐が来た
災厄を告げるという でいごの花が咲き、
(1945.4.1)沖縄本島に米軍が上陸した

でいごが咲き乱れ
風を呼び 嵐が来た
繰りかへす哀しみは 島わたる 波のよう
でいごが咲き乱れる1945.4-6月に、
寄せ引く波の様に、殺戮は繰り返された

ウージぬ森で あなたと出会い
ウージぬ下で 千代にさよなら
サトウキビ畑であなたと出会い
(ガマ)鍾乳穴の防空壕で
君が代にいう永久の御代との別れ

島唄よ 風にのり
鳥と共に 海を渡れ
島唄よ 風にのり 
届けておくれ わたしぬ涙
島唄よ 風にのり
しびとの魂(鳥)と共に 海を渡れ
島唄よ 風にのり 
本土に伝えておくれ、沖縄の悲哀を

でいごの花も散り
さざ波がゆれるだけ
ささやかな幸せは うたかたぬ波の花
でいごの花も散る1945.6.23に
戦闘も終わり、宝より大切な命が散り、
生き残っている者もあまりいない
日常生活は、簡単に消え去った

ウージぬ森で うたった友よ
ウージぬ下で 八千代ぬ別れ
さとうきび畑で謡いあったあの人は
防空壕の中で、戦闘によって死んだ

島唄よ 風に乗り
鳥とともに 海を渡れ
島唄よ 風に乗り
届けておくれ 私の愛を
沖縄の思いよ、風に乗って
魂と共に、海を越えて
(あの人の居るニライ・カナイ=天国へ)
島唄よ 風に乗り
(ニライカナイへ)届けておくれ 私の愛を
海よ
宇宙よ
神よ
いのちよ
このまま永遠に夕凪を
海よ
宇宙よ
神よ(豊穣をもたらす)
いのちよ(何物にも代え難い命という宝よ)
このまま永遠に夕凪(平和)を(祈る)
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朝日新聞に宮沢和史さんのコラムが掲載されていたようです。
引用させていただきます。
『島唄』は、本当はたった一人のおばあさんに聴いてもらいたくて作った歌だ。
91年冬、沖縄音楽にのめりこんでいたぼくは、沖縄の『ひめゆり平和記念資料館』を初めて訪れた。
そこで『ひめゆり学徒隊』の生き残りのおばあさんに出会い、本土決戦を引き延ばすための『捨て石』とされた激しい沖縄地上戦で大勢の住民が犠牲になった事を知った。
捕虜になる事を恐れた肉親同士が互いに殺し合う。
極限状況の話を聞くうちにぼくは、そんな事実も知らずに生きてきた無知な自分に怒りさえ覚えた。
資料館は自分があたかもガマ(自然洞窟)の中にいるような造りになっている。
このような場所で集団自決した人々のことを思うと涙が止まらなかった。
だが、その資料館から一歩外に出ると、ウージ(さとうきび)が静かに風に揺れている。
この対比を曲にしておばあさんに聴いてもらいたいと思った。
歌詞の中に、ガマの中で自決した2人を歌った部分がある。
『ウージの森で あなたと出会い ウージの下で 千代にさよなら』という下りだ。
『島唄』はレとラがない沖縄音階で作ったが、この部分は本土で使われている音階に戻した。
2人は本土の犠牲になったのだから。

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謹賀新年 2013年元旦

2013年元旦

 新年、明けましておめでとうございます。

20130101

「平気で生きる」ことを目指し、満3年経ちました。

何気ない日々自然の営みに感謝し、生かされる自分を見つめます。

そして

皆様が健康で幸せにすごせますよう、心から祈念いたします。

また、変わらぬご支援を賜りますよう心よりお願い申し上げます。

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