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政権交代

2016年に日本の変換点が来る

「小選挙区制度」

 1996年の衆院選に導入された小選挙区制度は、自民党に2世議員を多く作る結果となりました。自民党ではせでに2世、3世が主体です。小選挙区制度を日本に導入した立役者の1人、小沢氏はこの状況を予測していたのでしょうか。

「故三宅久之氏の情報」

 小泉政権以降2007年の大同連合の仕掛け人は渡邉恒雄氏(ナベツネ)であり、6月から安倍元総理や小沢党首に仕掛ける準備を、「山里」メンバー中心に話をしていた。この際、ドイツのような大連合構想を持ち出し、8月10日には綿貫氏と合意した。8月16日に読売新聞社説で大連合を考える社説を出した。この際、山崎拓氏以外はこの構想に全員賛成。そしてナベツネ氏が、参議院選で自分の意に沿わない公約を乱発した小沢の公約収束を納めるための行動に出たのが、11月4日。小沢党首はこの時すでに各省庁の大臣割り振り予定表まであったらしい。そこで福田首相と基本合意をした。しかし、足並みのそろわない民主党では、小沢案を却下され、辞意表明となった。

「小沢氏はかくして権力を失った?」

 この後、2009年民主党の圧勝。そして今回自民党の圧勝となりました。民主党の中ではこの問題がくすぶったはずで、もともと自民党に居るはずであった民主党議員は、小沢氏に振り回され、今どんな気持ちでしょうか。どんなに高邁な理想を掲げようとも、当選しなければ何も出来ない。また、政権与党でなければ、力が発揮しにくい。そして事実小勢力となった小沢氏はもう力は出せないでしょうか。

「日本の小選挙区制度」

 世界から日本の小選挙区制度はどのように映っているのでしょうか。世界に目を向ければ、21世紀は70年ぶりの変革にさしかかり、政治家にはやわらかさ、早さと決断力を求められる時代です。付け加えるならば、世界的には小選挙区制度は後退していると思います。時代の変化に追従出来ないでいます。

「政治的不安定な日本」

 宗教観が弱い日本は、特に小選挙区が向いていないと思います。その時の雰囲気だけで政権が移動してしまう。この制度のままでは、政治的不安定が続きます。きっと、日本の購買能力が下がる2016年に日本の変換点が来るとどうしても感じています。

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