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マクロビオティック理論

アイスクリームの科学

「アイスクリーム」

 材料は 砂糖・卵・ミルクにヤシ油。これらはダイエットの敵・血糖値アップ・乳製品アレルギーそして大腸がんの原因???。そうは言ってもタバコや酒と同じで、体に悪いものはやめれません。

「科学情報誌ネィーチャー」

 人から聞いた話なので、この本に載った論文を自分で読んだ訳ではありません。科学情報誌ネィーチャーに以前アメリカのお金持ちに大腸がんが多い原因はアイスクリームであると記載されていたそうです。

「大腸がんが多い原因」

 アイスクリームは内臓を冷やし、消化活動が下がったところに大量の乳製品と「ヤシ油」が体内に入ってくるために、ヤシ油が消化不良のまま大腸に届く。これが大腸を痛めつけ、結果ガンにすすんでいくようです。この結果、アメリカ人のお金持ちには大腸がんの発生率が2倍以上にもなっていると言う研究成果です。じつはこの論文、アメリカの乳製品協会が世間に広まらないように相当圧力をかけたので一般には知られていません。

「マクロビオティック理論」

 日本生まれの食養生法◆ 日本では「正食」と呼ばれる「マクロビオティック」(=フランス語。英語では「マクロバイオティックス」)という言葉は、3つの部分からなりたっています。MACRO(大きな)・BIO(生命の)・TIQUE(術)をつなげて、「生命を大きな観点から捕らえた健康法」という意味になります。「マクロビオティック」を現在のように確立したのは、故桜沢如一氏(海外ではジョージ・オーサワとして知られている)です。桜沢氏は、日本に古くから伝わる食養生と、東洋思想のベースとなる「易」の原理を組み合わせて、「玄米菜食」という自然に則した食事法を確立し、世界に広めました。すべての健康な肉体と精神、病気は食べ物と環境からくるものであり、現代人の多くが病んでいるのは、食の過ちによるという考え方です。

「ノンシュガー・ノンミルク・ノンエッグ・ノンコレステロール・ノンパームオイルのアイス」

 この新アイスは、マクロビオティック理論をベースに、砂糖、ミルク、卵を一切使用せず、またその他の原材料にも一切の妥協をせず、国産無臭大豆をベースに、そしてヤシ油を使わないまったく新しい製法で、ソフトアイスのようなまろやかなおいしさを実現しました。よってアイスクリームではないそうです。ここにもマクロビオティック理論の科学が入ってきています。

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