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食べ物の常識

食物の常識を見直す

「無農薬野菜」

 5年以上前に扱った問題。無農薬野菜は身体に良いと言う常識を疑い、食の安全を考えてみる。農学の世界では、葉系野菜を無農薬で育てる場合、虫喰いが課題となる。野菜にとって、葉は自らの生命のエネルギーを作る大事な部位である。その部位を、野菜の天敵である虫に喰われないようにするため、野菜は葉に強い毒を持たせる。特に虫に喰われるとその傷ついた部分に全力で毒を造る。よって、虫喰いがあると生物毒が強い葉と成っている可能性が高いそうだ。農薬によって虫食いを防いだ葉と、農薬を使わず虫食いされた葉の毒性どちらが高いか考える必要がある。無農薬野菜が全く安全では無いことも一部事実である。

「肉食」

 メタボリック症候群の視点も含め、肉食については最近、評価が高い。確かに現代は炭水化物食品によるカロリー過剰摂取があり、これを避けるため、肉食を推進する考えもある。一方で、たんぱく質媒体の病気が増えつつあり、遺伝子構造が近い肉(哺乳類の肉)を避けた方が安全と見た方が良い考えもある。私の持論は、自力で殺せる肉は体が容認するが、自力で殺せない哺乳類は体が容認できない。よって極力食べることを避けている。

「栄養効率」

 動物としては自分の身体と組成が近いものの方が、消化効率が良い。つまり植物の葉より、根。根より実。実より動物の肉。肉の中でも虫・鳥より「4つ足:哺乳類」の法が順番に組成が近くなる。たとえば、豚は人との遺伝子の差が10%以下ゆえ、消化効率が優れているので、味覚として肉をおいしく感じる。しかし、遺伝子が近ければ、想定しないウィルス伝染が近く起こるだろう。効率(おいしいもの)を追求すれば、命に関わるリスクも付いてくる。

「これからの食べ物」

 過去、「人類」」は自分の力で取れるものしか食べれなかった。草木の実、果物、植物の根、小魚、小動物、そして虫が身体にとってもっとも自然な食べ物と考える。無農薬野菜より毒がなく、哺乳類動物と異なり、遺伝子的にも問題が少なく、たんぱく質媒体の病気が少ない、かつローカロリーの食物は「虫=昆虫」である。蛋白室補給として虫が、人にとって優れた食材と思う。見た目悪い部分を加工すれば優秀な食材だろう。

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コメント

確かに、物事は見方によっていろいろ変わってきますね。

投稿: よし@リーダシップ | 2012.07.27 05:18

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