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自動車コスト削減の結果

プリウスのバンパー構造材は「発砲スチロール」

「品質のトヨタ」

 先日、プリウスのバンパー修理でバンパーを外してビックリ。樹脂バンパーの裏にあったのは、普通の「発砲スチロール」。発砲スチロールをテープでボディに巻きつけてあるだけ。修理工場の社長曰く、「最近どこの自動車メーカーもこんな造りとなっている。コスト削減の徹底で最近の車部品はおもちゃみたいですよ。」コスト削減をやり抜いた結果、部品品質は大幅に下がっている。世界でコスト削減競争をしているため、自動車の品質は重視されていない。さらにモジュール化を進めているようで、家電と同じ道を進んで行くようだ。品質のトヨタの価値は大きく下がっているように思ってしまう。昔のトヨタは、ネジ一本までこだわっていたが、既にその姿はないようだ。

「現代自動車、フォルックスワーゲンの品質」

 モジュール化をここまで、コスト削減を進めた結果、現代自動車、フォルックスワーゲンこの2社との差が見えない。セルシオを出した時代のトヨタは、最上機種であるセルシオには本当に最高品質を追っていた。が、「レクサス」になって、上級車までもコスト優先になってしまったことが、自動車マニアとしては残念でもある。レクサスのバンパー構造材も「発砲スチロール」でないことを期する。

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コメント

だいぶ前からバンパーは歩行者保護のため衝撃吸収構造にしなくてはならなくなってます。

セルシオだってバンパー内部のエネルギー吸収剤は発泡樹脂だったですよ。

まあ、ふだん関心のない人がたまたま中身を見てしまって「えっ発泡スチロールかよ!」と思う気持ちもわかりますがね・・・

投稿: 通巣雁 | 2013.07.20 08:26

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