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義援金と義捐金

どちらも、ギエンキン

「漢字から出てくる意味」

 義援金と義捐金。意味は同じ。ただ、援助する上からの意図と、純粋にモノやお金を差し出す中立的な意味の差がある。私は義捐金の方を使いたい。さしたる差ではないと思われる方に以下の話がしたい。

「障害者と障碍者」

 身体障者における「害」の言葉を変えたい。本来は障者であった。碍が害に変わったのは、当用漢字をGHQに規制され、碍が使えなくなったことによる。「碍」は客観的で中立的な言葉であり、「害」は主観的で悲観的な言葉である。言葉のイメージが大きく異なる。悪いイメージの言葉であり、変更すべきであるが、国語分科会がどうしても認めない。おかしな話だ。

「身特機能者」

 今、障がい者に関わる世界では、身体障碍者といった言葉の論議が決まらないゆえ、身特機能者を使う機運が高まっている。これは生まれ持った特別な機能の人を示す言葉である。身特機能者であれば、「害」などと言うマイナス用語に縛られない。看護師も定着したことだ。障害や義援を障碍や義捐と言う言葉も変えていこうではないか。

「お金は今どこに行った?」

 ところで、最も大切なことはこの義捐金を活かすことにあるが、現在の義捐金利用状況や計画がはっきりしていない。台湾からの義捐金は200億円を超えたが、使い道を相手に未だ台湾に報告すらしていないように思う。

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