« 2012年4月 | トップページ | 2012年6月 »

2012年5月

ベトナム

アメリカのベトナム参戦50周年演説から

「5月28日オバマ大統領の演説」

 今から50年前、アメリカはベトナム戦争に参戦(本格参戦はトンキン湾事件の後、1964年8月6日)し、延べ300万人以上のアメリカ人が戦争に関わり、58000人以上の命が愛国のため、犠牲となった。そのため、今も退役軍人とその家族の支援をおしみなく行う。と述べた。

「現在のベトナム」

 その対アメリカ戦で勝ったベトナムは現在、共産党指導の新興国として躍進中。現在、平均月収は7,000円/月ながら、大都市に限れば、そうでもないそうだ。ホーチミン市(人口830万人)では、世帯平均月収が200,000円にも及ぶ。女性の80%が働き、基礎生活費が安いことから、この層の購買力が急激に伸びている。人口9,000万人。平均年齢27歳。人口増は毎年100万人。正にこれからの国家と言える。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

銀行の罪

銀行の主業務はリスク回避

「リスク回避が仕事」

 相手先企業の未来の可能性や、夢の実現に対して、現在の銀行には審査能力がほとんど無い。よって、事業が成功するまでは、取引の相手にしないことになる。取引を開始しても、取引先の少しのリスクも見逃さず、課題があれば、厳しく引き上げ追求し続けることが銀行の仕事である。

「今の銀行大成では、新産業は育たない」

 創業者の個人資産や個人保証に比重を置く現在の銀行審査では、新たな取り組みをする人間にとって余りにも重いリスクを背負わせることになる。ただ一回の事業の失敗で社会から抹殺してしまう。若い優秀な人間は新しいビジネスに挑戦することが困難な仕組みなのだ。日本では新産業が育ちにくい。銀行の姿勢がこのままでは、日本は危うい。

「貸し手責任」

 銀行には、貸し手責任があると思うが、これを認めない。貸し付けて回収困難になったら、もっと簡単に債権放棄をする仕組みが欲しい。東京電力、JALのような大企業ばかりが救われる銀行の「仕組みは不公平極まりないと感じている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

永久国債

国債を返さない考えについて

「国債期間の見直し」

 現在の日本において、1000年に1度の災害で、多くの問題を抱えているが、それであれば、その対策費は1000年国債を発行すれば良いと単純に考えてしまう。買取市場が無いと専門家は言うが、そういった市場を創れば良いと考える。相続優遇を図れば相当売れる気がしてしまう。

「永久国債論」

 イギリスで今実際に議論となっている永久国債を日本も検討してはどうだろうか。日本の財務省はハイパーインフレを恐れ、通貨発行に消極的と聞いている。そんな中、日本は現在国内で借り手が少ないため、経常黒字として海外に流出してるのが現状と見ている。大きい借り手を作れば、と私のような素人は簡単に考えてしまう。永久国債論については、意見が多く、正解は見えないが、企業の経営感覚では、単純増資のように見えるので、実施する価値があると思う。永久が重いのであればさしあたり、50年ものの国債から実施してはどうだろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

本日の金環日食

名古屋は運よく、雲1つ無し

「完全なリングを見れた」

 名古屋では7時過ぎまで、雲がありましたが、観測のころには、完全に晴れました。良かった。カメラの性能でここまでが、限界でした。

20120521_2

20120521_1

街は夕方のような明るさになり、木漏れ日には、リングが映っていました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

金環日食5月21日

明日、21日は金環日食

太平洋沿いの都市で見ることが出来る。天気が良いことを期待したい。もし、天候不良であれば、次、日本では2030年6月1日北海道で金環日食があるそうだ。さらに2035年9月2日、関東では日本でも皆既日食が見れるそうだ。

Nissyoku

| | コメント (1) | トラックバック (0)
|

義援金と義捐金

どちらも、ギエンキン

「漢字から出てくる意味」

 義援金と義捐金。意味は同じ。ただ、援助する上からの意図と、純粋にモノやお金を差し出す中立的な意味の差がある。私は義捐金の方を使いたい。さしたる差ではないと思われる方に以下の話がしたい。

「障害者と障碍者」

 身体障者における「害」の言葉を変えたい。本来は障者であった。碍が害に変わったのは、当用漢字をGHQに規制され、碍が使えなくなったことによる。「碍」は客観的で中立的な言葉であり、「害」は主観的で悲観的な言葉である。言葉のイメージが大きく異なる。悪いイメージの言葉であり、変更すべきであるが、国語分科会がどうしても認めない。おかしな話だ。

「身特機能者」

 今、障がい者に関わる世界では、身体障碍者といった言葉の論議が決まらないゆえ、身特機能者を使う機運が高まっている。これは生まれ持った特別な機能の人を示す言葉である。身特機能者であれば、「害」などと言うマイナス用語に縛られない。看護師も定着したことだ。障害や義援を障碍や義捐と言う言葉も変えていこうではないか。

「お金は今どこに行った?」

 ところで、最も大切なことはこの義捐金を活かすことにあるが、現在の義捐金利用状況や計画がはっきりしていない。台湾からの義捐金は200億円を超えたが、使い道を相手に未だ台湾に報告すらしていないように思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

自動車コスト削減の結果

プリウスのバンパー構造材は「発砲スチロール」

「品質のトヨタ」

 先日、プリウスのバンパー修理でバンパーを外してビックリ。樹脂バンパーの裏にあったのは、普通の「発砲スチロール」。発砲スチロールをテープでボディに巻きつけてあるだけ。修理工場の社長曰く、「最近どこの自動車メーカーもこんな造りとなっている。コスト削減の徹底で最近の車部品はおもちゃみたいですよ。」コスト削減をやり抜いた結果、部品品質は大幅に下がっている。世界でコスト削減競争をしているため、自動車の品質は重視されていない。さらにモジュール化を進めているようで、家電と同じ道を進んで行くようだ。品質のトヨタの価値は大きく下がっているように思ってしまう。昔のトヨタは、ネジ一本までこだわっていたが、既にその姿はないようだ。

「現代自動車、フォルックスワーゲンの品質」

 モジュール化をここまで、コスト削減を進めた結果、現代自動車、フォルックスワーゲンこの2社との差が見えない。セルシオを出した時代のトヨタは、最上機種であるセルシオには本当に最高品質を追っていた。が、「レクサス」になって、上級車までもコスト優先になってしまったことが、自動車マニアとしては残念でもある。レクサスのバンパー構造材も「発砲スチロール」でないことを期する。

| | コメント (1) | トラックバック (0)
|

コンプガチャ

グリー・DeNA問題

「射幸心を煽る」

 パチンコ産業では、人の心につけ入る仕組みについて、警察当局が厳しく関連事業社を見張っている。しかし、ネットゲームでは野放しに近い状況になっていたことに驚いている。グリーの田中社長は9日の日経新聞で、消費者庁との対応について真摯に取り組むことを語っていたが、射幸心を煽った責任は重いと思う。お隣の韓国ではパチンコ産業すら社会から抹殺され、撤退させられているのだ。

「コンプガチャ」

 私はこの言葉を初めて知った。内容を聞いた感想は、返金サービスの無い「カジノのルーレット」である。コンプガチャは即時全面禁止にし、使った消費者にお金は返すべきだ。今年2月13日のブログで、記載した「新しいゲームサービスが話題になるとき、世間が不況になる?」内容より性質が悪い。この国の先が不安だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

電気街から変わるアキバ

秋葉原は今。

「九十九電機のつくもたんコーナー」

 九十九電機のつくもたんコーナーの写真をアップします。最近のアキバは、AKB48とフィギア~~のイメージが強い観光街になってきています。休みの日には、48カフェとガンダムカフェの前はいつも人だかりです。この先、どこに進むのか楽しみです。

7141670975_ee94ccf201_z1

http://d.hatena.ne.jp/Snowowl/

写真著作者;Snowowl

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

原発全停止

それでも日本は動いている

「日本の底力の発信」

 稼働率25%以上の先進国で原発全停止を実施するのは、世界で日本が初めてである。25%の発電能力を停止しても社会はなにもなく稼動している。すごいことだ。

「原発再開」

 それでも夏に向けて、関西では電力不足が見込まれている。そろそろ、妥協点を見出し、現実路線を開始する時が来たように思う。発展とリスクを図る知恵に期待する。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

5月5日端午の節句

韓国の祝日から思うこと

「5月28日、旧暦の4月8日はお釈迦様の誕生日」

 昨年の韓国では5月5日から10日が連休に近い状況になっていた。新暦5月5日に祝う「こどもの日;端午の節句」、5月10日が旧暦の4月8日「お釈迦様の誕生日」で、あったからだ。今年は5月28日が「釈迦誕生日」で、連休とはなっていない。が、今の日本人の多くが忘れている「花の日」の文化を祝日として毎年お祝いする。このことは私にとって賞賛に値する。日本では、祝日の意味無く休んでいるように感じている。

「意味のない日本の祭日」

 祝日は、国のお祝いの日である。近年の日本では祝う意味が薄れて、ただの休日となっている。さらに国民の休日と位置付けられている祭日が多すぎる。この祭日を見直すべきだ。「ハッピーマンデー」で多くの日が月曜日となった今の日本において祝う意味がない。今、日本より休日が多い国はギリシアだけですよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

鎧兜のカーネルサンダー

秋葉原のケンタッキー

「鎧兜のカーネルサンダー」

 いつもいろいろな格好をしているカーネルさん。今度はどんな格好をしてくれるでしょうか。

7122956845_5180a2b2851_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

日々の「当然」に対する疑いについて

重要なサービスの停止、商品欠品のリスクから

「鉄道停止」

 東京では昨年3月11日に実際に鉄道全線停止が発生した。毎日2400万人が正確に都心に向かう首都圏鉄道サービスの混乱・停止が社会にとって非常に重たいことを日本人は自覚した。都心では多くの方が帰宅困難になり、かなりの人は寒い街でひと夜を明かした。

「銀行振り込み停止」

 昨年、みずほ銀行の大規模なシステム障害で振り込みや手形処理が出来なくなった。当然出来るサービスが1行、数日止まっただけで、かなりの社会問題となった。手形期限等で、本当に困った人が沢山いたはずだ。銀行の口座はいつでも使えることはない。

「通信障害」

 携帯電話の通信障害は昨年、AU、DOCOMOが相次いで発生していた。ソフトバンクは今でも繋がりにくい。昨年3月11日には、一斉に通信機能が混乱し、通信制限で相当困った。日々当たり前に繋がる電話やメールは実は大変危ういバランスに乗っていることを知らされた。

「オイルショックによる商品欠品」

 少し古い話であるが、1973年、1979年2度に亘る原油価格高騰で、過去日本では流通機構に大きな障害が発生した。社会は相当な痛手を被った。トイレットペーパーすら流通しなくなったのだ。今でも、イランとイスラエルが戦争すれば、世界情勢は一気に悪化するリスクがある。忘れてはならないリスクだ。

「国債リスク」

 ある日、日本の国債が「0円」になれば、銀行資金が動かなくなる可能性が十分にある。実際戦時国債は「0円」になった実績がある。「0円」になれば、口座閉鎖も出てくる。つまり、皆、お金が口座に有っても、出金出来ない。銀行に有るお金は、使う権利のある数字だけであり、現金化が出来なければ、「数字」であることをその時初めて知るはずだ。日ごろから自分の銀行口座が急に使えないことを考える必要を感じている。

「当然」

 日々の当然は実は危うい。今年の夏は電気が危うい雰囲気である。日々「当然」に対する疑いを持つことが重要である。そして、その時に備えよう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

« 2012年4月 | トップページ | 2012年6月 »