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2012年4月

日本海表記問題について

日本海表記問題について

「記事抜粋」
 米国の教科書に記載されている日本海の呼称を「東海」に変更するよう求めている韓国人と、現状維持を訴える日本人がそれぞれの主張を米ホワイトハウスのホームページ(HP)の請願コーナーに大量に寄せたことで、HPが一時ダウンしていたことが分かった。韓国紙の朝鮮日報(電子版)が21日伝えた。

 報道によると、米ワシントン郊外のバージニア州に住む韓国人が3月、日本海という記載について、「教科書で(子供たちが)間違った歴史教育を受けている。東海に正さなければならない」とHPの請願コーナーに主張を寄せた。請願が受け付けられるには2万5千人以上の署名が必要とされているため、呼称変更を求める署名運動が在米韓国人らの間に広がった。

 一方、こうした動きを見た日本側の主張の支持者が「日本海は元来日本海。なぜ東海に変えなければならないのか」と今月、反論を掲載。今度は...これに賛同する人々が「日本海表記を維持しなければならない」として、署名を大量に送信した。

 21日は韓国側の署名受け付けの締め切り日となっていたため、署名が集中した可能性もある。この騒動でホワイトハウスのHPは日本時間の同日午前11時ごろから閲覧困難になったという。

「日本人が思うほど、世界は甘くない」
 日韓問題と見て良いのか?ただ、こういった表記問題は世界中に存在し、1例が前例となり、世界で呼称問題の競争が多数出ることのほうが大きな問題になりそうだ。今回はモナコの国際会議で日本海単独呼称が決定されたが、5年後、また、韓国は言ってくるだろう。日本はもっと大きなことで反訴をする戦略性が欲しい。

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全力で生きること

新卒採用の会社説明会における最多質問

「なぜ、そんなに頑張れるのですか?」

 私の会社説明は、自社の説明は10分以内、そして学生の皆さんへのメッセージが多い。時間で計ると1時間以上は使っている。そんな中、終わった時に出てくる質問が、上記の質問がトップとなる。

「私は夢中で生きている」

 なぜ、休日も無しに、朝早くから働くか?働いたことがない学生の皆さんに伝える言葉が少ない。あえて説明し易い言葉が、「仏教の来世感」。そしてもう1つは、周囲の人から必要とされて生きていることを日々感じるからだ。そのため、日々夢中になっている。とは伝えている。

「仏教の来世感」

 以前のブログに記載したように、今世の自分の生まれて来た場所は前世の縁と行いに拠って決まっている。今世の今の地位に感謝しながら、来世の更なる向上を目指しているのだ。

「必要とされる人間」

 学生の皆さんはまだ、社会や周囲から頼られることが少ないはずだ。人は歳とともに自分を頼る人間が増えてくる。家族で見れば、結婚すれば奥さん、そして子供。歳を取れば親。職場では、教えられる立場が、やがて教える立場になり、組織を率い、その部下の方針を示す。さらに組織全体が頼ってくる。このような必要感が、今の私を動かしている1つの力だ。

「今は頼られる人になる準備期間」

 学生の皆さんに私はいつも言う。学生時代に学問を修めたり、社会に出て職場で仕事を覚え、実績を創ることは、頼られる人間になる準備期間なのだ。だから、今を全力で生きなさい。

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沖縄を「うちなー」と発音する理由

沖縄を「うちなー」と発音する理由について

「うちなー」の語源

 13日夜、琉球大学の方がたと食事をしたとき、多くのことを学んだ。そういった中、沖縄に相当前に移住した人から、「うちなー」の語源を聞いた。沖縄の発音では母音構造が「あいうえお」ではなく、「あいういう」となっている。そのため、「おきなわ」がまず、「うきなあー」に変わる。また、子音の「K」が「T」に変わる。結果「うちなー」となったそうだ。

「ちゅら」の語源

 「ちゅら」は美しいと言う意味より、清らかと言う意味だそうで、「きよらか」>「きゆらー」>「ちゆらー」。それがヤマトンチューには「ちゅら」と聞こえるそうだ。「ちゅら海」は「清らかな海」となる。

「言語としては平安時代の発音」

 言葉としての発音は平安時代の発音が生きているそうで、たとえば「原」は「ばる」になる。そのルールを当てはめると大体、読めてしまうそうだ。沖縄の言葉にも日本の言葉にも長い歴史を感じます。

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国交大臣、防衛大臣辞任

戦前の日本政治に近づいてきた

「民主主義の限界」

 アテネ、ペリクレスが成功させた民主主義。アテネはペリクレス亡き後、衆愚政治に陥り、アテネは栄光を失った。やがて国家は衰退し、世界の中心からは外れて行くことになる。民主主義の限界が露呈した歴史の1面である。

「第2次世界大戦前の日本」

 そして日本。戦前、派閥争いを興じている間に、世界情勢から取り残され、その焦りから大政翼賛会の政治となり、勝ち目の無い戦争に突き進んだ。

「国交大臣、防衛大臣辞任」

 昨日の国交大臣辞任に続き、北朝鮮問題が15日までに終われば、防衛大臣辞任となろう。政治の世界において、過去の教訓は活きていない。いよいよ泥沼試合。出口が見えない。閉塞感が募って次はファシズムとはなって欲しくない。

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イースター(復活祭)

イースター

「4月8日はイースター」

 イースターは春分の次の満月の次の日曜日に祝われる。4月8日は、仏教の世界ではお釈迦様のお誕生日であり、「花の日」でもある。今年は偶然にも、キリストの復活日が重なった。おめでたい日であった。いや、アメリカはまだ、4月8日である。すばらしい。

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お釈迦様の誕生日

「花まつり」

 4月8日は釈迦様の誕生日です。お釈迦様が生まれた時に唱えた「天上天下唯我独尊」を考え、生命の尊さを見直す日です。最近は街角ではすっかり見なくなりました。

「天上天下唯我独尊」 

 目を開けて見渡す世界、全ての命が皆輝いている。願いは皆、あかるく、たのしく、なかよく生きようと言っているのだそうです。元来日本人の心にはこういった言葉が宿り、息づいています。そろそろ明るい日本になる気がします。

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人体も放射性物質

1人平均7000ベクレルの放射性物質を体の中に持つ

「人体は放射性物質の1つ」

 健康な通常人は、体内に7000ベクレル程度の放射性物質を持っている。1Kgに直せば、100ベクレル以上。一般焼却場の灰や、下水処理場の汚泥は放射性セシウム1トンあたり8000ベクレルを超えると一般処理場に捨てられない基準が出来たが、それは1Kgあたり、8ベクレル。人の方が、より危険な放射性物質保有媒体となる。なにかおかしい。

「魚の安全基準は1Kgあたり100ベクレル以下?」

 福島県の独自基準で魚の基準を作った。その安全基準は1Kgあたり100ベクレル以下である。これもなにかおかしい。人体が持つ放射性物質より低い基準だ。放射性セシウムの半減期は30,1年。半減期が早いゆえ、内部被爆の可能性が高いことと、自然界に滅多に存在しないことから今回の事故検査指標となっているが、他の放射性物質被害を隠しているのではないか。疑ってしまう。

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海外留学生の減少

日本人留学生減少について

「アメリカの学費が高い」

 アメリカの州立大学の多くは、州の住民には手厚いが、その他、特に海外留学生には2倍ほどの授業料を設定しているところが多い。元々日本の大学より学費が高いところに割増が掛る状況では、貧乏になりつつある日本人にとっては、高いハードルとなってきた。これが留学生減少のトップ要因だろう。

「アジア枠の設定が厳しい」

 中国と韓国の若者が相当外向きになったのも要因だろう。カリフォルニア大学ではアジア人として、日本以外に、韓国と中国が同一枠にはめられている。中国は人口が多いうえ、アメリカ進出に熱心な韓国と中国と同じ枠では割り当ては減る一方だ。これも海外留学減少の1つの原因だろうか。また、制限をあまり実施していない東海岸のハーバード大学などでは日本人の入学者が「ゼロ」になった大学まで出てきた。

「内向く日本人」

 日本のマスコミが、駄目になった日本人として一番原因に挙げる日本人の内向き志向は、多分トップ問題ではない。が、日本人がコンパクトにまとまり総じて貧乏になった。海外で裕福に暮らせず、不便が多いと感じる人は内向くのだろう。実際、現在の日本に居ればそれなりに生きていける。それゆえ、海外を見ないと考える。

「日本の豊かさも要因」

 相対的に世界では日本は内向きにになった。日本人が今より外に向かうのは、今より日本人が貧乏になった時と感じる。その時期、若者は世界に行くであろう。今の日本の豊かな環境では、外に出ることは難しい。

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