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休眠口座

昨年度、1100億円近くが時効

「銀行は10年間口座利用がされないと、銀行の収益に」

 銀行口座管理においてオンライン管理は10年までしか電子化運用されず、その後は紙の伝票に移る仕組みと成っている。しかし、この仕組みはおかしい。今時サーバーの容量は桁違いに増え、個人口座の金額情報であれば、人の一生分簡単に収納できる。それをわざわざ実施せず、オンラインからはずして居るのは、休眠口座の時効を狙い、銀行の収益にするため意図的に放置していると感じる。昨年度850億円のお金が口座管理の時効を迎え、銀行の収益となったそうだ。

「ゆうちょは238億円も」

 銀行は1400もの機関で850億円であったが、ゆうちょ銀行は1行で、238億円の金額。昨年度は特例の年であったそうだが、それにしてもすさまじい。ちなみにゆうちょ銀行の時効は20年と2ヶ月となっていて、1980年、10年物の定期預金が8%の利回りであったことが理由だ。10年すると忘れる、なくす。さらには亡くなった方も居るのであろう。

「ある銀行OBのコメントから」

 通帳1つ造るコストが2000円も掛かっているのだから、これぐらいの金額価値があると考えていた。やはり意図的放置と感じる。

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