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成人式

元服の式の延長?

「江戸時代、数えで15歳あたり」

 元服の式は今で言う、満13~14歳。これで大人の扱いだったようだ。中国の古来にあった風習では、弱冠20歳があったようで、これが今の20歳になったのであろうか。調べてみた。

「日本の成人式の由来」

 日本における今日の形態の成人式は、終戦間もない1946年11月22日、埼玉県北足立郡蕨町(現:蕨市)において実施された「青年祭」がルーツとなっている。敗戦により虚脱の状態にあった当時、次代を担う青年達に明るい希望を持たせ励ますため、当時の埼玉県蕨町青年団長高橋庄次郎が主唱者となり青年祭を企画、会場となった蕨第一国民学校(現:蕨市立蕨北小学校)の校庭にテントを張り、青年祭のプログラムとして行われた。この「成年式」が全国に広まり現在の成人式となった。蕨市では現在も「成年式」と呼ばれており、1979年の成人の日には市制施行20周年、成人の日制定30周年を記念して同市内の蕨城址公園に「成年式発祥の地」の記念碑が同市によって建立された。

 蕨市の「青年祭」に影響を受けた国は、1948年に公布・施行された祝日法により、「おとなになったことを自覚し、みずから生きぬこうとする青年を祝いはげます」の趣旨のもと、翌年から1月15日を成人の日として制定した。(ヴィキペディアより)

「20歳を18歳にしてはどうだろう」

 20歳が大人とする由来は、これが事実であれば大きな意味はなさそうだ。このあたりで、日本の成人を18歳にしてはどうか。日本人が信じる大人20歳の常識をそろそろ変えてみたい。

「おまけ;いつの間にやらハッピーマンデー」

 本来、15日は旧暦で満月の日であり、その日にハレのお祝いをする慣例が、15日となった。そのなごりが1月15日であったが、成人式もいつの間にやらハッピーマンデー。「ハレ」の日と印象が残らない。とは、いえ、今日は、あちこちで成人式。晴れ着のお嬢さんたちが楽しそうに街を歩いて居る。平和な日本に感謝。

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