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プロ野球の年金制度

選手年金問題

「アメリカのプロ野球年金制度」

 プロ野球有力選手がどんどんアメリカに行く様だ。最大理由は、選手年金問題らしい。アメリカでは5年以上の選手登録された時から支給対象となり、年間2000万円程度が60歳から終身支給される。選手登録年数が延びればされに増額されるそうだ。さすがショービジネスの国。

「日本のプロ野球年金制度」

 日本では、10年以上の選手登録された時から支給対象となり、55歳から年間100万円の支給。これでは、引退後、ラーメン屋か焼肉屋をやる生活になりそうだ。引退後の夢がない。これでは優秀選手は、アメリカに行きたくなるはずだ。

「FAは9年縛り」

 日本の野球選手のフリーエージェント対応は、選手になって9年は日本の球団に在籍する必要なルールであることを聞いた。結構厳しく縛っているものだと感じる。たとえば、小学校から野球をやり、18歳からプロ野球に入った場合、27歳でやっとアメリカ行きの権利が出る。が、きついプロの世界では結構体を傷めているはず。5年後で32歳、10年で37歳、限界に思える。選手引退後の生活を考えるならば、9年縛りは厳しい。

「回避方法は、入札だけ」

 その前に移籍をする場合は、ポスティングシステム(入札)制度になるそうだ。契約社会ゆえいたし方ないが、人身売買と感じてしまう私が居る。もっと自由な制度を創りたいものだ。そして選手年金制度も再構築し、ショービジネスをもっと明るいものにしたい。が、野球界も役人社会と同様縦割り社会で、改革が全く進まないことが原因と聞いた。スポーツ界ですら日本は閉塞感が多い国になっている。

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