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旧約聖書・創世記の世界から

アメリカでは恐竜と人類は一緒に暮らしていた?

「世界は約6000年前に出来た」

 アメリカのケンタッキー州に、創造博物館がある。ここでは聖書の世界が忠実に復元され、人類の全歴史6000年近くに亘る世界を展示してある。そこでは、世界は約6000年前に出来たとはっきり展示している。

「恐竜と人類の同時期共存を支持している。」

 アダムが生まれた後、今から6000年ほど前の創世記の世界には、恐竜が人と共に生きていて、人類と同じ時間を過ごしていることが再現されている。たとえば、人類の後を子供のティラノザウルスが走っているシーンが創造博物館で再現されている。これは聖書の世界における常識なのである。日本では考えにくいことであるが、キリスト教右派に近い人がこのシーンを支持している。

「ダーウィン進化論に反対」

 キリスト教右派に近い人は、多くがダーウィン進化論に反対している。人類は生まれた時から人間なのだと主張している。ここでは黒人は黒人であり、白人は白人だ、と言う考えも存在し、根強い人種分離思想も含まれる。宗教観による思想は変わりにくいものだ。そして保守的アメリカは、科学を軽視する傾向が強いようだ。

「アメリカ人の4割近くは、キリスト教右派に近い人」

 ある調査で、アメリカ人の4割近くは、聖書の世界を信じており、恐竜と人類の同時期共存を支持していると記載されていた。アメリカは、世界先端技術を創りだしながら、進化論に真っ向から反対する人が沢山いる。ブッシュ前大統領もその一人と聞いている。この先、恐竜と人類が一緒に暮らしていたとする人が多いこの国が主導する世界はどこを目指すのだろうか。

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