« 2011年9月 | トップページ | 2011年11月 »

2011年10月

世界人口70億人

本日、世界人口70億人突破らしい

「技術革新が原因」

 産業革命、農業革命、輸送革命、医療革命。この4つが出来たことで平均寿命が大幅に伸びたことが、大きな要因と見る。

「2100年、100億人突破?」

 過去から、食料・水・エネルギー・資源、この4つの制約により地球がもたない話がある。過去からなんども科学的末法説があるが、ここまでは無事進んできた。多分100億は超えるだろう。ただし、2100年に100億突破するためには、まず、戦争・内戦をしないことだ。

「人口減少」

 人類は過去何度も戦争や内戦により、人口減少を経験している。中国では、漢の末期に6000万人あった人口が、3国期末期には800万人まで減少し、明朝が安定するまで、6000万人に戻らなかった事実がある。また、近年では、ペストの流行で、ヨーロッパ人口が30%以上減った過去事実もある。

「60年以上の安定期」

 人類史上、世界を巻き込む大きな戦争なく、過ごしたことが、最も大きな要因だろう。今後の人類の英知が70億人の命を預かろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

パナソニックが危ない その2

9月8日の続き、予言がもう現実に。

「今頃、液晶中小型シフト」

 今後、有機EL(エレクトロ・ルネッサンス)が中小型パネルで優勢となる予想の市場に、パナソニックは今から液晶中小型に進出決定したようだが、勝機が見えない。ちなみに有機ELは現在サムソンが世界シェアの8割を握り、かつ中国最大手BOEが参戦。これに日本の東芝・日立・ソニーの官民連合が挑む世界だ。パナソニックは将来を描けそうにない。

「電灯の二股ソケット」

 かつて松下幸之助氏は、幾多の曲折を乗り越え、電灯の二股ソケットの大ヒットで、松下電器産業なる今日のパナソニックを創り上げた。社歴を見直してみたが、ソニーのような独創性や、日立のようなインフラ産業とは一線を画した企業と思う。今も営業力が基本の会社と感じる。

「LG電子の不調から」

 お隣韓国では、家電2強と言われたサムスンに出遅れたLG電子が不調となっている。携帯電話では、世界3位。それでも負けかかっているようだ。世界1位のサムスン追従方式が限界に来たのだろう。サムソンは2位のアップルとの競争がし烈で、世界3位以下はついていけない環境と見る。かつて携帯電話1位であったパナソニックの商品は国内2位の商品群も少なくなっている。

「営業力」

 パナソニックが得意とした営業やプレゼンテーションの分野は、アップルのスティーブ・ジョブスに奪われた。大手企業に多い集団意思決定方式の対応では、巻き返しも出来ないはずだ。今の状況であれば、国内は、営業代行企業。モノづくりにたけている会社ゆえ、世界に向かって世界最大のEMS企業になることが良い気もする。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

TPP 環太平洋戦略的経済連携協定

TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)よりFTA(自由貿易協定)優先すべき

「私の中の優先順位」

 一度止まっていたTPPの論議が浮上し、TPP参加議論がNHK等で報道されている。本来の優先順位は以下のように思う。
1,多国間協定 ドーハ・ラウンドの決着
2,日米FTA締結
3,TPP参加
 アメリカの根回しが今回のTPP優先の主因と見ている。過去長い間、日本は自由貿易主義を主張しながら、農産物貿易では保護主義を主張する国際的な不義理をしてきた。が、TPPではこれが出来なくなる。農家の社会が変わらざるを得ない。

「日米FTA締結」

 多国間協定 ドーハ・ラウンドの決着は非常に難しい。そこで、日本が米FTA締結を進める。日米FTA締結の場合、長期的に日本農業は大きく縮小する。食料自給率が大きく下がる。しかし、時間があるから抜本的な対策が打てる。日本の農業の強い点を伸ばすのだ。良い点は消費者にとっては安い食料品価格が提供され、エンゲル係数も現在の20数パーセントからアメリカに近い10パーセント程度となり、可処分所得が増える。なお、日米二国間交渉は非常に交渉成果の透明性が高くなるので、霞ヶ関には都合が悪い過去事例などが明らかになる。

「霞が関は過去からTPPを主張」

 過去事例透明化で都合が悪い霞が関はTPPを推進している。このままでは日本はTPPに参加しながら、会議で先延ばし戦術に出る可能性が高い。多国間協定でいつもやっているNATO(no action talking only)を狙うはずだ。日本の官僚組織は国内での小さな失敗をいつも恐れ、リスクを誰も取らない。NATOでは信用を失い、時間も失う。

「TPPよりFTAを優先すべし」

 TPP待望論はアメリカ一流の国際取引政治圧力かも知れない。日米FTA締結が本音で、日本国民の生活水準が上がるというのがアメリカの論旨である。それに対抗する食料自給率向上論は農水省と農協の既得権益を守る理論である。しかし、このままTPPに参加したのでは全く農業は守れない。やはり最大取引国アメリカと個別交渉が良い。この2国間取引は、TPP取引の70%を超えるゆえ、締結の結果、事実上のスタンダードとなろう。それからTPPを主導すべきだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

中日ドラゴンズ優勝

2年連続優勝、おめでとう。

「残念ながら、中日新聞では人気が無かった」

 落合監督は、中日新聞内では、人気が低かった。客を呼べない無愛想な態度が気に入られていないようだった。球団オーナーが中心となってが落合監督をカバーしていたが、この優勝争いをしている時ですら、ドーム球場入場者が少ないゆえ、今回の契約延長無しとなったのだろうと見ている。

「球場の運営責任」

 ボストンのセイフコ?球場では、球団成績に関わらず、客がいつも来ているらしい。客が来ないのは、監督の無愛想だけではなく、球団側の運用能力不足に原因があるのではないだろうか。

「中日新聞の心配?」

 今回日本1位になると、試合完了最長予想が11月20日。そうなると、台湾遠征が控えているようで、優勝パレードが12月になる。その時の監督は高木氏。どうしたら良いか?中日新聞ではそんな心配をしている。取らぬ竜の皮算用??

「来年に期待したい」

 落合監督はすばらしい成果を創った。そして監督を去る。来年の監督は大変な重圧を受ける。私個人は、高木氏と同じ町内なので、応援してみよう。しばし横から監督生活を見て居たい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

資本家と起業家の違い

独立したい学生の皆さんへ

 資本家と起業家は全く違う。資本家は今持っている資産を活用し、さらに資産を増やすことが目的である。起業家は、自分の持つ夢の実現に向けてあらゆる課題に取り組み、目的を達成する人である。そして資本家からお金を出させることが重要だ。

 起業家として独立するためには、法律や社会習慣と言った法務、税務、銀行取引を出来ずには会社にはならない。ただ、これを1から本を読んで勉強する必要はない。適切なアドバイスが出来る人を知っていれば良い。

 起業家として大切なことは、自分が成功できるイメージとその目的に進む情熱と継続する胆力である。最も大切なことは自分に勝つ意志にある。元気な社会を創るため、起業したい人、いつでも相談に乗ります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

日本車が消える

東南アジアでは、トヨタから起亜自動車へ

「シンガポールのタクシー事情」

 以前、シンガポールではトヨタ100%であったように記憶しているが、最近は現代自動車の系列である起亜自動車の躍進が目立つ。タクシーの半分ぐらいにはなったような感じ。香港もしかり。マニラでも新型タクシーは起亜自動車の躍進が目立つ。

「中古車より新車が安い!」

 日本車の人気のポイントは中古車で高く売れることにある。が、最近の起亜自動車人気は、新車が中古車と張り合える価格にある。こうなると日本車中古車市場は値下がると見る。中古車価格が高いことで人気を保ってきた日本車の優位性は下がってきている。

「カムリよりソナタ?」

 さらに今、乗用車市場において、新型のソナタが強い。現代自動車はカムリの最低価格に、最上位車をぶつけている。そのソナタに乗ってみた。デザインも良い。内装は全て革張りで、フル装備。走行性能も問題なし。日本市場でも十分戦える。こうした中、トヨタは新型カムリを9月に発表した。これからを見てみたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

沖縄、座間味の海

沖縄、座間味の海

「5月、10月がベストシーズン」

 以前、座間味で潜った写真。青く広い空。青緑の海に広がるさんご礁。緑の小島。黒い岩肌。まぶしいぐらいの白い砂浜と雲。良いものです。

100801_064

100801_068

100801_083

100801_099

100801_106

100801_107

100801_112

100801_141

最期の写真は、辺野古の航空写真。尖ったところに新しい米軍基地を造る交渉がなされています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

日本の資源開発

石油輸入量は1日400万バレル以上

「昨年石油価格で年間15兆円の支払い」

 日本は1日あたりの石油輸入量は400万バレルを超える。1バレル110ドルレベルだったので、1日あたり350億円以上の石油代金を、世界に支払いをした。価格で年間15兆円を超える。原発を止めたために、今年は更に最低2兆円は増える計算だ。

「節約ではなく新エネルギーの創造」

 アメリカはシェールガスを増産し、国内需要を超えたため、余ったガスを日本に売ることになった。アメリカは石油資源枯渇後、再び、資源大国として、動く。そして、日本には、近海にメタンハイドレード、国内には、地熱があることを認識して欲しい。

「安土、桃山時代資源大国であった日本」

 当時、日本は世界の金産出の1/3以上を占め、銀は半分ほどであった。また、第二次世界大戦前は、国内の石炭でエネルギーを賄っていた。資源小国ではなく、資源を過去に使ってしまっただけだ。今、手付かずの資源に目を向ければ、資源大国の道が拓ける。それが海洋資源だ。日本は、日本の資源開発を徹底的に行い、15兆円支払いを国内に向けるときが来た。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

お酒の日

酒は、「酉」(とり)に由来?

 干支、十二支の10番目は「酉」であり、そのため、10月1日はお酒の日になったそうだ。ただ、調べてもなかなか出てこない。10月は実りの季節。新穀を使い、酒造りを始める月なので「酒の月」になったと推論したい。

 「酉」の文字は、酒壺の形をあらわす象形文字で、酒を意味するらしい。もとは「酉」だけで酒を意味したが、水を示す"サンズイ"がついて今の酒という字になった?面白い事に酒に関する漢字には、酌、酔、酩、醸等、ツクリには「酉(とり)」が共通している。

 さて、久しぶりに酒でも飲もうか。

1001sake_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

« 2011年9月 | トップページ | 2011年11月 »