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海外進出リスク

海外資産保全リスク増加

「本来進出は自国の軍隊がセット」

 海外進出をしている主要国は皆自国の軍隊を持ち、仮に他国で自国資産凍結を受けた場合、力づくで保護することを見せる。これが世界の常識だ。日本の自衛隊は「軍」を名乗っていない。これで諸外国にいかなる「力」を見せることが出来るか、難しい問題である。自国軍がない国家の企業は海外に出ることは全部撤収されるリスクが伴っている。

「尖閣諸島から」

 北方領土では、一般人がカヌーで歯舞方面に流されただけでも、国家間の身柄引き渡しを行われているのに、尖閣諸島では正式な領海侵犯で、船をぶつけた中国船船長を不問にした。本来は撃沈されても文句は言えない行為だ。今回の弱腰は、世界を驚かせた。海外資産保全リスクが確実に高まった。

「日本の国家は企業を守れるか」

 尖閣問題で、日本政府の企業保護能力には不安と不信がある。今回のトヨタ名指しのリコールもそのあたりに原因があるかもしれない。日本は、自国企業を守る意志を海外国家に示すためには、核保有と、自国軍、徴兵制実施が必要と見ている。さもなくば、自国の企業は守れない。

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