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雇用創出の間違い

役人の勘違い

「業務の合理化は人が減り、雇用が減る?」

 地域活性化、街興し等の提案で地域の役人と話すと、ときどき、驚く発言を聞かされるものだ。今回は、観光の活性化業務での管理業務の合理化方法の話しで出た。集計業務をASPサービスで、自動集計する提案を薦めたところ、とある役人から、「そんなことをしたら、3カ月2名の臨時雇用の機会が無くなってしまう。」と反対された。

「意図的なサボタージュ?」 

 ほかで聞いた話であるが、同じ量の仕事をなるべく多くの人に分け与えようと、役所では、意図的にサボっているらしい。なるべく多くの人手をかけて仕事をすることが、雇用を守ることだと信じている。

「6人に1人」

 役人、または、その関係団体に所属する人が1100万人に達している。日本の労働人口は6500万人強なので、6人に1人が仕事の効率化をしていないのだ。こういった役人の勘違いで、日本は衰退してきている。海外を見るにつけ、もう限界を感じるが、役人は崩壊するまで、このまま意図的なサボタージュを続けるのである。ちなみに、国家破綻したギリシャは4人に1人が、役人、または、その関係団体に所属する人である。

役人の勘違いは世界共通の問題だ。

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