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自己肯定と自惚れ

自己肯定と自惚れについて

「自己肯定」

 自己肯定とは、自分で今の自分の存在を認めること。ただ、今の自分に甘んじると何歳になってもなにも変わらない人になる。そうならないように、人生目標を持ち、今の実績を見つめて将来に向け、さらなる上を目指すことが肝要だ。

「ポジティブな自己否定が大切」

 自己肯定で、今の自分に甘んじないため、未来の希望や目標に向け、今の実績だけで自己満足しないことが重要である。これが、ポジティブな自己否定である。

「陥り易い罠」

 ただし、否定をする際、ネガティブな自己否定をしてしまうと、未来に希望を持たない自己否定となる。こうなると、自分の心を守る「心のセーフティネット」が働きやすい。これが、自惚れに繋がる。

「自惚れ」

 自惚れとは、自分の過去の実績を自分だけで認めること。現在の自分に、無意識で満足しきれていない状態にはまりやすい。傾向としては、無意味なプライドを持ち、そのプライドが人には認められないと感じると、日とがわかりやすい過去の実績(学歴や資格)に閉じこもる。当人は自己肯定と勘違いしているが、人の目から自分を守る本能的な防衛行動が自惚れと言える。自惚れに成らないよう心を強くする必要がある。

「頼られる人になる」

 他の人に頼られる人になれば、自惚れになりにくい。若い人には、強く言いたい。頼られる人になる準備期間が今なのだ。今日、今から身につけることを決めて動くことを推奨する。そして40歳には自立(仕事・人格・家庭・社会)した精神を完成させ、自分の顔に責任を持つことを目指す。そのためには、目的を持つことだ。

「目的の探し方」

1、 自分の歴史を知る
2、 将来のイメージを持つ。死ぬまでに成したいことを何時も見つめる
3、 ポジティブな人たちと会い、話し、認め合う。
そして日々の問題の原因を追及し修正する。してしまった結果を追求しても修正は出来ない。前を向いて考えよう。

「自己肯定も持たない人たち」

 今、対応に困る人がいる。自己肯定を持たない人だ。私の今の課題である。

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学生のみなさんへ」カテゴリの記事

コメント

若いうちは自分と向き合って葛藤するのは自然な事だと思います。年長者としては気長に見守っていくしかないかも…。
若い友人に気分障害のコが多いのですが、たくさん話を聞いてあげてます。ある程度まで行くと、自然に治る子が多いです。

投稿: はる | 2011.09.27 10:45

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