« 貧乏になった日本 | トップページ | 原子力政策 その2 »

原子力政策

菅氏、原子力政策を白紙撤回?

「国内縮小」

 現政権が、国内の原子力政策を見直し発言している。国内の原発は縮小し、時間を掛けて廃棄する方針だ。感情は十分理解できるが、自己リスクだけ見ている今の政権では、将来の原発政策は出来ないだろう。国民が無くした原発の信頼崩壊の根本は、国民を守る政府の能力に不信感にあることだ。自分たちが原因であることをはぐらかしているに過ぎない。

「海外拡大」

 現在、海外では原発需要が旺盛で、これから建設ラッシュが始まる。特にお隣中国では、これから50基以上建設されるようだ。高速鉄道すらまともに運用できない国が、原発を作り続ける。こんな信用できない国が風上で原発を作るリスクが、今日本にはある。日本だけで原発リスクを縮小論議している意味があるか、再度論議して欲しい。

「中国リスク」

 過去には、大気圏内「原爆実験」を何度も実施しており、この放射性物質が偏西風に流され日本に相当量届いた。正式開示されていないが、今の福島の比ではないほどひどかったそうだ。その責任すらとらない。無責任な中国が今急ピッチで原発を造っている。日本は風下ゆえ、黄砂と同じような被害を受ける。その被害は黄砂で済まない。

「世界の原子力政策を主導して欲しい」

 公式には2度。中国の大気圏原爆被爆を入れると3度に亘り、日本では何十万人以上が被爆した。国内論議だけでは、4度目が必ず降りかかる。国内で後ろ向き発言を繰り返していないで、世界に、特に中国に今後の原子力政策を打ち出す時である。日本で安全基準とその運用を世界に示すことが大切だ。

|
|

« 貧乏になった日本 | トップページ | 原子力政策 その2 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/170494/52395483

この記事へのトラックバック一覧です: 原子力政策:

« 貧乏になった日本 | トップページ | 原子力政策 その2 »