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老化防止の切り札

老化防止遺伝子;Sirtuin(サーチュイン)遺伝子

「老化の原因」

 老化の原因の主な原因は、活性酸素によるミトコンドリアのDNA損傷(拙書ブログ2011年5月30日、6月1日水について)と、自己免疫細胞のDNA損傷と言う学説が今有力になりつつある。活性酸素が老化を促進していると言うことだ。

「DNAの復旧酵素」

 活性酸素に対して、DNA損傷の復旧を担う遺伝子が生物には存在する。その遺伝子がサーチュイン遺伝子であり、サーチュイン遺伝子が作り出す酵素がサーチュイン酵素といわれる。このサーチュイン酵素が、傷んだDNAの復旧をする重要な酵素である。

「老化スピードが40%ダウン」

 米国で、アカゲ猿を25年に亘り、80匹を2グループに分けて肥育した。その結果、サーチュイン酵素が働いているグループは、そうでないグループと比較し、テレビの画像を見ただけですぐに判るほど老化スピードが違っていた。

「普段は稼動しない遺伝子」

 サーチュイン酵素を作るサーチュイン遺伝子は、現代の普通の生活では稼動せず、眠っているそうだ。しかし、必要な環境になると稼動し始める。サーチュイン遺伝子のスイッチングの研究をしている米国でどうすればサーチュイン遺伝子がスイッチオンされるか既に判明しているようだ。

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