« 水について その3 | トップページ | 水について その5 »

水について その4

補足;活性酸素について その2

「活性酸素の発生は生命活動の宿命」

 まず、知識として活性酸素発生メカニズムは「水について その2」に記載したように、ヒドロキシルラジカル(以後はヒドロキシル)と言う強い活性酸素が細胞組織を破壊する。しかし、生命が活動を維持するためには、ミトコンドリアがエネルギーを作る以上どうしても、この危ない活性酸素発生と対峙することが生命維持の宿命である。

「活性酸素の発生タイミング」

 細胞内酸素が増えるタイミングは次のとおり。①ストレスから開放されて、気が緩む。②急激な運動を急にやめる。このような条件があるとき、体内で活性酸素が発生しやすい状態となる。つまり、仕事から解放されたときや、きついスポーツの後に細胞内酸素が急増する。活性酸素の材料である酸素が細胞内に過剰にあふれるときである。
 
「活性酸素が出来やすい環境」

 糖尿病や高脂血症の方は、血中にグルコースや遊離脂肪酸が多い。グルコースや遊離脂肪酸が細胞内にいつもあふれている場合、少しの酸素増加でも活性酸素ができやすいのだ。つまり危ない例は、血糖値が高い人や高脂血症の傾向のある人が、仕事を終えて一息つくときとなる。または激しいスポーツをいつもしている人が、運動の休憩や終えたとき。最強活性酸素のヒドロキシルが出来やすい。

|
|

« 水について その3 | トップページ | 水について その5 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

水について
ここまで考えたことは
ありませんでした。

勉強になります(^○^)

投稿: ぱん | 2011.06.02 01:12

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/170494/51557800

この記事へのトラックバック一覧です: 水について その4:

« 水について その3 | トップページ | 水について その5 »