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水について

水の安全

「大震災の教訓」

 東日本大震災ではペットボトルウォーターの需要が激増し、全国的な品不足に陥った。人間生活に欠かせないものが水だということをあらためて思い知らされた事件だ。その後、ペットボトル入りの水が店頭に並び、水不足騒動は落ち落ち着いた。しかし、原発事故の影響で水に関する不安が広がった。今回の教訓は重い。安心できる水は各個人レベルで守らなければならなくなった。

「ペットボトルの水」

 ペットボトルのウォーターは、生活に定着し、事務所や一般家庭にはガロンボトルのタワー型水サーバーを設置しているところも増えている。水はすでに買う時代になった。しかし、水のタンク輸送費用やペットボトルの消費が環境問題等を引き起こしていることも知るべきだ。

「現実的な解決策」

 環境負担が少なく安全な水を入手する方法の答えが水道水の改質だ。水道水は、基本インフラで、水を各家庭に運ぶ最も効率的な手段である。その水道水を原料として使い、安全できれいな水にすれば、社会負担やコストは最少にできる。

「逆浸透膜による純水化」

 RO(逆浸透膜)方式浄水器は99、4%まで放射性物質を除去できるものもある。逆浸透膜の技術は海水の淡水化技術として開発が進められ、活用されてきた技術であり、水の純水化をするうえでは決定版とも言える技術だ。しかもこの技術は日本が国際的な主導権を持っている分野である。

「水道水を使ったRO水」

 水道水と逆浸透膜による純水化が今考えるベストな方法と思われる。これから数回にわたり、水の安全から展開した話を中心にして述べてみる。

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