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非登校のまま卒業する中学生

学校の価値が無い?

今年も卒業シーズンが終わりました。卒業式すら出来ない地域の方々の明るい前途を祈念するばかりです。

「学校がめんどう」

 最近、中学を休学したまま、卒業する子供が増えているそうだ。中学には留年がないそうで、就学単位不足で卒業してしまう。生活力の差の1つに学力があることを、今の日本では判らなくなったのだろう。学校で勉強する価値や目的が見出せない子供が増えているのは危うい社会の兆候だ。

「友達はケータイで十分に見つかる」

  ケータイが非登校の大きな要因である。これまでは学校に行かなければ孤独であったはずが、今ではなんら問題になっていない。ケータイで連絡とって夕方から遊びに出るらしい。

「文字が読めなくとも生活できる」

 動画や簡易出会いサイトが広がったので、文字がまともに読み書きが出来なくとも生活出来る環境が出来あがった。目の前の生活に困ることがなく、ますます、学校での学問を軽視していく。

「学校の価値低下」

 たとえば、大学。低レベルの大学が増えたことで、大学卒業イコール大手企業就職ではなくなった。それゆえ、大学出ても就職がないと言われる。マスコミは就職できない学生ばかり映すので、大学全体のイメージが下がり、大学出ても就職できないならば、勉強しても仕方なし、となってしまったのであろう。

「本当に損をするのは本人」

 本人も死ぬまでに、いつかは学問の重要性に気が付くだろうが、その時既に遅し。の可能性が高い。さらには時間は取り戻せないを教える教員が減っている気がする。中学生の心が精神的に貧相になることを早急に阻止し、心豊かに育成されなければ、長期的に国が滅ぶ。

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