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東京、名古屋、大阪、福岡の現地状況報告

地域差

「東京」

 今週14日はじめから、アポイントの予約が全てキャンセルされた。当初JRすら動いていない。東京の出社率も5割を切っていた。計画停電の影響で、JRがいつ止まるか情報がない。水道が止まっているエリアの社員はさらに大変だった。個人に相当ストレスが溜まっている。銀座も真っ暗になっているらしく、今週いっぱいはお休みになったようだ。

「名古屋」

 地震後、東京のような迫った環境ではなく、ほぼ通常どおりの仕事状態。コンビニ等の電気が消され、計画停電が名古屋でも実施されるとうわさがあったようだ。が、冷静な雰囲気であった。コンビニでは、電池やレトルト食品、水が無くなっていた。水道、ガス、電気が揃った普段の生活があった。

「大阪」

 17日木曜日、大阪に入った。名古屋から大阪に乗った新幹線は子供と犬の声ばかり。子連れとペットの寿司詰め状態。全席ほぼ満席で、ビジネス客は少ない。そして大阪のホテルは予約一杯で満室。皆、東から逃げている客のようだった。仕事において、日々の業務は普段どおりで、夜の人出は少ない感じであった。計画停電が大阪でも実施されるとうわさを、関電がNHKで打ち消していた。大阪ではそういったウワサが飛んでいたのだろう。やはり、電池は売り切れていて店頭になかった。

「福岡」

 18日金曜日は大阪から福岡に行ったが、新幹線は空いていた。ただし、福岡のホテルはやはり満室。家族連れが多い。繁華街は大阪より人が沢山出ていて、普段との差を余り感じなかったが、大物のネオンが消えているようだった。生活観は普段どおりで、4つの都市では最も普通であった。13日の九州新幹線全通祝賀会が自粛された話題が多いと感じた。普通のテレビを観たいと言った話も聞いた。さすがに福岡でも電池は売り切れていたが、あとは買占め的状態を感じなかった。

「名古屋」

 そして19日は飛行機で名古屋へ。席は空いていた。名古屋駅は普段どおりの人にあふれ、普通に暮らしていた。そして東ではガソリンがないのに、3連休で高速はいつものように渋滞していた。

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