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自然界の放射線から

自然界から受ける年間自然放射線量との比較

「イタリア大使館の情報」

 東京イタリア大使館において、イタリア市民保護のために実施した分析結果。イタリア大使館において、東京では1時間あたり0.04マイクロシーベルトを超えるレベルであった。そして参考までに、ローマ市では、1時間当たり0.25マイクロシーベルトの放射能値を測定しているらしい。ローマでは自然の状態で、今の放射能漏れがある東京放射線量より相当高いようだ。

「放射線は年間被爆量が重要」

 一人当たりの年間自然放射線量は世界平均で、2,4mSv(ミリシーベルト)。空気中のラドンから、1,26mSvある。自然放射線量の多いエリアであるブラジルのガラパリ地方では、ラドンを除いても10mSvもある。ちなみに、CTスキャンで7mSv/回(1年ではない!)。今の【放射能】漏れは、自然界放射能と比べ数値が小さい。もっと冷静な対応を期待する。

「危険なことは中性子爆発」

 今福島第一原発事故のINESレベルが5となっている。ちなみに過去最悪なチェルノブイルは、レベル7。そしてレベル6と7では「中性子爆発」の有無の差となっている。この差は非常に大きい。6と7では別世界となる。福島第一原発事故は中性子反応は止まっているので、「中性子爆発」はない。現在の事故対応は、熱による水素爆発を警戒し、冷却を続けている。放射能漏れ事故の規模はもう広がるまい。

 

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