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2011年3月

福島原発から約30Kmで安全と、米原子力規制委員会発表

30日、米原子力規制委員会ヤツコ委員長発言から

「福島原発から20マイル(約30Km)が安全距離」

 30日、米原子力規制委員会発表で、当初50マイル(80Km)の退避勧告を万が一の対応として発表していたが、これを撤回した。レベル6が無くなったとの宣言と受け止める。

「サルコジ大統領来日」

 サルコジ大統領来日で、東京には被害が及んでいないし、可能性を問う必要が無くなったことがPR出来る。安全宣言を世界に向け発信出来るようになった。

「IAEAの暫定評価」

 30日、国際原子力機関(IAEA)が、現在は深刻な状態ではあるが、IAEAの暫定評価が出来ると発表。6月には事故処理の概要が終結すると見る。

「香港、日本ツアー再開」

 今、AKIBAヨドバシカメラは21時以降閑散としている。思えば、皆海外買い物客だったのだろう。これで秋葉原の夜の買い物客が戻ってきそうだ。

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東京復活のきざし

元に戻りつつある東京

「居酒屋が満席!」

 昨夜はとうとう、行きつけが満席で入れなかった。街ゆく人も増えてきた。なりふり構わず帰国した感のある中国系のお店は閉店のままであるが、日本の店はもう大丈夫と感じた。

「交通量が戻った」

 今週、幹線道路の交通量が戻った実感がある。コンビニ等の小売店の商品棚も空きが無くなった。

「駅」

 ここだけはまだ、暗い。照明を間引きし、エスカレータを止め、広告照明を切ったままだ。ここが元に戻れば、以前どおりの街に戻ることだろう。あと、もう少し。

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IAEA天野事務局長は本当のことを言っている

原発は大丈夫です。

「テレビ報道は大丈夫?」

 安心、大丈夫を報道しても、今の状況では反感を持つ人が居る。そのため、テレビでは、「危ない、心配、不安です。」を報道してしまうのだろう。こうすれば、テレビ局の責任問題だけは「大丈夫」。これでは、世間は大丈夫でなくなってしまう。

「コメンテイターは大丈夫?」

 本当に全容が語れる人間は今、テレビに出ている暇はない。本物が出るとしたら、ぎりぎりNHKの日曜討論か。民放のコメンテイターは本当の情報を掴んでいるか、疑わしい。危ないことを言えば、みんなが同調する。結果、世間は疑心暗鬼の報道ばかり。

「IAEAの天野事務局長は大丈夫!!」

 「スリーマイルはメルトダウンしたが、福島第一原発はメルトダウンしない。」と天野事務局長は発言している。天野事務局長は、原発事故の本物のコメンテイターだ。そして、アメリカのエネルギー庁副長官の発言も正確と思う。2人とも同じことを述べている。「だめなのは、東電の官僚組織であり、すばらしいのは、現場の人たちである。」これらをテレビ報道してもらいたい。

IAEA chief Amano says the truth. "Three Miles was meltdown. But Fukushima Daiichi nuclear power plant will be not meltdown." has said. IAEA chief Amano is the real nuclear accident of commentator. And U.S. Deputy Secretary of the Agency also correctly said the same. " Bureaucracy of TEPCO is not. The line people of TEPCO and SDF staff are amazing." I would like to press coverage of these.

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非登校のまま卒業する中学生

学校の価値が無い?

今年も卒業シーズンが終わりました。卒業式すら出来ない地域の方々の明るい前途を祈念するばかりです。

「学校がめんどう」

 最近、中学を休学したまま、卒業する子供が増えているそうだ。中学には留年がないそうで、就学単位不足で卒業してしまう。生活力の差の1つに学力があることを、今の日本では判らなくなったのだろう。学校で勉強する価値や目的が見出せない子供が増えているのは危うい社会の兆候だ。

「友達はケータイで十分に見つかる」

  ケータイが非登校の大きな要因である。これまでは学校に行かなければ孤独であったはずが、今ではなんら問題になっていない。ケータイで連絡とって夕方から遊びに出るらしい。

「文字が読めなくとも生活できる」

 動画や簡易出会いサイトが広がったので、文字がまともに読み書きが出来なくとも生活出来る環境が出来あがった。目の前の生活に困ることがなく、ますます、学校での学問を軽視していく。

「学校の価値低下」

 たとえば、大学。低レベルの大学が増えたことで、大学卒業イコール大手企業就職ではなくなった。それゆえ、大学出ても就職がないと言われる。マスコミは就職できない学生ばかり映すので、大学全体のイメージが下がり、大学出ても就職できないならば、勉強しても仕方なし、となってしまったのであろう。

「本当に損をするのは本人」

 本人も死ぬまでに、いつかは学問の重要性に気が付くだろうが、その時既に遅し。の可能性が高い。さらには時間は取り戻せないを教える教員が減っている気がする。中学生の心が精神的に貧相になることを早急に阻止し、心豊かに育成されなければ、長期的に国が滅ぶ。

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東京を、そして日本を元気にしたい

ニューヨークからの情報

 アメリカから頂いた情報を流用します。

「スリーマイル島の原発事故」

 1979年にスリーマイル島の原発で事故がありました。スリーマイル島はニューヨークから288キロ離れたところです。東京⇔福島の距離が(場所にもよりますが)約380キロですから、それより100キロほど近い場所です。

「レベル5の事故」

 事故の規模ですが、レベル5で福島第一原発事故と同じレベル。そして炉心が3分の2も露出しメルトダウンを起こし、かなり放射線がもれたそうです。その後近隣に住んでた被爆した人たちに対するその後の健康状態調査ですが、30年以上データをまとめています。その結果、特に通常の環境と変わりないそうです。

「フィラデルフィアはさらに近い場所」

 フィラデルフィアは、元アメリカ合衆国の首都であり、ニューヨークよりさらにスリーマイル島に近い立地で、180キロくらい離れています。そこで被爆した人達も沢山居ますが、現在平常です。気休めかもしれませんが 事実を見極め 余り怖がりパニックにならないようにして欲しい。

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桜開花宣言;名古屋今池

桜が咲いた。

 本日、名古屋オフィスの前の桜が咲いていました。昨年となにも変わらない様子で咲いています。心が本当にほっとします。

Cherry blossom declaration today! Cherry blossoms bloomed in front of the office at Nagoya. My mind is consisted peacefully by Cherry blossoms.

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エキセントリックだったアメリカ政府

外資本部、関西方面移転の原因

「ゴールドマンサックス(GS)のヘッドオフィス関西移転」

 現場部隊は東京のまま、GS経営陣は、計画停電もなく、水汚染の風評も出ない関西に移動した。ただし、GSの現場部隊はほぼ東京に残っている。先週からの報道で外資企業がこぞって関西転出の様相を報道したが、現場部隊含め、実態は移動していない。報道はこういったことをもっと正確に報道して欲しい。

「エキセントリックだったアメリカ政府」

 GSの行動は、先週18日まで、アメリカ政府が過剰反応し、福島原子力発電所50マイル(80Km)以内からの撤退勧告に沿うものだった。現在は、アメリカ政府が日本の政府の言い分を認め、福島第一原発は「レベル5」と合意した。そしてアメリカ大使たちが東京で活動を始めた。GS経営陣も早々東京に戻るだろう。それゆえ、以下のことをもっとマスコミが報道して欲しい。

「ルース駐日大使、石巻市訪問」

 アメリカ政府は23日、ルース駐日大使を石巻市の避難所に訪問させた件だ。日本の言い分を認めたことが、この行為となったと見る。元々、アメリカ政府のエキセントリックな発言で起きた世界の騒ぎである。今だ世界は、日本の放射能汚染情報で過剰反応をしている。これに対しては、世界に向けてアメリカ政府に公式謝罪し、過剰反応を抑えてもらいたい。

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放射能の単位

 放射能の単位が多くて、本当に重大な指標が見えにくい状況。現在開示されている放射能の単位情報を纏めてみた。わかりにくい面もあるが、以下に情報を流用開示します。

1、空間放射線量率(放射線を浴びた空気がエネルギーを受けとる率)

グレイ(Gy)は、放射線量のめやすとしているのが「空間放射線量率」です。放射線を浴びた空気がエネルギーを受けとることに基づいています。このエネルギー量を測定し、空間放射線量率としてGyという単位で表しているのです。通常の空間線量率の値はおよそ30~50nGy/h(1時間あたりナノグレイ;晴天時、NaI(Tl)シンチレーション式測定器による)です。

2、放射能の強さを表す単位

ベクレル(Bq)は、壊変のしやすさですので、放射性物質の量を表すめやすにはなりますが、正確には量を表す単位でも、出てくる放射線の数を表す単位でもありません。一般に、不安定な原子核は放射線を出してこわれ、別の原子核に変わってしまいますが、この現象を「放射性壊変」または「壊変」といいます。放射能の強さは、この壊変のしやすさで定義され、放射性物質によって異なります。したがって、測定結果は放射性物質(核種)ごとに報告しています。放射性物質は、人体にも含まれています。仮に体重が60kgとすると、その人の放射能は約7000Bqになります。

3、人体への影響の大きさを表す単位(被爆単位)

シーベルト(Sv)は、放射線によって人体に与えられたエネルギー量を表す単位で、等価線量ともいいます。
 外部被ばくの線量当量を求める場合には、通常、Gyで表した空間放射線量率の数値を0.8倍することでSvに換算します。
 内部被ばく線量の場合には、体内に取りこんだ放射性物質の放射能(Bq)に、放射性物質(核種)ごとに定められた換算係数をかけることによって求めます。人が生活する中で、大地などからの放射線を浴びたり、食物に含まれる自然放射性物質からの放射線を受けたりすることによる、1年間に受けるエネルギー量は、世界平均で約2.4mSvです。

「安心のレベル」

 チェルノブイリ事故で被曝した事実を報道して欲しい。中性子爆発で、どのような被爆実態があり、死亡にまで至った人がどれほど居たか等の客観的情報が必要と見る。併せて、25年経過した現在の残留放射能量を出してもらいたい。

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福島第一原子力発電所

原発情報

「外務省ホームページ」

 http://www.mofa.go.jp/mofaj/saigai/index.html

首相官邸災害対策ページにも、放射線の情報が載っています。特に福島第一原発はレベル5で収まっている報告が私の目を引きました。

http://www.kantei.go.jp/saigai/index.html

平成23年(2011年)福島第一・第二原子力発電所事故について /

もう、大丈夫!

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復興の足がかり

植樹の薦め

東北に行く際、花の咲く樹を1本でも良いから植えて行こう。心の復興の足がかりとなろう。

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プロ野球開催

プロ野球のテレビ中継について

 電気節約を目指すナイター中止問題もある。が、それより被災全容が分らない状況ゆえ、テレビにての野球放映自粛を期待する。なぜならば、野球より、被災現場で行方不明者の名前と顔を出すなど、消息情報が取りたいと強く願う被災者の気持ちをかなえてあげたい。野球放送で使う貴重な電波の枠や時間を被災者向けに宛てて欲しい。職業として、プロ野球をやること事態は結構だが、野球やスポーツ放映は当面不要とあえて主張する。

 お笑いも同列である。被災現場にお笑いは不要。もっと伝えることが現場やこの国のある方において沢山ある。この際、テレビ放映内容も見直して欲しい。

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自然界の放射線から

自然界から受ける年間自然放射線量との比較

「イタリア大使館の情報」

 東京イタリア大使館において、イタリア市民保護のために実施した分析結果。イタリア大使館において、東京では1時間あたり0.04マイクロシーベルトを超えるレベルであった。そして参考までに、ローマ市では、1時間当たり0.25マイクロシーベルトの放射能値を測定しているらしい。ローマでは自然の状態で、今の放射能漏れがある東京放射線量より相当高いようだ。

「放射線は年間被爆量が重要」

 一人当たりの年間自然放射線量は世界平均で、2,4mSv(ミリシーベルト)。空気中のラドンから、1,26mSvある。自然放射線量の多いエリアであるブラジルのガラパリ地方では、ラドンを除いても10mSvもある。ちなみに、CTスキャンで7mSv/回(1年ではない!)。今の【放射能】漏れは、自然界放射能と比べ数値が小さい。もっと冷静な対応を期待する。

「危険なことは中性子爆発」

 今福島第一原発事故のINESレベルが5となっている。ちなみに過去最悪なチェルノブイルは、レベル7。そしてレベル6と7では「中性子爆発」の有無の差となっている。この差は非常に大きい。6と7では別世界となる。福島第一原発事故は中性子反応は止まっているので、「中性子爆発」はない。現在の事故対応は、熱による水素爆発を警戒し、冷却を続けている。放射能漏れ事故の規模はもう広がるまい。

 

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東京、名古屋、大阪、福岡の現地状況報告

地域差

「東京」

 今週14日はじめから、アポイントの予約が全てキャンセルされた。当初JRすら動いていない。東京の出社率も5割を切っていた。計画停電の影響で、JRがいつ止まるか情報がない。水道が止まっているエリアの社員はさらに大変だった。個人に相当ストレスが溜まっている。銀座も真っ暗になっているらしく、今週いっぱいはお休みになったようだ。

「名古屋」

 地震後、東京のような迫った環境ではなく、ほぼ通常どおりの仕事状態。コンビニ等の電気が消され、計画停電が名古屋でも実施されるとうわさがあったようだ。が、冷静な雰囲気であった。コンビニでは、電池やレトルト食品、水が無くなっていた。水道、ガス、電気が揃った普段の生活があった。

「大阪」

 17日木曜日、大阪に入った。名古屋から大阪に乗った新幹線は子供と犬の声ばかり。子連れとペットの寿司詰め状態。全席ほぼ満席で、ビジネス客は少ない。そして大阪のホテルは予約一杯で満室。皆、東から逃げている客のようだった。仕事において、日々の業務は普段どおりで、夜の人出は少ない感じであった。計画停電が大阪でも実施されるとうわさを、関電がNHKで打ち消していた。大阪ではそういったウワサが飛んでいたのだろう。やはり、電池は売り切れていて店頭になかった。

「福岡」

 18日金曜日は大阪から福岡に行ったが、新幹線は空いていた。ただし、福岡のホテルはやはり満室。家族連れが多い。繁華街は大阪より人が沢山出ていて、普段との差を余り感じなかったが、大物のネオンが消えているようだった。生活観は普段どおりで、4つの都市では最も普通であった。13日の九州新幹線全通祝賀会が自粛された話題が多いと感じた。普通のテレビを観たいと言った話も聞いた。さすがに福岡でも電池は売り切れていたが、あとは買占め的状態を感じなかった。

「名古屋」

 そして19日は飛行機で名古屋へ。席は空いていた。名古屋駅は普段どおりの人にあふれ、普通に暮らしていた。そして東ではガソリンがないのに、3連休で高速はいつものように渋滞していた。

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放射能漏れと情報漏れ

情報漏れ

情報の発信の内容が相当悪い。放射能は2ミリシーベルトであれば、大丈夫などと言っても、一般人はなにが大丈夫かわからない。接触時間や身体付着条件(吸い込む等)すら開示されない。情報漏れが騒ぎを広げる。世間ではもう爆発すると思っている人が多いのだ。

「無責任な総合対策本部長」

 そんな中、首相は昨日の総合対策本部発足のあいさつで、本部長として、東電の社員らを前に連絡・報告体制の不備を批判した。さらに首相は、「(原発対応は)あなたたちしかいないでしょう。(原発からの)撤退などはあり得ない。覚悟を決めてください。撤退したときは東電は100%潰れます」と報道された。この発言はひどく後ろ向いている。放射能漏れより、鈍感首相の無配慮による情報漏れでの世間動揺を恐れる。

「一国の首相」

 首相は現場指揮の先頭に立って、福島第一原発で説明して欲しい。そうすれば、そんな言葉は決して出ない。首相は言葉の重要性を知って欲しい。それが出来ない無能な首相は即刻やめて頂くしかない。

「福島原発は旧式原子炉」

 なお、調べたところ、福島第一原発1号機は、1971年3月26日営業運転開始、2号機は1974年7月18日。40年近く経った古い原子炉だった。今ある最新原子炉との性能比較を冷静にする情報や報道を期待したい。そうすれば他地区の原子力発電所に対する不安が少しでも減る可能性がある。

「最悪の事態想定」

最悪の事態から現在の状態を発表すれば、皆の不安が無くなるハズだが、最悪が東京放射能汚染で居住不能とすれば、発言できなくなる。などと、推測してしまう人が居よう。もっと最新状況の説明でも今朝、福島第一原発4号機で火災発生。どうして停止中の原子炉から火災が出るのか、説明が足りていない。同じ立地に有る福島第2原発はなにも起きていないので、40年近く経った古い施設と今の施設の差が知りたい。

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原発事故

障害技術について

NHK報道をみて感じるのは、政府の意志決定の遅さと弱さ。尖閣諸島の前例もあり、情報が事実か疑わしい。しかし、現場の技術者たちは身を張って頑張っている。

「トラブルの事前想定」

 私は、土木のエンジニアとして次の話がしたい。今回の地震は想定外のトラブルであった。マグニチュード9.0。高さ10mを超える大津波。繰り返される大型余震。こんな障害・天災を事前に想定し、設計することは本当に厳しい。障害設計は強固にするほど、システムが大きく複雑になり、費用も大きく掛かる。

「コストと時間」

 東京電力もコストと時間があれば、今回の対処は出来たと思う。が、1000年に一回も無い津波を想定し、過剰な安全設計することを会社予算が許さない。さらに構築時間が掛かる。現実では難しい。民主党の担当大臣は「100年に一回起こることに費用が掛けられない。」と、事業仕分けをしていたのはつい先日だ。こんな環境でも、ここまで耐え抜く構造物を作り上げた。すばらしい技術と思う。

「東電社員達は義務を果たしている」

 今も東電の社員や関係会社の方々は、爆発や放射線の危険にさらされながら、原子炉格納庫を守る活動をしている。彼らに心から敬意を表そう。事故対策を練る技術者を信頼し、見守ろう。悪いことばかりではない。これにより、今後の障害対応の技術水準は確実に向上する。障害技術は実地から得るものが最も優れている。

「今回は1000年に1度」

 今回の大震災は本当の原発事故を引き起こした。しかし、この1000年に1度の大災害に対応し、乗り切れる技術は間違いなく世界に売り込める。災い転じて福となし、自信を持つことで日本を元気な技術立国としたい。

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阪神大震災からの助言

阪神大震災を受けた人たちからの助言

 窓を開けて、断水の前にお風呂に水をためて(飲料水の確保) 停電をした地域はブレーカーを全て落として。火災になって家が燃えてしまう原因になるから避難する際も絶対に電気ブレーカーやガスの元栓は閉めて落とす。そして電気の復旧時には、漏電等がないか、確認しながらひとつひとつスイッチを戻してください。

 室内に居る時も、ガラスの破片で足を怪我すると命取りですので履物の確保をする。避難する時も、雑誌など頭に載せて、タオルやシャツで包むだけでも簡易ヘルメットになります。靴下は二重に履いて、女性でストッキングをはいている方は脱ぎましょう。火事の際にストッキングに火がつき、皮膚に張り付き火傷を負う可能性があります。そしてそのストッキングは止血帯として役立ちますので捨てないでください。

 頭、足はきちんと守れるように、ヘルメットや靴は最低限必要です 。ガラスや塀に注意 。夜は信用できる人とコミュニティを作りひとり歩きしない 。岸、海や川に近づかない 。首・足首・手首暖めて保温 。エコノミークラス症候群防止のため、水分をとり、数時間おきに足を動かす運動も必要です。

 以上、貴重なご意見を転記しました。

 被災地の皆様、私たちも力になります。被災のない場所に居るので、物流が復旧次第、生活物資が送れるよう、今から荷物をまとめていきます。神戸からの助言では、サランラップがとても役に経ったようです。このような情報が今後なんらかのお役に立てれば幸いです。

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ホワイトディ

3月14日ホワイトディ

「本来のホワイトディは2月14日」

 2月14日バレンタインディに女性からプレゼントするのは、世界中で日本だけ。日本独自の社会習慣である。海外、特にキリスト教の国々では、2月14日がホワイトディであり、男性から女性にプレゼントをする日である。

「今回のプレゼントはぜひ、被災地に」

 3月14日、日本に折角あるプレゼントの日である。今日のプレゼントは今回、被災地に贈る準備をすることにしましょう。

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東日本大震災 マグニチュード9.0

阪神淡路大震災の500倍近いエネルギー

「1900年から今日まで、世界で5番目の規模」

 人類が地震規模を記録できるようになって、110年。エネルギー規模で、阪神淡路大震災の500倍近いエネルギーが地殻から放出された。過去1960年のチリ地震のマグニチュード9.5が最大。

「現地が心配」

 こんな巨大地震。会社関係者にもご家族が現地に居て、とても心配です。今出来ることを真剣に考えています。物流が復活し、支援物資の送り先がわかった際、すぐにでも生活必需品が送れるよう、手配を掛けていきます。

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原子力発電

日本の技術はトップ

「世界最低水準にある稼働率70%台」

 残念な数字出る。稼働率最低の理由は、いくつかある。まず、国内各電力会社のマニュアルや組織作りが全て異なり、日本として統一されていないこと。また、世界標準と成っている、稼働させながらの定期点検を採用していないこと。経済産業省基準に則り、1基丸ごと1年止めて検査すること。2種の発電方式が混在すること。その他のたくさんの過剰検査等に加え、地震に対する対応で、結果世界最低の稼働率となってしまった。安全対応のきれいごとが原因だ。フランスや韓国は97%。世界はおおむね90%には乗っているらしい。

「ビルゲイツと組んだ次世代原子力発電」

 表題は日本の原子力発電技術トップの証明でもある。が、標準化対応が弱い。それは国内すら1つにまとめられない日本のきれいごと体質があるからだろう。そのため外部の企画を持ち込まないと1つに決まらない。これが日本の弱点と感じる。

「営業力」

 どんな技術も最後は売り方次第。私が最近海外でいつも感じていたこと、それは日本は国内に向けた言い訳が多すぎる。だから、海外で売れない。日本の技術がいくら優れていても、商売は売ってなんぼ。まずは売ることだ。日本人よ、自己保身と言い訳を無くそう。

おまけの話

「核爆弾技術の温存も目的の1つ」

 エコや平和利用イメージの強い原子力発電は、核技術発展温存が公然と出来る事業でもある。イランは軍事目的がストレート過ぎるが、IAEA加盟国は皆、原子力技術温存に強い意志を示している。日本もきっとこの部分は表に出せないが、核運用技術が標準化していると信じたい。

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外交日程無視

前原前外相辞任は党解党の前触れ?

 3月14日に、フランスでG8外相会議。19日からは、日中韓外相会議。これを放棄して外相辞任。なにか裏があると思う。

 国内しか見えなくなる権力闘争。戦前の陸軍省の内紛と似てきた気がする。私はどうしても外交・通商・防衛が気にかかる。政治の話はしないつもりでも、気が収まらない。日本の不利益を政治家は無視している。

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前原外務大臣辞任

きれいごとは世界に通じない

「辞任はきれいごと」

 政治家大物が全くの身奇麗で居られるはずはなし。今回の前原辞任は違う目的を持っての辞任であり、言い訳に「きれいごと」を用いたと思う。

「外交素人」

 現在の外務副大臣である松本・伴野両氏とも外交素人。もし松本氏が外務大臣に交代しても、長期就任が見込めない現在、海外外交筋は日本を軽視するだろう。外交・通商・防衛だけは、玄人に長期してもらわないと国の信用が下がる。

「海外外交筋の失望」

 前原氏個人のきれいごとで、外交を蔑ろ(ないがしろ)にした責任は重い。たとえば、TPPの取り組みはまた後送りとなる。つまり日本はTPP参加をしない方が、世界の秩序に役立とう。世界の外交の停滞を招く国内闘争は国際的な地位低下をさせるだけである。

「和の文化を、ゆすりに使う?」

 米国国務省のメア日本部長(前駐沖縄総領事)が、昨年アメリカの学生に講義した内容が本日の日経新聞7面左下に出ていた。「日本人は合意重視の和の文化をゆすりの手段に使う。」海外から見れば、国内の合意のためであれば、海外に対してなにもしない日本は、TPP含め国内合意のために世界合意を取り付けない「ゆすり」に見えるのかも知れない。和の文化まで国内のきれいごとのために、批判され始めた。

「本音が大事」

 なぜ、国政を途中で降りることになったのか、前原氏の本音を発信して欲しい。きれいごとは世界に通じない。 

 

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人生を考える

即興詩人

白髪は死の花にして、
その咲くや心(むね)の火は消え、
血は氷とならんとす。

恋せよ、
汝の心(むね)のなお少く(わかく)、
汝の血のなお熱き間に。

若者よ、恋をもっとしよう。人生は永くない。

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大政翼賛会

日本の政治の終わりの始まり

「新政治団体」

 小沢一郎氏が大政翼賛会のような組織を作れば、民主党解党が進み、同じようなシナリオになろうか。ただ、今の日本には、当時後ろ盾とした陸軍にあたる組織がない。そんな中、今世界では、食糧難と若年層失業にフェースブック影響で、独裁国家が崩壊しつつあり、これが、今後国際情勢の緊迫化を推し進めかねない。戦前と外部環境は似た状況に成ってきたことを感じる。

「日本政界は人材不足」

 菅内閣辞任後、近衛文麿氏に当たる後任に当たる人物が小沢一郎氏以外、石原慎太郎氏ぐらいしか見当たらないうわさ。石原氏は中国とどう向き合うのであろうか。残念ながら私の主観では、その器に成りうる名門出身が政治家にいない。日本の政局は今見えない。

「大政翼賛会について」

1940(昭和15)年10月、近衛文麿(このえふみまろ)総理大臣を中心に、新体制運動推進のために創立された組織。総裁には総理大臣が当たり、道府県支部長は知事が兼任するなど官製的な色彩が濃く、翼賛選挙に活動したのをはじめ、産業報国会・大日本婦人会・隣組などを傘下に収めて国民生活のすべてにわたって統制した。

近衛の総理辞任後、ヨーロッパで第二次世界大戦が始まり、国際情勢の緊迫化にともなって日本も強力な指導体制を形成する必要があるとする新体制運動が盛り上がり、その盟主として名門の出であり人気も名声も高い近衛に対する期待の声が高まった。既成政党側でも近衛に対抗するよりもみずから新体制に率先して参加することで有利な立場を占めるべきだという意見が高まった。民政党総裁町田忠治と政友会正統派の鳩山一郎が秘かに協議して両党が合同する「反近衛新党」構想を画策したものの、民政党では永井柳太郎が解党論を唱え、政友会正統派の総裁久原房之助米内内閣倒閣に参加して近衛首相再登板を公言したために合同構想は失敗に終わり、民政党・政友会両派(正統派・革新派)ともに一気に解党へと向かうことになった。以後は軍の意向に沿う政治が残った。(以上引用)

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