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タイトサンドガス(シェールガス)革命

米国が世界一のガス生産国!

「世界中の天然ガス確認埋蔵量の10数倍規模」

 近年北米に相当量のガス田が発見された。正確に言うと、その存在は知られていたが、掘り出せなかった。しかし、技術向上で、廉価に掘り出せるようになってきた。これをタイトサンドガス(別名シェールガス)と言う。アメリカのテキサス州だけでも現在の世界天然ガスの10数倍規模の埋蔵量がある。さらにタイトガスは世界的にも普遍的に存在するようだ。

「カタールの天然ガス施設が浮いた」

 中東カタールがアメリカ向けにもくろんで、設備を造った最新鋭の天然ガス施設が不要になるほど、タイトガスの産出が増えているらしい。現在、アメリカの天然ガス消費量2割を賄うまでになっている。すごいエネルギー資源である。

「Co2削減にアメリカは参加しないだろう」

 もともと、アメリカは地球温暖化にCo2が影響していることに反論を持つ科学者が多いと聞いている。根拠無きエコ運動より、足元に眠るエネルギー資源の有効活用の方が合理的に優位と考えるであろう。今もアメリカはCo2削減に参加していないが、そうなれば、Co2削減に今後も参加しないだろう。

「Co2買取?」

 今回のタイトサンドガス革命で、エコの論議が変わる可能性を感じる。Co2が地球の気温を上げる話は科学的な仮説の1つに過ぎない。アメリカの利益のために1つの仮説が闊歩していると広報されるとどうなるか?そうなれば、日本が推し進めるCo2買取機運は意味のないことになる。世界世論がいつ変わってもおかしくない。つまり日本はCo2買取政策を今すぐにやめるべきだ。

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