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名古屋の変容

新産業で名古屋を変える

「3年前」

 トヨタ自動車が掲げた世界生産1000万台に向けて、生産設備増設のバブルがあった。これまで以上の受注を見込み、低収益ながら、生産増を目指し、皆が新規設備を買い入れた。その直後、リーマンショックが起こり、雪崩のように景気が崩壊していった。

「名古屋の現状」

 トヨタ自動車やスズキ自動車に引っ張られ、元気であった名古屋は今、景気後退の波をまともに受けている。さらに、主力自動車メーカーは海外に新規工場を増設するが、国内投資は控えていて地元からは縮小傾向にある。スズキ自動車はインドに主力工場を移設する勢いである。

「電気自動車」

 電気自動車が将来の車技術と目されている。内燃機関の車はCo2排出削減の筆頭課題になってしまったかのようだ。早期に電気自動車に推移すれば、機械部品の7割も減少が予定され、テレビやパソコンのように部品を組み立てアッセンプルするだけで製品が出来る可能性も出てくる。過去の加工技術の優位性は活かされにくい可能性がある。

「ロボット産業」

 アメリカのローレンス繊維産業、ピッツバーグ鉄鋼産業、皆立ち行かなくなった。このまま、名古屋で同じ事業は立ち行かないだろう。今名古屋に集積された加工技術で目指すは、ロボット産業と思う。若い人たちでぜひ、新産業を立ち上げて欲しい。

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