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国後島の政治駆け引き

北方4島の日本領土確定は高田屋嘉兵衛の功績

「敗戦国の地位」

 日本固有領土である北方4島は今、ロシアによる実行支配が為され、漁業保証金を取られ、さらに漁船が領海あたりに近づくことで、拿捕されたり、賠償金を取られたりしている。敗戦国の地位は65年前のままで残念な状況にある。

「ドミートリー・メドヴェージェフの外交」

 ロシア第3代大統領であるメドヴェージェフ氏は外交のタブーを圧して、国後島に行った。それでも日本はロシアと断交できない。この政治的駆け引きを日本は見習うべきだ。

「このまま圧されれば、南西諸島も中国のもの」

 中国の尖閣諸島論理は圧して見て、引く先(日本)場合は押し出すだけ。敗戦国の地位を返上するためにも、ロシアと同じ理屈で菅首相が尖閣諸島に上陸してみて欲しい。私は決して好戦論ではない。これは外交駆け引きと見ている。この件を中国に押し返さなければ、次は南西諸島が標的となる。敗戦国の地位を変えたい。

「高田屋嘉兵衛の外交」

 江戸時代末期、北周り商船商家の高田屋嘉兵衛がロシア帝国と見せた見事な政治的交渉を外交責任者は学んで欲しい。第二次世界大戦の終了時まで、ロシアは手を出さなかった。当時のロシア人から人柄を中心に尊敬され続けた事実を見直して欲しい。

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