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海外進出その2

日本から海外へ

「昨年40兆円が海外投資された事実」

 2009年、日本の企業の海外投資は40兆円に達した。日本の国家税収に匹敵するお金が海外で使われている。日本のお金で工場やオフィスビルが建ち、設備が投下され、周辺資材が海外で購入される。会社は伸び、当然景気が良くなる。

「雇用100万人分」

 これに併せて、多くの人が採用される。日本では、就職できない学生が多数居ると報道されているが、日本のお金が渡ったことで、海外で100万人も新規雇用が発生し、さらに景気を良くしている。人材が足りない状況である。

「明治維新の薩摩」

 江戸時代末期、薩摩藩は当時、日本屈指の工業国であり、先の大戦(関ヶ原)では敗戦国扱いを受けていた。同じく敗戦国の長州と組んで徳川幕府から政権を取った。その後、薩摩からは優秀な人材が東京に出て行き、残った人間の反乱に敗れて以降、1地方の県になったと感じる。日本は今、江戸末期の薩摩が置かれた立ち位置に近いと考えている。

「今、海外に打ち出す時が来た」

 日本から人材が海外に出る環境が整ってきている。韓国は人材進出で10年以上先行し、成功を収めている。言葉の壁も乗り越えて活躍中だ。日本のお金が人を付けず、世界で活躍している。そして通信や交通が人類史最も整備された今、日本の若者は仕事を通じて世界に出ていくべきだ。薩摩の歴史を見てそう思う。

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