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帝国データ評点

全国企業の評点平均が45点になった。

「2010年、とうとう45点」

 帝国データバンクの日本の全国平均評点は、2007年50点。そこから2009年47点、そして2010年は45点。これは平均的な日本企業は銀行から融資困難に陥ったことを意味する。

「2007年の評点平均50点」

 帝国データ評点の50点は銀行が独自に融資を判断出来るかどうかを見る最低ライン。最近は50点でも銀行は動かない。国の保証である保証協会付き融資しか出来ない状態だ。3年前のリーマンショックの年で50点であったのだ。

「銀行機能停止を意味する」

 45点になった大半の企業に対して、銀行は保証協会の保証を付けた場合のみ融資することができる。これは銀行の融資機能停止を意味する。現在の銀行はこの不景気時に、中小企業から融資引き上げ回収をする存在になった。

「中小企業の技術評価で融資する」

 今私が考える対策は、地域の中小企業を集めて相互評価をさせて、全体の50%の企業に国が無条件の融資をし、評価から落ちた会社は融資が出た企業に希望を取って人材を移動する。この程度の荒療治が必要と思う。帝国データ評点はその時期を示したバロメーターと見るべきだろう。

 

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