« ノーベル賞の爆弾 劉暁波氏 | トップページ | 中国の左傾化問題 その2 »

中国の左傾化問題 その1

退役軍人と毛派左派の動き  その1

「30元で体を売る庶民」

 上海の売春市場において、最下位層では30元、420円で売春をしている。聞いた話では胴元は旦那さん。生活のために奥さんが身を張って稼ぐ。なんともすさまじい。貧富の差を示すジニ係数はアメリカを抜き世界トップクラス。中国は貧乏と金持ちの差が著しい社会となっている。不安定要因が高まる。

「退役軍人180万人の動き」

 軍隊の近代化によって、人民解放軍は半分まで人員を縮小リストラ実施した。それによって退役軍人が180万人程度は発生したようだ。彼らは毛派左派とくっついて社会の改革を図っている。武器が使える人間とペンを操る人間が手をつなぐきな臭い社会情勢である。

「毛派左派」

 毛派左派は1960年代の文化大革命時代に教育を受けた共産平等を掲げる人達を指す言葉だ。現在の政権を運営する上海右派とは一線を画し、中国社会の平等な社会を目指すグループである。ノーベル平和賞の劉暁波氏もこのグループに入る可能性を感じる。

|
|

« ノーベル賞の爆弾 劉暁波氏 | トップページ | 中国の左傾化問題 その2 »

経済・政治・国際(時事)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/170494/48703110

この記事へのトラックバック一覧です: 中国の左傾化問題 その1:

« ノーベル賞の爆弾 劉暁波氏 | トップページ | 中国の左傾化問題 その2 »