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酒は栄えるから来た言葉

酒は神の前で平等になれる

「神の前」

神の前で、酒を飲むと皆気分が「栄える」から「サケ」になったと言う説があり、私はこの説を推している。酒は古来より神の前で人が等しく楽しく過ごす道具であった。そのため、日本には毒殺文化が育たなかった珍しい国となった。なお、別説では、中国で酒のことを「竹葉」と言っていたことから「ササ」に転じ、それが「サケ」になった説もある。

「般若湯;はんにゃとう」

 般若湯は酒を禁じている寺院での酒を表す隠語。般若とは「知恵」を指す言葉であるから、酒を飲むと知恵が増す?らしい。その派生語としての智水から「智水庵」は飲み屋と言う意味になった。

「心の縛りを解く」

 今も昔も、酒は自分で作っている心の呪縛を解く道具である。ただし、「酒は飲むべし。飲まるるべからず」。あー、昨夜は飲みすぎたか。

「聖人、賢人、真人」

 古来、濁り酒を「聖人」、清酒を「賢人」、酒の神を「真人」と言っていた。ははあ、この文章を書いている本人はきっと酔っているにちがいない。自分を酒の神と思っている。

 

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