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日本の民主主義について

日本の民主主義の限界

「フィリピンの友人の言葉」

 フィリピンの正装であるバロンは透き通っている。その理由は中に武器を持たせないためであった。たかがナイフ・フォークであるが、ナイフ・フォークを持たせると危ないと思った統治国スペインは、透き通っているバロンが正式とフィリピン人に教えた。それが今でも残る。根本が間違っていることを気が付かない。これを日本人は笑えない。 

「日本の民主主義」

 アメリカが日本に教えた民主主義 それはアメリカ自分の身を守る為、本当の民主主義を教えなかった。今ある衆議院480名体制、参議院242名体制は民主主義の顔をした衆愚政治の原点であろう。多数では物事が決められない。日本人はこの議会制をありがたがっているようだ。しかし、この多人数の議会制は決定能力が低く、機動性がない、つまり根本が間違っている。

「民主主義」

 憲法の根本は民主主義であり、民主主義を支える日本の憲法は主権在民、基本的人権、国際平和主義で成り立っている。憲法では国民全体が国事を行うことを決めてあり、その国民ひとりひとりが賢く、強く在れば、国が強くなる。国が強いからこそ、国際平和主義を説いて世界が聞いてくれる。人の権利も保障される。こんな簡単なことを知らず、今の日本人は個人の生活向上だけ考える衆愚になり下がった。その衆愚を聞かされる議員が多すぎ、大切なことが決まらない。民主主義の限界に来ている。

「日本国憲法の限界」

 アメリカGHQが1週間程度で作った今の憲法も、65年律儀に守っている。が、限界に来た。早く憲法改正権を改正し、議員を減らそう。各県の代表として、外交・防衛・通商の参議院47名、国内担当の衆議院94名程度にすることだ。地方分権は各県代表が強くなれば、スムーズにことが運ぶだろう。沢山議員がいると、事を決めるルール作りだけで揉めていて、本題には入れない。憲法を改正し、議員を減らそう。新しい民主主義はそれから始まる。

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