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2010年9月

平均年収の低下

民間給与が1989年水準に下がったインパクト

「昨年1年間の給与は23万円減った」

 2009年の1年で得た給与が23万7000円下がった、と国税庁調査で発表された。戦後最大の下げ幅で、89年、バブル前まで、日本人の給与は下がってしまった。給与手当だけ見ると350万円に届かない。月額30万円を割った。賞与を入れてやっと400万円を越せたに過ぎない。

「年収200万円以下が1100万人」

 2009年、年収200万円以下の人は前年の2008年と比べ、32万人増加で1100万人。300万円以下が1892万人となった。ちなみに400万円以下が給与所得者の60%以上。日本人全体が相当貧乏になってきた。

「給与所得者も最大落ち込み」

 給与所得者は4506万人まで下がって、これも過去最大の減少。人口減少問題や、団塊世代のリタイアピークが起こる前にこの状況では、来年はもっと危うい。所得税が当然大きく下がる。税金を抜本的に見直す時だ。そうした中、全体での支出比重が大きいのが公務員の給与である。

「公務員はまだ下がっていない」

 公務員の給与も併せて数字が出ていた。東京近郊の市町村自治体の係長職の基本給は480万円程度、課長職基本給が540万円程度。これに各種手当が付く。私の主観では課長の場合、800万円程度以上の年収と予想する。また、公務員に加え準公務員(財団等の職員)と目される1100万人は、平均年収を押し上げていて、やっと平均で406万円なのだ。民間の平均年収はもっと少ない。

「所得税額にリンクした役人給与体制を創ろう」

 通常の民間企業では売上や経営目標がある。その達成度に沿って給与が払われる。役人の給与が所得税から出ている以上、所得税額に支給総額をリンクさせるべきだ。そうすれば少しは民間給与向上のために本気で働くだろう。

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外交用語

遺憾表明

「言葉のランク」

1、推移を見守りたい

2、対応を見守りたい

3、反応を見守りたい

意志表示が入ってくる。

4、懸念を表明する

5、強い懸念を表明する

怒りの意志が加わる

6、遺憾の意を示す

7、強い遺憾の意を示す

怒りを示す

8、真に遺憾である

9、甚だ遺憾である

10、極めて遺憾である

「福岡一家惨殺事件」

 この犯人を中国が引き取るために、広州の公安経営ホテルで200名もの日本人の売春事件を創り、問題収集を中国政府は実施した、甚だ遺憾な事件であった。

「レアアースの輸出禁止」

 漁船衝突と直接関係のないレアアースの輸出禁止取引を使うことは、外交上、極めて遺憾である。不要な経済封鎖は次に戦争となる危険な行為である。

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完璧

な勘違い

 先日知り合いに言われるまで、完璧の「」は「壁;かべ」と信じていた。「」は平らで中央に穴の開いた宝玉を示す。傷の無い玉で完全無欠を言う。私はその日まで、「」を書いていた。知らないことは沢山あるが、こんなに完璧に間違っていたことに、驚いた。そして恥じ入る。

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間接業務は増殖する

売上が増えないのに忙しい

「間接業務の肥大」

 直接業務である売上が増えて仕事が忙しいことは健全である。そうなれば、人を増やす原資が確保される。しかし、品質維持や確認のための確認で、間接業務が増えることは危険なことだ。人を雇う原資が確保されていないので、利益が減り、誰も幸せになれない。

「いつもの手順の危険性」

 人は過去から続けてきた処方や手順を変えたくない。慣れていることは先が見えるし試行錯誤も不要で楽なことである。しかし、会社を取り巻く周囲の環境は時時刻々と変化している。発生した新しい仕事を過去のルーティンワークに乗せると間接業務が増える。新しい仕事には新しいルーティンが必要である。そして新しいルーティンができれば、即座に過去のルーティンを止めなくてはならない。

「増員要請の前に」

 人を増やしたい機会に、まず考えてみよう。影響の少ないと思われる今のルーティンの1部を縮小、または思い切って止めることを考えてみると良い。人手不足で困った機会が業務フローを切替のタイミングと受け止め、間接業務見直しを考えて欲しい。結構不要なルーティンが見つかると予想する。

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22日が中秋の満月

ことし、22日が中秋の満月

天気が晴れることを期待する。

23日秋分の日と1日違いで重ならないことが残念。

とはいえ、秋の満月は良いものだ。

そして、月を眺めるとき、

ただ、ただ、悠久の時を感じる。

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不景気の要因

日本の不景気と世界の好景気

「上場企業は最高益に近い成績」

 以前まで、会社の粗利益は、1/3が、人件費に使われ、1/3が設備投資に使われ、1/3が経常利益を理想としてきた。最近、輸出を前提とする大手企業がこの理想を守らなくなった。粗利益の半分を経常利益、1/4を人件費、1/4を設備投資としている。利益は好成績になろうが、人件費が減れば日本にはお金が巡らない。設備投資においても、国内に工場を作らなくなった。やはりお金は巡らない。

「仕事が減る」

 昨年海外に回された設備投資や研究開発費は40兆円に達したと予想する。その雇用予定数は100万人になる。日本の国家税収と同額の金額が海外で消費され、給与として支払われている。仕事が減るのは当たり前である。

「新興国の好景気」

 日本から排出されたお金が景気を盛り立てている。工場やビルがどんどん建っている。雇用も増えていて、収入も向上して、人の気持ちも前向きである。皆、全力で働いている熱気が感じられる。働いて向上したい、と願っている。これが好景気を産んでいる。

「働かなくなった日本人」

 きっと大手企業も日本でなんとかしたいだろうが、日本は規制が多く、税金以外の経費は世界トップ。アメリカにもない社会保障費等で、企業は給与の15%~20%も支払わされる。その上、世界で最も休みが多く、残業規制も厳しくなるばかり。働き蜂であった日本人はごく少数派となった。日本で人を雇う意味がなくなろう。

「不景気の原因は日本人の現状肯定にある」

 自分の生活第一になった人はなかなかその環境から抜け出せない。休んでいても給料日にお金が入ることが当たり前と思う人が増えすぎた。今の環境が当たり前と思うことがこれからの危機を招く。日本人の生活を保護し過ぎ、休日を出しすぎた政治のつけがこれから大きくなる。不景気の主因はさらに楽になりたい日本人の心にある。

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昆虫食

常識を変えよう。

「食事の原点」

 人間遺伝子構成が1,6%程度しか変わらないチンパンジー。その主食は果物、木の実、根菜、小動物そして虫。チンパンジーは自分の力で捕らえられるものだけ食べる。この自然の摂理に沿った食べ物が人体に良いと考える。男女の遺伝子差は2%あり、チンパンジーと差がない。そのチンパンジーが採っている食材が人間の食事の原点と考えたい。

「牛肉は人体に悪い」

 ここから考えられることは人間は本来、自分で殺せない生き物を食べてはいけない。特に体の大きな牛は悪い点が多い。メタボに関わる動物性脂肪がとても多く、乳製品は大腸がんや胃潰瘍の大きな原因と言っている研究者もいる。そのうえ、人にうつる病原菌やウィルスも沢山持っている。BSEが代表的な例と言えよう。つまり牛の構成タンパク質は人体に悪いモノが多い。健康を考えるならば、牛を食べることをやめるべきだ。

「優秀な食材」

 チンパンジーの主要タンパク質の取得源は虫である。地上の動物種の75%が昆虫であり、生息数は99%以上である。日本では昔から長野県などの山間エリアではタンパク質摂取のために蜂(はち)の子や蚕(かいこ)、蝗(いなご)を食べていた。子供時代にイナゴは佃煮にして食べたことがあるが、結構美味しかったと覚えている。虫は優秀な食材と言える。

「魚肉ソーセージのように食べる」

 虫を食べるなど、考えただけで気持ち悪いとよく言われるが、魚肉ソーセージのようにすり身にすれば大丈夫。実際、東欧の人たちはもともと魚を食べない。が、最近魚肉ソーセージや白身フライが健康志向も相まって相当食べている。これは形がわからなくなったことが大きい要因と考える。食虫は料理法次第と言えよう。

専門書による昆虫食のメリットをここに列挙する。

1、高タンパクで脂肪分が少ない。

2、人にうつるウィルスがない。

3、虫の飼料となる植物が多種にわたり、かつ豊富で日本にいくらでもある。

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民主党の党首選

誰が党首やっても日本政治は良くならない

「政治ネタの停止」

 今日をもって、当面政治に関わるブログはやめてみたい。提案に対しても建設性がないし、自分自身が大好きな日本に愚痴をこぼしているように感じる。

「政党政治の限界露呈」

 出所の分からない世論調査にかき回され続けた日本政治の終焉が始まったと思う。大多数の一般国民は蚊帳の外にあるに関わらず、憲法で投票権を持てない人が民主党サポーターとなっていたため、投票券を与えられた例も出た。日本国の首相選びにおいて今回の民主党党首の選挙行動は憲法で保障された政党活動から逸脱している。なにやら限界に来た気がする。

「大政翼賛会」

 大政翼賛会(たいせいよくさんかい)は皇紀2600年、昭和15年に創設された政党の名前。今回の結果を受けて、小沢氏が戦前にあった同一趣旨の党を作る可能性が高まったか。大政翼賛会のような政党に全く期待しないが、日本は中途半端なことでは改正できないと見る人が増えてきたと感じる。菅総理、命を掛けて国を良くしてください。

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酒は栄えるから来た言葉

酒は神の前で平等になれる

「神の前」

神の前で、酒を飲むと皆気分が「栄える」から「サケ」になったと言う説があり、私はこの説を推している。酒は古来より神の前で人が等しく楽しく過ごす道具であった。そのため、日本には毒殺文化が育たなかった珍しい国となった。なお、別説では、中国で酒のことを「竹葉」と言っていたことから「ササ」に転じ、それが「サケ」になった説もある。

「般若湯;はんにゃとう」

 般若湯は酒を禁じている寺院での酒を表す隠語。般若とは「知恵」を指す言葉であるから、酒を飲むと知恵が増す?らしい。その派生語としての智水から「智水庵」は飲み屋と言う意味になった。

「心の縛りを解く」

 今も昔も、酒は自分で作っている心の呪縛を解く道具である。ただし、「酒は飲むべし。飲まるるべからず」。あー、昨夜は飲みすぎたか。

「聖人、賢人、真人」

 古来、濁り酒を「聖人」、清酒を「賢人」、酒の神を「真人」と言っていた。ははあ、この文章を書いている本人はきっと酔っているにちがいない。自分を酒の神と思っている。

 

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豊かなアジア、埋もれる日本

購買力平均で見た一人当たりGDPで、台湾に抜かれた事実

「円高であるが、なにも買えない」

 2000年ニューヨークでは有名ホテルの朝食が14ドル、その時の円ドル換算は120円/$。1680円で食べることが出来た。2009年ニューヨークの同じ有名ホテルの朝食が35ドル、その時の円ドル換算は100円/$。3500円掛かった。その間、日本はデフレで、マイナス成長。知らぬ間に円の購買力価値は半分以下になっていたのだ。

「9月6日の日経新聞」

 円高にだまされている日本人。平均購買力で見た一人当たりのGDPでは既に台湾に抜かれた。来年は韓国にも抜かれる。国際的プレゼンスは下がる一方である。皆サボっている間に貧乏がそこまで来ている。

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日本の民主主義について

日本の民主主義の限界

「フィリピンの友人の言葉」

 フィリピンの正装であるバロンは透き通っている。その理由は中に武器を持たせないためであった。たかがナイフ・フォークであるが、ナイフ・フォークを持たせると危ないと思った統治国スペインは、透き通っているバロンが正式とフィリピン人に教えた。それが今でも残る。根本が間違っていることを気が付かない。これを日本人は笑えない。 

「日本の民主主義」

 アメリカが日本に教えた民主主義 それはアメリカ自分の身を守る為、本当の民主主義を教えなかった。今ある衆議院480名体制、参議院242名体制は民主主義の顔をした衆愚政治の原点であろう。多数では物事が決められない。日本人はこの議会制をありがたがっているようだ。しかし、この多人数の議会制は決定能力が低く、機動性がない、つまり根本が間違っている。

「民主主義」

 憲法の根本は民主主義であり、民主主義を支える日本の憲法は主権在民、基本的人権、国際平和主義で成り立っている。憲法では国民全体が国事を行うことを決めてあり、その国民ひとりひとりが賢く、強く在れば、国が強くなる。国が強いからこそ、国際平和主義を説いて世界が聞いてくれる。人の権利も保障される。こんな簡単なことを知らず、今の日本人は個人の生活向上だけ考える衆愚になり下がった。その衆愚を聞かされる議員が多すぎ、大切なことが決まらない。民主主義の限界に来ている。

「日本国憲法の限界」

 アメリカGHQが1週間程度で作った今の憲法も、65年律儀に守っている。が、限界に来た。早く憲法改正権を改正し、議員を減らそう。各県の代表として、外交・防衛・通商の参議院47名、国内担当の衆議院94名程度にすることだ。地方分権は各県代表が強くなれば、スムーズにことが運ぶだろう。沢山議員がいると、事を決めるルール作りだけで揉めていて、本題には入れない。憲法を改正し、議員を減らそう。新しい民主主義はそれから始まる。

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小沢、菅の党首選。事実上の首相選び

民主党代表選挙の投票券が届いた。

「自分は民主党員であった」

 民主党結党時、友人が何人か、代議士になっていて、付き合いで党員になっていたため、日々の意識からは外れていた。そういった中、投票券が自宅に届いた。

「アメリカ大統領選の選挙人の心境ではない」

 大統領選挙人の心境にはならない。首相選挙への参加は光栄なれど、選挙ルールがお粗末。これで首相を決める日本政治に悲しさを感じた。

「民主党代表選挙のしくみ;郵送物の全文」

 民主党代表選挙は有権者の投票により、各候補者が有権者の種別ごとに定められたポイント数を競い、多数を獲得した候補者が当選者となります。

 みなさまの投票は、居住地の小選挙区ごとに開票し、各小選挙区で最多得票した候補者が、当該小選挙区の1ポイントを獲得します。

 みなさまの投票結果によるポイントの配分と、9月14日(火)の国会議員の直接投票および地方自治体議員の郵便投票による各候補者の獲得ポイント数の合計により、民主党の新代表が決定されます。

 以上、しくみの案内文全文表記である。

「これを読んでも自分の投票価値が分からない」

 上記の案内文には党員投票の1票の価値が明確に記載されていない。候補者の名前も記載されていない。それなのに、「候補者名以外を記入すると無効になる」と「投票方法」に注意書きが記載されている。名ばかりの党員に形だけの選挙参加が垣間見える。

「コスト、時間の無駄遣い」

 80円で各党員宅に郵送し、着払いで70円。仕分け、印刷のコスト。さらにこの間、国政が停止する。時間の浪費が惜しい。投票券は形ばかりに思える。小沢。菅氏で大日本帝国の海軍と陸軍のような国内政治対立をしていては、日本の国力が弱くなるだけ。

将来の国民生活が第一

 世界から見れば、元気がなくなった日本人。民主党政治は今の生活強化に政策を置き過ぎた。これからは技術的な夢や未来への期待を示すことだ。今の生活の強化ではなく、将来の世代の生活を示し、推進することだ。さしあたり海外に日本人を送り出すことがとても重要に思う。

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9月2日はVJディ(対日戦勝記念日)

日本は世界で未だに敗戦国扱いと知るべき

「日本を含む7国は今でも敗戦国扱い」

 いまだ、国際連合憲章107条で、国際憲章に違反する行動を起こした場合、国際連合加盟国は、国連決議の関係なく単独でも無条件に、軍事的制裁を課すことを認めている。その7国は日本、ドイツ、イタリア、ブルガリア、ハンガリー、ルーマニア、フィンランドである。戦後65年経過した今も歴然と生きている憲章なのだ。現実を知って欲しい。

「1945年9月2日は戦後敗戦史のはじまり」

 8月15日に戦争が終わった日と、戦後「終戦の日」を日本だけで規定している。が、世界の多くは9月2日を対日戦勝記念日とし、カナダ、アメリカ、フランス等が対日戦勝記念日としている。それはそのまま、日本はいまでも敗戦国扱いであることも知るべきだ。

「対日戦勝記念日」

 また、旧ソ連において、V-J Day(対日戦勝記念日)は9月3日。日本との降伏文書に調印した1945年9月2日の翌日をロシアでは、V-J Dayとしている。そのため、8月16日以降進軍し占領した北方4島は変換不要と位置づけていて現在に至っている。現在もロシアは8月15日を停戦合意の日とは認めず、返還意志はない。この件は絶対に譲らないだろう。

「極東裁判以降の日本」

 戦後、東京で始まった東京裁判はこの9月2日に手続きが開始された。よってこの日を「敗戦の日」とし、日本の戦後近代史にもっと目を向けてもらい、皆で現代の日本を見つめて行こう。今日9月2日から戦後日本が規定され、東京裁判開始を迎えた。現在から見れば国際法を無視した、不平等裁判をもう1度考え、見直しを提言したい。

「日本人皆殺しを承認したのが無条件降伏」

 この裁判の結果が今の日本の世界的立場である。これが歴史の事実。世界の事実。こういったことを政治家はもっと国民に知らせ、日本人の気持ちを見直す時が来たと思う。不平等条約の見直しに日本人よ立ち上がれ。

 

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日本企業を世界で儲けさせることが国の仕事

「一律の法人税率の軽減は間違い」

 法人税率を軽減しても、日本企業は強くならない。それどころか多くの中小企業は赤字で、法人税率は納税に関係がない。そして今の日本に海外企業はまず来ない。本当に重要なことは、円安強化政策と、政府による輸出・海外業務の支援強化である。JICA等を至急活性化させ、国費支援で海外進出企業を助け、世界で儲けることを推進すべき、。そして減税対象は海外での捻出利益である。相手国と同等以上に減税し、海外活動負担を軽減すべきだ。そうしないと日本はその他のコンプライアンスコストが高く競争に勝てない。

「競争相手は国外に居る」

 原子力発電のように国家セキュリティに関わる技術においては、先進国間でのトラストを結ばれていて日本事業は強く守られているが、 それ以外、世界中、国家間の経済競争が激しくなった現在、日本の海外プレゼンスは無いに等しい。今、民生品は海外勢と相当厳しい競争環境だ。すでに日本企業の競争相手は海外の企業である。国内消耗戦をしている場合ではない。

「若者の海外進出支援」

 今の日本人は総じて海外で元気がないと感じる。まずは国費海外留学支援を強化し、沢山の若い人間に広い視野や国外生活経験をに積ませるべきである。強制に近い出国支援も良いと思う。相手の国の生活を見れば、今の価値観は必ず変わる。若者が自国の姿を知らないと競争に負けるだろう。世界競争に負ければ、日本人全体の生活が苦しくなるのだ。

「国内問題は2の次」

 人、企業の海外進出支援をもっと強化すべき時が来た。日本が不景気ならば、海外で儲ければそれで良い。このままでは日本全体が座して死を待つ環境になってきている。国内問題は当面放置してでも海外進出を推進する時である。これが国の仕事と思う。

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