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9月2日はVJディ(対日戦勝記念日)

日本は世界で未だに敗戦国扱いと知るべき

「日本を含む7国は今でも敗戦国扱い」

 いまだ、国際連合憲章107条で、国際憲章に違反する行動を起こした場合、国際連合加盟国は、国連決議の関係なく単独でも無条件に、軍事的制裁を課すことを認めている。その7国は日本、ドイツ、イタリア、ブルガリア、ハンガリー、ルーマニア、フィンランドである。戦後65年経過した今も歴然と生きている憲章なのだ。現実を知って欲しい。

「1945年9月2日は戦後敗戦史のはじまり」

 8月15日に戦争が終わった日と、戦後「終戦の日」を日本だけで規定している。が、世界の多くは9月2日を対日戦勝記念日とし、カナダ、アメリカ、フランス等が対日戦勝記念日としている。それはそのまま、日本はいまでも敗戦国扱いであることも知るべきだ。

「対日戦勝記念日」

 また、旧ソ連において、V-J Day(対日戦勝記念日)は9月3日。日本との降伏文書に調印した1945年9月2日の翌日をロシアでは、V-J Dayとしている。そのため、8月16日以降進軍し占領した北方4島は変換不要と位置づけていて現在に至っている。現在もロシアは8月15日を停戦合意の日とは認めず、返還意志はない。この件は絶対に譲らないだろう。

「極東裁判以降の日本」

 戦後、東京で始まった東京裁判はこの9月2日に手続きが開始された。よってこの日を「敗戦の日」とし、日本の戦後近代史にもっと目を向けてもらい、皆で現代の日本を見つめて行こう。今日9月2日から戦後日本が規定され、東京裁判開始を迎えた。現在から見れば国際法を無視した、不平等裁判をもう1度考え、見直しを提言したい。

「日本人皆殺しを承認したのが無条件降伏」

 この裁判の結果が今の日本の世界的立場である。これが歴史の事実。世界の事実。こういったことを政治家はもっと国民に知らせ、日本人の気持ちを見直す時が来たと思う。不平等条約の見直しに日本人よ立ち上がれ。

 

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