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NHK朝の参院選党首討論

7月4日日曜日朝、党首が勢ぞろい

「菅首相」

 福祉事業強化による景気対策を強く話していた。そして経済策は法人税を下げて、消費税を上げる策を出していたように思う。また、過去の政策失敗の原因は長期に亘り、与党であった自民・公明、そしてそのOBである、みんなの党、立ち上がれ等々の責任でもあると述べていた。すばらしい内容ではないが、消去法で勝ったかな。

「谷垣総裁」

 野合となった発言が感じられ、新たな政策を打つ感じではなかった。個人的には良い人なんだがな~。過去の政権責任論には全く弱い。論議負けを感じた。

「渡邊党首」

 経済成長率が4%を達成すれば、消費税5%を維持できる理屈を初めて聞いた。それは財務省が経済成長率2%では。財政維持に消費税率15%が必要であり、経済成長率3%では消費税率10%が必要、といったことが論拠と聞いて残念であった。脱官僚を掲げるみんなの党論拠が官僚作成数字では話にならない。

「福島党首」

 理念なき批判勢力。批判だけで対応策は見えない発言であった。いろいろと話すが、内容がない。この人の話は嫌いである。

「亀井代表」

 経済政策を全面に出し、民主党の左傾政策のブロック役を行っていると打ち出していた。外国人参政権、夫婦別姓制度の阻止は国民新党の仕事と言っていた。強く進めて欲しい。

「たちあがれ」

 別の日のNHKでの政策発表では、石原都知事が話していた。今回のNHK討論では誰が話していたか思い出せない。なぜ、自民を出たか判らない。後で合流する気か?

「舛添代表」

 自民に残って、谷垣総裁に代わって欲しい気持ちもあったが、過去の政策失敗の原因は長期政権与党の責任が大きいと言う話には反論が「弱かった」。この国をどこに動かすのか、見えない。多分、指針はなく、話しているように思う。

「現状を見ない国民」

 党首の皆さんにはお気の毒だが、平和ボケの国民になにを話しても、目先の自分に関わる経済利益しか聞いてもらえない。これは池田勇人首相時代に岸前首相の失敗から「政治」から「経済」に軸を移し、国民が将来に興味が薄れたことによると思う。討論はその視点でからみれば滑っていた。話題にも出さない。つまり当面日本は変わらないだろう。

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