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新型インフルエンザの流行

新型インフルエンザの報道が減った (朝礼スピーチネタ)渡辺真人

「センター試験、通常インフルエンザ合わせて332名が追試」

 50万人以上が受験する中、新旧双方のインフルエンザによる追試は332名にとどまった。毎年の数と大差ないようだ。つまり新型インフルエンザによる試験影響は軽微であったと感じる。

「マスクが店頭で余っている」

 以前はマスクの取り合いであったが、ここ最近、店頭でたくさん売っている。企業備蓄騒ぎの報道も聞かない。マスクのバブル騒ぎは去った。

「家族がインフルエンザに掛かったことで会社を休む人は最近ほとんど聞かない」

 以前従業員の家族にインフルエンザが出た際、出社拒否騒ぎまで起こり、厚生省は指針の対応準備までしていた。私はこの馬鹿げた騒ぎを当時から否定し、過剰反応抑制を訴えった。今では家族が掛かったからと言って、出社を拒むような風潮を聞かない。このブレの原因は「日本人」は自分で考えることをやめたことと考える。そして今も浮ついた報道に流される。

「小学校はクラスに2人発症者が出るとクラス閉鎖」

 今年も続けて休校が多いと思って調べたら、地方自治体はたいそう厳しい基準でクラス閉鎖をしていた。たった2名の発症でクラス閉鎖をする基準ゆえ当然そうなる。休校は増えているが、発症は多いと考えにくい。発症者の山は越えたような気がする。

「インフルエンザ報道の流行は終わった」

 インフルエンザの報道がトップを取ることもなくなり、「フェーズ6;世界的大流行」は今どうなったのか?報道すらない。世間の話題の中心は今、不景気ばかり。そしていよいよ、日本が経済大国から落ちるといった報道がこれから増え、主役をとることだろう。

「インフルエンザの流行を騒ぐことが流行だった」

 マスコミの騒ぎに乗った全国の新型インフルエンザは話題として、大流行した。「新型インフルエンザ流行騒ぎ」が流行したと言い得る。半年前、騒いでいたマスコミは反省して欲しい。次になにで騒ぐのか、悲しい気持ちだ。後ろ向き情報ばかり出すマスコミの人たちにもっと考えて、明るい報道を出して欲しいものだ。

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